長い間、気になっていた京商製1/43ダイキャストモデルの原型のタイヤ部分。
タイヤハウス内は再現されていないので樹脂の塊状態。
タイヤハウス内をくり抜くと原型の雰囲気がなくなるので、表面に貼り付ける感じのタイヤを3Dプリンタで作ります。
フロントとリアからはタイヤの厚みが見えるようにします。
比較的単純な回転体なので、MakerBotと連動している初心者向けのTINKER CADを使います。
ドーナツ形、円筒形、紡錘形などの基本パーツを変形させて組み合わせます。
しかし、細かな寸法設定ができないので、各パーツの中心を揃えるのが難しいソフト。
細かな形状を作っても所詮1/24サイズでの出力なのでアバウトでOK。
色も原型モデルの雰囲気に合わせて黒かグレー1色の予定です。
それではパイクカー検定14問め。
Q14 PAOはグッドデザイン商品に選定されました。1989年に選定されたPAOがエントリーした部門はどれでしょうか。
1 日用品部門
2 輸送機器部門
3 レジャー・ホビー・DIY部門
4 家具・インテリア部門
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タイヤハウス内は再現されていないので樹脂の塊状態。
タイヤハウス内をくり抜くと原型の雰囲気がなくなるので、表面に貼り付ける感じのタイヤを3Dプリンタで作ります。
フロントとリアからはタイヤの厚みが見えるようにします。
比較的単純な回転体なので、MakerBotと連動している初心者向けのTINKER CADを使います。
ドーナツ形、円筒形、紡錘形などの基本パーツを変形させて組み合わせます。
しかし、細かな寸法設定ができないので、各パーツの中心を揃えるのが難しいソフト。
細かな形状を作っても所詮1/24サイズでの出力なのでアバウトでOK。
色も原型モデルの雰囲気に合わせて黒かグレー1色の予定です。
それではパイクカー検定14問め。
Q14 PAOはグッドデザイン商品に選定されました。1989年に選定されたPAOがエントリーした部門はどれでしょうか。
1 日用品部門
2 輸送機器部門
3 レジャー・ホビー・DIY部門
4 家具・インテリア部門
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