海山の創作ノート

工房T 海山の書、印、絵、版画、工作、etc.日々の暮らしの中で出来た作品を紹介します。 さて、今日は何を作るかな。

No.825 プレス紙版画 「マンダリンフィッシュ」

2017-01-29 | 版画


前回に続いて、極彩色の生き物です。本物はもっと美しく、キラキラと光っています。

マンデリンフィッシュ、和名ニシキテグリといいます。

実際に見たことはありません。しかし、ちゃんと存在している魚です。珊瑚礁に棲息している、とてもハデな熱帯魚ですね。

「ニシキテグリ (Synchiropus splendidus) は、スズキ目ネズッポ科の海水魚。鮮やかな体色のため、熱帯魚としてアクアリウムにおいて人気がある。英名はMandarinfish。」
(Wikipediaより)

版画では、このきらめきを表現できずに残念ですが、挑戦してみました。

赤、青を黄色の三原色で、どんなことができるかの実験でもあります。

マンデリンフィッシュは、いろいろな色の個体がいるようなので、同じ版を使って変えてもみました。






紙版画・三版三色三刷り(赤、青、黄色、)
画仙ハガキ

ともんの版画も更新しました!

No.824 四味唐辛子

2017-01-29 | 


七味唐辛子の残りが少なくなってきたので、作りました。

今回は、材料が4種類なので、四味唐辛子です。

メインは、今年収穫の唐辛子と陳皮。
唐辛子は、充分に乾燥しています。
もちろん、陳皮も自作。


きれいでしょ。

唐辛子のヘタを取って、バーミックスの容器に。



そして、一気に粉砕です。



たったこれだけの作業ですが、要注意です。

不用意に唐辛子をさわった手で目でもこすろうものなら…。

大変なことになります。

愛犬も、「なんだ、なんだ!」とはじめはやって来ましたが、直ぐに日向ぼっこに戻りました。どうやら、やはりかなり強烈な匂いのようです。

鼻がむずむずして、くしゃみをしました。(これは僕)

それから、アオサと胡麻を加えて、今日のところは完成ということにしておきます。また、何か材料がそろったらつけたそうと思います。

でも、唐辛子と陳皮だけでも、充分にいいのです。

入れ物は、香川金比羅のにんにく胡麻ふりかけの容器です。これ、おいしかったので、気に入って使っています。

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