絵 抽象１
2006-12-03 | 絵
昨日より抽象づいていまして、もう一つ抽象を。
これも、旧作ですが、いつも壁に掛けています。
何気なくパステルで描いたものですが、その時の明るく軽い気持ちがよく出ていると思い、
捨てきれずに、自作の額に入れています。
いったい何を描こうとしたのか、自分でもさっぱりわからないのですが、
手が勝手に描いた、という感じです。
落書き、でも、これが原点のようの思います。
作品 はがき大
額 はがき用、木、カシュー塗り
昨日より抽象づいていまして、もう一つ抽象を。
これも、旧作ですが、いつも壁に掛けています。
何気なくパステルで描いたものですが、その時の明るく軽い気持ちがよく出ていると思い、
捨てきれずに、自作の額に入れています。
いったい何を描こうとしたのか、自分でもさっぱりわからないのですが、
手が勝手に描いた、という感じです。
落書き、でも、これが原点のようの思います。
作品 はがき大
額 はがき用、木、カシュー塗り
わぁ～、いい表現だな～。
抽象画って、よくわからないけど、
私もこの絵、好き！
パステルの柔らかな色合も、
kobottomoさんの、優しさをじんわり～感じます。
何故かそんな感じで憶えているのです。
それで捨てられない。何かのスタートやヒントが隠れているようで、いつも見えるところに置いているのです。
どうとぴうこともない、つからない絵ですが、
自分にとっては何かがあるのです。
実はこれも廃物、
書きそんじの色紙の上から描いた落書きです。
たまたま近くにあったパステルです。