2010年最終の新アイテム。惰性で買った日産名車コレクション第59号 S12シルビアクーペ。次の第60号でついに完結。次回最終号がムラーノって登場が新し過ぎるのでは?
このシリーズでは16号にS12シルビア・ハッチバック、37号にS12ガゼール・クーペ、43号にS12ガゼール・ハッチバックと合計4台がラインナップされた。同じ金型による国産名車コレクション72号のS12シルビア・クーペを含めると、なんと5台。カラーバリエーション出し過ぎ。
今回はシルバー。思いっきり地味なモデル。出来栄えも期待していなかったが、想像を絶するアッセンブリー。右側に左側のクリアランスランプが強引に逆さ付け。どうしろというのだ。このパッケージは右側が見えないつくり。解説文や写真も使いまわし。粗製乱造のお手本のような企画。
しかしフルコンプ達成。アシェット社の策略にまんまと引っかかっております。
このシリーズでは16号にS12シルビア・ハッチバック、37号にS12ガゼール・クーペ、43号にS12ガゼール・ハッチバックと合計4台がラインナップされた。同じ金型による国産名車コレクション72号のS12シルビア・クーペを含めると、なんと5台。カラーバリエーション出し過ぎ。
今回はシルバー。思いっきり地味なモデル。出来栄えも期待していなかったが、想像を絶するアッセンブリー。右側に左側のクリアランスランプが強引に逆さ付け。どうしろというのだ。このパッケージは右側が見えないつくり。解説文や写真も使いまわし。粗製乱造のお手本のような企画。
しかしフルコンプ達成。アシェット社の策略にまんまと引っかかっております。