No.2137 参考作として「魅力」 2021-07-26 | 書 参考作として「魅力」 書塾受講生のために書いた参考作です。 基本的に手本は書かずに、こんな風に書くとこうなります、という参考作を書いて見せます。 小篆で書くと堅苦しいのですが、創作的にし過ぎるとまた難しい。 匙加減が難しいですね。 (半紙)