首振りメンフクロウ
今回のメンフクロウは、ハンドルを回すと、首を左右に振るような仕掛けです。
フクロウの首って、グルグル回るイメージですが、実際はどうなんでしょう。
調べてみたら、当然360°回転はしませんが、なんと270°もひねることができるのだそうです。
すごいです。
この作の場合は、左右に振りながら、時々回転してしまいますが…。愛嬌です。
このシリーズ、まだまだ続きそうです。
首振りメンフクロウ
今回のメンフクロウは、ハンドルを回すと、首を左右に振るような仕掛けです。
フクロウの首って、グルグル回るイメージですが、実際はどうなんでしょう。
調べてみたら、当然360°回転はしませんが、なんと270°もひねることができるのだそうです。
すごいです。
この作の場合は、左右に振りながら、時々回転してしまいますが…。愛嬌です。
このシリーズ、まだまだ続きそうです。
西吉野の富有柿
素晴らしい柿が送られてきたので、思わず絵筆をとりました。
大きくてツヤツヤと美しく、如何にもみずみずしい感じの富有柿です。
もちろん、絵を描いた後でいただきました。
美味しいですね。
今年は、縁あって、いろいろな柿を食べることができました。
今まで、柿の種類など気にはしなかったのですが、種類によって味も違うものだと、はじめて気付いたしだいです。
羽ばたくメンフクロウ
いろいろ試行錯誤を続けて作っていましたが、やっとこの羽ばたくタイプでうまくいったようです。
胴体が動くのではなく、羽根を動かして羽ばたきます。
基本的には木材ですが、メンフクロウの胴体と羽根には、本体の木材に和紙を貼っています。
カム機構で、ハンドルを回せば、羽ばたきます。
アクアポニックス・クレソン
しおれかけたクレソンがスーパーで安く売っていたので購入し、早速一部を自作水耕栽培装置ヘ。
一晩明ければ、こんな風に立派に復活。
今まで知りませんでしたが、こんなのを、アクアポニックスというのだそうです。
つまり、水槽で魚を飼育して、水を循環させ、その排泄物を植物の栄養として育てるシステムです。
そういうキットが売られているようですが、ご覧の様に手作りのシンプルなものです。
60センチ水槽に、金魚が10匹。
これは、今年の春に産まれた稚魚ですが、一番大きなのはもう3cmはあります。
この水槽に、4リットルのペットボトルを横にして上1/4くらいを切って、中にハイドロボールを入れ、水面から少し出るようにセットして、底面濾過装置につないで水が循環する様にしています。
これに、小ネギからはじまり、今はガジュマルとアボカドが成育してまして、昨日からクレソンが加わりました。
クレソンが収穫できるようになればと、ささやかに期待しているところです。
縄跳び・その2
縄跳びをもう一つ。
今度はちょっとかわいく、おさげの女の子にしてみました。
シンプルな仕掛けのわりに、実にそれらしくできます。
お気に入りの一つになりました。
もちろん、右のハンドルを回すと元気よく縄跳びしますよ。