書 頁 2006-12-02 | 書 2年前の個展の時の作品です。 この頃から抽象絵画的なことを考えて作品作りをしているようです。 頁という字の金文ですが、正に自分にとっての新しい1ページの始まりでした。 明るい表現を目指していたようです。 今日、大岡信の抽象絵画のコレクションを見て、なんだかもやもやしたものが 晴れたような気がします。 #私が作家・芸術家・芸人 « おもしろ印 12月カレンダー | トップ | 絵 抽象1 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (雪陽) 2006-12-03 18:56:58 「頁」とはどんな意味を持つ漢字ですか? 事の初めを表すのでしょうか? 動物のようにも見えます。 返信する 頁の意味 (kobottomo) 2006-12-03 21:03:36 頁とは、辞書によれば、人がひざまずいて稽首の礼をとる形、とあります。それから頭、首を表すようになった、らしいです。どうも、動物のように書いてしまうようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どうも、動物のように書いてしまうようです。