1/30 Be-1ラジオの欠損したドアミラーの制作。
今回の修復の一番のポイント。
ドアミラーのサイズは付け根からの左右長8mm、上下幅3.6mm、ミラー本体の左右長5.6mm。
少し太めのランナーが良いので、タミヤ製ミニ四駆の直径4mmのランナーを使います。
まずミラー面を斜めに削り出し、ナイフと400番のペーパーで形を整えていきます。
Be-1の部品は円や長楕円がモチーフになっていますが、ミラーの外形が丸くなり過ぎないように注意します。
付け根は直径2mmの丸棒状態にしてから、最後にライターの火であぶって角度をつけます。
その後、付け根の蛇腹部分を表現するため、直径2mmの細い引張コイルばねを4巻きカットして接着します。
鏡面は、同じくタミヤ製ミニ四駆のメタルシールの余白から切り出します。
プラモなどを作った後の残骸は、いろいろな使い道があるので捨てないで日ごろからストック。
しかし、どう見てもゴミにしか見えません・・。
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今回の修復の一番のポイント。
ドアミラーのサイズは付け根からの左右長8mm、上下幅3.6mm、ミラー本体の左右長5.6mm。
少し太めのランナーが良いので、タミヤ製ミニ四駆の直径4mmのランナーを使います。
まずミラー面を斜めに削り出し、ナイフと400番のペーパーで形を整えていきます。
Be-1の部品は円や長楕円がモチーフになっていますが、ミラーの外形が丸くなり過ぎないように注意します。
付け根は直径2mmの丸棒状態にしてから、最後にライターの火であぶって角度をつけます。
その後、付け根の蛇腹部分を表現するため、直径2mmの細い引張コイルばねを4巻きカットして接着します。
鏡面は、同じくタミヤ製ミニ四駆のメタルシールの余白から切り出します。
プラモなどを作った後の残骸は、いろいろな使い道があるので捨てないで日ごろからストック。
しかし、どう見てもゴミにしか見えません・・。
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