てんとう虫の時計・修理
先日、電池の交換時に不注意で壁から落としてしまい、壊れてしまいました。
てんとう虫(小石)は散らばるし、時計ユニットも電池を換えても動きませんでした。
この時計、ずいぶん前に作ったものですね。
郷土の銘菓「鶴の子」というお菓子の箱が卵型のおもしろい形なので、それに和紙、皮革、そして小石で作ったてんとう虫を配置して、百均の時計ユニットを付けたものです。
材料費が安いわりに長持ちして、案外正確に時を刻んでくれていましたので、捨ててしまうのは惜しいので修理です。
久しぶりにグルーガンを出してきて、てんとう虫等のパーツを固定して、時計ユニットと電池の交換をして、再始動です。
はい、うまく動きはじめました。
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