パオサイド自転車のサドルのロゴが剥げてきたので再制作。
レストアした際にボロボロ、サビサビになったサドルを全交換したので、
オリジナルのアイボリーではなくブラウンになっています。
しかし形状はオリジナルと同じ。
今でも加島サドル製作所のラインナップに存在します。
日本製・手作りサドルのHS240型。
中国製・天津カシマサドルのシリーズにも同型があります。
30年前と同じシリーズの存在が感動です。
当時の自転車はすべてのパーツが日本製だったので、前者を使うのがベスト。
パオサイドのロゴを黒にして、メタリックの粘着フィルムに印刷してみました。
ところで、パオサイド自転車の車体色はアクアグレーのみで、
現在保有しているアイボリーは特注色だと思っていましたが、間違いだとわかりました。
初期はアクアグレーとアイボリーの二色展開。
後期はアイボリーのみの展開。多分アイボリーは売れなかったのだと思います。
ちなみにBe-1自転車はパンプキンイエローとブラックの二色展開。
フィガロ自転車はエメラルドとラピスグレイで、
1991年頃すべて販売されていた時期があります。
レストアした際にボロボロ、サビサビになったサドルを全交換したので、
オリジナルのアイボリーではなくブラウンになっています。
しかし形状はオリジナルと同じ。
今でも加島サドル製作所のラインナップに存在します。
日本製・手作りサドルのHS240型。
中国製・天津カシマサドルのシリーズにも同型があります。
30年前と同じシリーズの存在が感動です。
当時の自転車はすべてのパーツが日本製だったので、前者を使うのがベスト。
パオサイドのロゴを黒にして、メタリックの粘着フィルムに印刷してみました。
ところで、パオサイド自転車の車体色はアクアグレーのみで、
現在保有しているアイボリーは特注色だと思っていましたが、間違いだとわかりました。
初期はアクアグレーとアイボリーの二色展開。
後期はアイボリーのみの展開。多分アイボリーは売れなかったのだと思います。
ちなみにBe-1自転車はパンプキンイエローとブラックの二色展開。
フィガロ自転車はエメラルドとラピスグレイで、
1991年頃すべて販売されていた時期があります。