あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
このブログは7年目に入ります。
さて、昨年のニュースは何といってもタミヤのミニ四駆のBe-1とチョロQのフィガロです。クルマのデザインを志してから、究極の到達目標のひとつは「如何にして模型化にたどり着くか」でした。特にタミヤ製モデルへの到達は悲願。ブランドビジネスの高い壁に阻まれて、壮大な回り道をしたために35年もかかってしまいました。
スポーツカーや既にブランドが認知された人気車種は簡単にモデル化されますが、それ以外のいわゆるカッコ良くもなく、速そうでもなく、力強くもなく、それでも何かしら魅力のあるクルマの世界で達成することに意味がありました。
このあとも2~3月にかけて、チョロQ zero フィガロのディテールアップ版やカラーバリエーションが登場する楽しみな幕開けとなります。
このブログは7年目に入ります。
さて、昨年のニュースは何といってもタミヤのミニ四駆のBe-1とチョロQのフィガロです。クルマのデザインを志してから、究極の到達目標のひとつは「如何にして模型化にたどり着くか」でした。特にタミヤ製モデルへの到達は悲願。ブランドビジネスの高い壁に阻まれて、壮大な回り道をしたために35年もかかってしまいました。
スポーツカーや既にブランドが認知された人気車種は簡単にモデル化されますが、それ以外のいわゆるカッコ良くもなく、速そうでもなく、力強くもなく、それでも何かしら魅力のあるクルマの世界で達成することに意味がありました。
このあとも2~3月にかけて、チョロQ zero フィガロのディテールアップ版やカラーバリエーションが登場する楽しみな幕開けとなります。