No.106 書 山頭火句 まっすぐな道でさびしい 2007-01-10 | 書 山頭火の句。 竹ペンで遊んだもの。 よく工夫された竹ペンで、気持ちよく書ける。 白を生かして、自然体。 ハガキ、墨、おもしろ印。 #私が作家・芸術家・芸人 « No.105 書 「今日の明るさ」 | トップ | No.107 書 遠山に日のあたり... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 歩く (あす吉) 2007-01-19 21:55:24 まっすぐな道はさびしいのかもしれないけど何となく、この山頭火さんの後姿が楽しそうに見えるのは 何故だろう・・・? 返信する そういわれれば (kobottomo) 2007-01-20 00:06:07 そうですねー。楽しそうに見えますねー。遊びながら作っているからですか。実は、山頭火は楽しかったのではないか。寂しさを楽しんでいた。と、開き直ったりして。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何となく、この山頭火さんの後姿が楽しそうに見えるのは 何故だろう・・・?
楽しそうに見えますねー。
遊びながら作っているからですか。
実は、山頭火は楽しかったのではないか。
寂しさを楽しんでいた。
と、開き直ったりして。