水差しもたくさん作りました。
でも、ちゃんと使えて気にいっているものは、とても少ないです。
プロに聞いても、水差しは難しいといいます。
でも、素人ですから、それなりであればいいのです。
自分で使うために作っているのですから。
魚文の方は、琉球壷屋焼の雰囲気で。
白い方は、和菓子のように。
両方とも粉引です。
この二つは、ちゃんと使えます。
水差しもたくさん作りました。
でも、ちゃんと使えて気にいっているものは、とても少ないです。
プロに聞いても、水差しは難しいといいます。
でも、素人ですから、それなりであればいいのです。
自分で使うために作っているのですから。
魚文の方は、琉球壷屋焼の雰囲気で。
白い方は、和菓子のように。
両方とも粉引です。
この二つは、ちゃんと使えます。
一般的に水差しと言えば、茶道で使うものでしょうね。
さて、文房四宝、初めての言葉でしたか。
いい言葉でしょ。
きっとこれからは目に入ってくると思いますよ。
病人の介護で使う時のモノでした。
いや～、知らないことばかりで、お恥かしいわ～。
書道の「文房四宝」。
これも、新しいお言葉だわ～。
しっかりメモっておかなくちゃ。
私は当分、スポイトで水をシュ！でしょうが、
まずは、基本の硯、墨、筆、紙を揃えてみるつもりです。
また、色々教えて下さいね。
僕らは知らず知らずのうちに、専門用語を使ってしまいます。
水差しは、書道だけの言葉ではありませんが、
わかりにくかったですね。すみません。
その、水差しですが、その通り、硯に水を入れる時の道具です。
水滴というのが正しいでしょう。
他に、このような小道具がいっぱいあります。
水滴とよく似ていますが、匙を差し込むようにして、水中丞というのもあります。墨を置く墨台とか、硯の向こうに置く硯屏とか、
筆を置く筆床とか、筆をぶら下げておく筆架とか、…。
書道では、文房四宝といわれる 硯、墨、筆、紙 の他にいろいろあるのです。
ややこしいですが、使っているうちに当たり前になってしまいますねー。でも、小物は買うと案外高いのです。
それで、僕は大概のものを自作しています。
一口でバクッで、食べたい！
甘党さん達の、唾を呑み込む音が聞えそう。
水差…これは、硯にお水を入れる時に使うものでしょうか？
水を入れるなら、絵の具を溶く時に、
スポイトでシュと入れたりしてますが、
書はやっぱり情緒が違いますね～。
大変だったようですね。
でも、きれいなデザインになっていますよ。
この水差し、気に入っていただき
ありがとうございます。
流華さんもいろいろと作るようですから
自分で作って下さいな。（笑）
申し訳ありません（汗）
【お詫び】
おととい、１１月２２日の２０時過ぎあたりから当Ｂｌｏｇが「(ERRNO=XA0500)ご指定のページを表示できません。」と表示され、パソコンから見られない状態となってしまい皆さまには、大変ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
特定スキンが原因で一部ブログが表示されない
不具合であることが判明いたしました。
なので、しばらくは、このスキンで表示させていただきます。
復旧次第、前のスキンに戻す予定です。
この水差し、欲しいです（笑）
【お詫び】
おととい、１１月２２日の２０時過ぎあたりから当Ｂｌｏｇが「(ERRNO=XA0500)ご指定のページを表示できません。」と表示され、パソコンから見られない状態となってしまい皆さまには、大変ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
特定スキンが原因で一部ブログが表示されない
不具合であることが判明いたしました。
なので、しばらくは、このスキンで表示させていただきます。
復旧次第、前のスキンに戻す予定です。
ご心配してくださった皆さん、ありがとうございました<(_ _)>
きっと、艶とか光とかがそう見せるのでしょう。
それにしても、宝石には縁がないですが、
ドロップスという言葉、
久しぶりに聞いたような気がします。
懐かしい。
写真写りがいいだけですよ。
部分というのもあるし。
この机は、もう２０年も前に、学校の廃棄物をもらって、
足を切って座り机にして、塗装をしたものです。
かなり塗料が剥げてきて、よくいえば、いい味、といえるかもしれないけれど、…。
普段はノートパソコンを置くのに使ってます。
古いですが、自作のものですから愛着があって
捨てられませんね。
お魚さんのお顔よくみえました。
ゆうゆうとしてる。
それにしても、机 いいですねぇ～。
この黒い木肌に 乳白の粉引き、
どちらも うれしそうにみえます。
勤労感謝 ということで
ごろごろしているので
たびたびおじゃましました。
確かに似てますねー。
知りませんでした。
和菓子と抹茶、大好きです。
餡は、粒餡の方が好きです。
辛いものも好きです。
日本酒も辛子漬けも。
わたしは和菓子党。こしあん大好き人間です。
おいしそうに見えたなら、それはそれで結構です。
パソコン環境が違うので、写真が小さくなってしまいました。
もうしばらくしてから、大きくしますので、お許しの程。
大きくなったら、また雰囲気違うと思います。
机も渋いですよー。
さて、じょうよ饅頭とは？
と思ったら toraianさんに 先こされました。
向こうの魚の模様 よくみえないけど、
机(？)の色も、
物と物の関係も・・・
いい感じですね。
表面がほわっと柔らかく見える。
いい味出してます。