~こころに吹く風~

1952年生まれの みよです。
人生の花野に遊びたい。
心躍ることも心塞ぐことも綴ります。

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8 コメント

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待ってました~! (はる)
2021-11-09 10:42:48
初秋の写真たち どの写真もうっとり見惚れてしまいます^^
みよさんの写真に囲まれていたら 穏やかで優しい心もちで暮らしていけますね きっと。

お仕事始められたのですね。みよさんらしいかな とどまっていないところ^^

無理のないように働いてくださいね。
私も相変わらず職場と家の往復の日々です。辞めたい辞めれないの繰り返しで今を過ごしています。

みよさんの写真から元気をもらいました!

もう少しがんばりますね イェイ!(笑)
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すすきの中の子… (デ某)
2021-11-13 20:49:17
みよさんの写真を見ながら ふと浮かんだ歌...
すすきの中の子 一、二、の三人
  はぜつりしてる子 三、四、の五人
  どこかで やきぐり やいている
 つばきを のむ子は 何人だろな

作詞はサトウハチローさん。作曲は末広恭雄さん。
え? 末広恭雄さん?
確か 小学生の雑誌でよく見たお魚博士にそんなお名前の方が…。
検索すると なんと! そのお魚博士の末広恭雄さんの作曲です。

はるさんによれば お仕事を始められた由。
忙しくされるほうが 案外! 様々なことが進み深まるかも…
バスや電車通勤で読書がはかどるように…(笑)
きっと お写真も益々!素敵な作品となりましょう

「秋の子」… 歌は 小鳩くるみさん。
https://www.youtube.com/watch?v=b9DkVdbWRSc
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明けました~~っ! (デ某)
2022-01-04 21:07:59
みよさ~~ん!
年が明けました~~っ!
真冬の只中にございま~~~す!
間もなく「はる」さんの春で~~~~す!

白鳥英美子さん「冬の星座」
https://www.youtube.com/watch?v=he6uTLQQkFc
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みよさんとデ某様へ (はる)
2022-01-05 18:01:39
明けましたね~

まもなく春ですね~♪

小鳩くるみさん 懐かしいですね^^

ちなみに孫の名前が「くるみ」なんですよ(笑)

デ某さんのお声かけが威勢よくて久々に明るい未来を見るようで嬉しくなり、ついコメントしてしまいました

みよさんが見せてくれる春が楽しみですね それまでゆっくりとお待ちしましょうか^^ 
ウキウキわくわくと・・・
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The Rose (デ某)
2022-02-09 20:57:16
先日 さらりと… 拙ブログにみよさんの足跡があり
「更新されそう」って思いましたけど 未だ…。
それでも暦では立春を過ぎ 午後の陽射しに春の気配…
はい。初秋の貴ブログ記も 春を迎えつつあります。

はるさん! 春です!
主 不在ながら 縁側をお借りしましょう

この季節になると 「The Rose」を思います。
Bette.Midler "The Rose" を!
You tube にも和訳が流れますが… 私なりの訳を添えます。
https://www.youtube.com/watch?v=zc-BJlnXVX8

誰かが 愛は 川だと かよわい葦さえ果かなく沈めてしまうのだと…
愛は 刃であり やがて魂をも切り裂くだろうと…
愛は 飢えであり それは終わりなき心のうずきなのだと…
でも私は言いたい 愛は 花だと… そしてあなたは そのただ一つの種子だと…

心が傷つくことを恐れては いきいきと躍動できない
夢から目覚めることを恐れては どんなチャンスも掴めない
誰かに奪われないかと気にやめば 何かを与えることさえ出来なくなる
そして 死を恐れる魂は 生きることについて何ひとつ学べなくなる

あまりに孤独な夜 あまりに長い人生の道のりに
運のよい者 強者だけが愛を得られると考えてしまうかもしれない
でも思いおこしてほしい 冬に降り積む雪の下はるか深く横たわる種子は
やがて来る春に 太陽の光をいっぱいに浴び 薔薇の花を咲かせることを
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お留守だけど (はる)
2022-02-16 16:59:48
風は冷たくても空気に春の匂いがしますね。デ某さんのお声かけに誘われて私も縁側にお邪魔しました。
みよさんのお宅の縁側は居心地が良いのです。^^
不思議な場所ですね。

太陽の光をいっぱいに浴びて私も小さな花を咲かせられたら!
そんなことを思わせてくれるみよさん家の縁側です。

みよさん 楽しい春を過ごしてくださいね。
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はるの木もれ陽のなかで (デ某)
2022-02-18 22:41:24
みよさんの縁側で "はる" の木もれ陽につつまれ
森田童子さんのうたを聴きたくなりました。

森田童子さんの詩であり曲であり歌である「ぼくたちの失敗」。
"失敗" とはいえ 青春の一時期 いつもだれにもある失敗であり お話です。
可愛らしい声ですが 生きていらっしゃれば 今年"古希"の彼女
四年前 心不全で旅立たれました。
さり気なく しかし 鮮烈に こころに残っています。

https://www.youtube.com/watch?v=VPoGuaH29MQ

はるの木もれ陽のなかで きみのやさしさに
埋もれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ

きみと話し疲れて いつか 黙りこんだ
ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた

地下のジャズ喫茶 変れないぼくたちがいた
悪い夢のように 時が撫ぜてゆく

ぼくがひとりになった部屋に きみの好きな
チャーリーパーカー 見つけたヨ ぼくを忘れたかな

だめになったぼくを見て きみもびっくりしただろう
あのこはまだ元気かい 昔の話だネ

はるの木もれ陽のなかで きみのやさしさに
埋もれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ
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縁側 (みよ)
2022-02-26 20:16:45
デ某さん、はるさん、何回も寄ってくださっていたんですね。
留守にしていてごめんなさい。
縁側のお友達が出来ていたなんて、ちっとも気づかなかった。
主だけじゃなく、そこに集う方達の力で、ブログの雰囲気って成り立っているんだなと以前から思っていましたが、今改めてそう思いました。
ありがとね。
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