No.305 雪ふる 2008-02-09 | 絵 アルコールには強くないくせに 好きなものだから、 それを知っている人から しばしばお酒をプレゼントされるのですが、 ちびちびと飲むものであまり減らずに なかなか順番が回ってきませんでした。 餃子をきっかけに 「雪ふる」の封を切りました。 餃子を作りながら呑み 呑みながらつくりました。 流石に新潟の酒です。 すーっと入ります。 飲み過ぎないように…。 ハガキ #絵画 « No.304 人夢可酒 | トップ | No.306 写真 積雪あり »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 越後高田 布袋屋酒店です (飯島達雄) 2008-02-09 19:53:11 初めまして、「清酒 雪ふる」発売元の酒屋です。中尾さんとは、新大書道科で高田に来たのがご縁で以来50年のお付き合いをさせていただいております。発売のエピソードは当店内に季節感を出したくて、色紙暦を書いていただきました。九州在住の人なのに2月が雪つばきの「雪ふる」だったのです。さすが、雪の高田をご存じと感心しておりました。大勢のかたにご披露したくてさけが誕生しました。当店の冬の定番お勧め商品ができて喜んでいます。 返信する 飯島様 (kobottomo) 2008-02-13 08:27:28 いいお酒を造っていただきありがとうございます。また、エピソードをご披露頂き感謝いたします。冬の定番になるとうれしいですね。今後ともよろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中尾さんとは、新大書道科で高田に来たのがご縁
で以来50年のお付き合いをさせていただいております。発売のエピソードは当店内に季節感を出したくて、色紙暦を書いていただきました。九州在住の人なのに2月が雪つばきの「雪ふる」だったのです。さすが、雪の高田をご存じと感心しておりました。大勢のかたにご披露したくてさけが誕生しました。当店の冬の定番お勧め商品ができて喜んでいます。
また、エピソードをご披露頂き感謝いたします。
冬の定番になるとうれしいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。