さらにS110後期型の輸出モデルの組み合わせ。どんどん複雑になります。
画像は輸出向けの「DATSUN 200SX ハードトップ DOHCモデル」。
国内向けハッチバック系ウレタンバンパーに、シルビアの格子フロントグリル、シルビアのテールランプと横スリット式アウトレットの組み合わせ。
国内ではお馴染みのUS110のバンパー違い仕様です。
サイドに「DOHC 16VALVE」のオプションストライプが貼られています。
当時はどのメーカーのクルマも、前後のバンパーがはっきりと突出しており、それをボディサイドのプロテクトモールでつなぐというスタイルが一般的でした。
このS110後期型大型ウレタンバンパーでは、今では当たり前ですが、車体色部分の面積を大きくして、マッシブなデザインに挑戦しました。しかし幅広ストライプのため台無し。カタログモデルだけのものか、実車を見たことはありませんでした。
画像は輸出向けの「DATSUN 200SX ハードトップ DOHCモデル」。
国内向けハッチバック系ウレタンバンパーに、シルビアの格子フロントグリル、シルビアのテールランプと横スリット式アウトレットの組み合わせ。
国内ではお馴染みのUS110のバンパー違い仕様です。
サイドに「DOHC 16VALVE」のオプションストライプが貼られています。
当時はどのメーカーのクルマも、前後のバンパーがはっきりと突出しており、それをボディサイドのプロテクトモールでつなぐというスタイルが一般的でした。
このS110後期型大型ウレタンバンパーでは、今では当たり前ですが、車体色部分の面積を大きくして、マッシブなデザインに挑戦しました。しかし幅広ストライプのため台無し。カタログモデルだけのものか、実車を見たことはありませんでした。