海山の創作ノート

工房T 海山の書、印、絵、版画、工作、etc.日々の暮らしの中で出来た作品を紹介します。 さて、今日は何を作るかな。

石ころ  文鳥

2006-12-15 | 石ころ



小鳥も飼ったことがあります。
子供の時にジュウシマツを、学生時代にもアパートでセキセイインコを。
文鳥は一度飼ってみたいと思っていましたが、実現はしませんでしたね。
小鳥は、デリケートで案外手間暇がかかります。

最近は、飼うのではなくて、自然にお任せしようと思い、
庭に巣箱を設置して、シジュウカラに来てもらおうと考えています。

しかし、石に描くと手間いらずですね。
大きさは玉子大。


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2 コメント

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なつかしい (kaki)
2006-12-17 08:32:44
やあー、文鳥だ!眼が優しい
これいいです。懐かしいなあ。
サクラブンチョウとも呼びませんでしたっけ?
幼稚園から小学生の頃、育ててました。
白いのも。
他にジュウシマツ、セキセイインコも。

今に思えば生き物を飼わせてくれた親に感謝してます。
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生き物 (kobottomo)
2006-12-17 10:04:35
懐かしいですか。
それはよかった。
きっとご両親も生き物を飼いたかったのだと思います。
好きだったはずです。
僕の父も動物が好きで、いろいろと飼ってました。
ちゃんと受け継がれていくのでしょう。

手乗りのブンチョウ、憧れでしたね。

ナミブンチョウに突然変異でできたシロブンチョウを
掛け合わせたのがサクラブンチョウ、だそうです。

この石を手にとった時に、シロブンチョウではなく
サクラブンチョウを頭に描いたのは、石の色だったと思います。
独特のグレーが似ているように思ったのでしょうが、
こうして見ると全然違いますね。

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