@ kill time

見た!聞いた!読んだ!行った!食べた!
スポーツ観戦、映画鑑賞、旅行紀、読書、食べ歩き等の身近な話題を紹介します。

浅草寺の夕暮れからの・・・

2024年12月09日 | 散策

国立西洋美術館を後にして暫し上野公園内を散策です。

上野東照宮

都内有数のパワースポットに参拝して力を頂きます。

五重塔の周りに木々も紅葉しています。

西郷像と銀杏のコラボです。

上野恩賜公園の入口にはクリスマスツリーが飾られていました。

足を延ばして浅草寺へと向かいました。

仲見世は何やら屋根の工事中のようです。

来年の3月末には銅板カナメ一文字葺きの新しい屋根に生まれ変わるそうです。

日が暮れて来て浅草寺本堂と五重塔がライトアップされました。

朱色が鮮やかに浮かび上がります。

境内は相変わらずの混雑ぶりです。

それでもしっかりとお参りを済ませます。

夕暮れの浅草寺。 風情が有りますね~。

月と五重塔とのコラボも見ることが出来ました。

帰り道でスカイツリーをパシャです。

再び上野駅へと戻りました。

公園口の改札口横にある「goodspoon Cheese Sweets & Cheese Brunch エキュート上野店」へやって来ました。

このお店で一度食べてみたいメニューが有りました。

店内のディスプレイ・・・上野はやっぱりパンダですね!

このお店では店内の工房で手作りしているチーズを使った料理&スイーツを頂くことが出来ます。

その食べたかったメニューがこちらの「王様のボロネーゼ」です。

ボロネーゼの上にブッラータチーズが丸ごと1つのっています。

ナイフで切ると中のチーズがとろーりと流れ出します。

それをパスタに混ぜ混ぜして頂きます。

パスタはモチモチのアルデンテでしっかりとした噛み応えがあります。

濃い目のソースにチーズを絡めると、まろやかで丁度いい感じでした。

なかなか、美味い!!

折角なのでデザートも頂きました。 パンダチーズケーキです。 

甘みの中にほのかな酸味とパンダ模様のブラックココアのほろ苦さがプラスされています。

ご馳走様でした!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県伊奈町 バラ園

2024年11月02日 | 散策

埼玉未来大学の中央学園との合同講義で伊奈町へ行きました。

大宮駅でニューシャトルに乗ります。

JRの電車を一回り小さくした様な可愛らしい電車です。

私は今回初めて乗車しました。

大宮駅から30分程で終点の内宿駅に到着です。

そこから歩く事15分。 埼玉県県民活動センターへやって来ました。

3階建てで1階ホールが吹き抜けになっています

研修棟と宿泊棟があり1階にはレストランやコンビニも併設された立派な建物です。

ここで午前10時から午後2時半まで講義を受けました。

講義終了後に伊奈町制施行記念公園内のバラ園へ立ち寄りました。

10月下旬から11月中旬にかけてが秋バラが見頃と云う事です。

約1.4ヘクタールの敷地に、400種5000株のバラが植えられた県内最大のバラ園です。

 

 

 

バラ園には第1バラ園、第2バラ園、第3バラ園の3つのエリアがあり、それぞれに違ったバラを楽しめます。

 

 

 

 

第2バラ園は、噴水がシンボルになっています。

岩間弘さん作の「伊奈の夢石『現在・過去・未来』」と書かれたオブジェが噴水横にあります。

伊奈町ならではの「イナローズ」「イナ姫」、埼玉県にゆかりのある「浦和レッドダイヤモンズ」。

有名人の名前をとったバラや、皇族に縁のあるバラ、和名のバラなど、いろいろな名前のバラがあります。

赤やピンク、黄色、白、紫と、色も多岐にわたります。

平日に落ち着いて見学ができました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋沢栄一を訪ねて・・・その3 旧渋沢邸「中の家(なかんち)」

2024年07月05日 | 散策

「渋沢栄一記念館」から車で10分程で旧渋沢邸「中の家(なかんち)」に到着しました。

立派な門構えですね〜!

あれっ? この景色は大河ドラマで見た事が有ります。 ここでロケをしていたんだ~!

旧渋沢邸「中の家(なかんち)」主屋は、渋沢栄一の生誕の地に栄一の妹夫妻が明治28年上棟した建物です。

渋沢栄一が帰郷した際に滞在し、寝泊まりした場所です。

若かりし頃の渋沢栄一像が有りました。

敷地内には、主屋、副屋、複数の土蔵などがあり、豪農であった渋沢家の当時をしのぶことができます。

確かにこれは豪農ですね〜!

敷地内に大きな池も有ります。

建物内を見学します。 大河ドラマで着用した衣装が展示されています。

アンドロイドが居ました。 渋沢栄一80歳代のアンドロイドです。 

ふるさと血洗島や仲間たちとの思い出を聞くことができます。

昔ながらの家屋ではいくつか展示品や藍玉を作る工程や歴史などを見学する事が出来ます。

2階は天井が高く屋根には天窓があります。

高い天井を支えるしっかりとした大黒柱があり、養蚕農家の建物であることがわかります。

裏庭には、石碑が3つ立っていました。

栄一の父(渋沢市郎右衛門)と母(渋沢えい)の招魂碑だそうです。

もう一つは、飯能戦争で亡くなった、栄一の叔父さんの尾高淳忠の弟(渋沢平九郎)の石碑らし

いです。

敷地の隣には創業明治38年の渋沢栄一が好んだと云う”煮ぼうとう”専門店があります。

残念ながらランチの時間のみの営業で食べることできませんでした。。。

終わり。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋沢栄一を訪ねて・・・その1 深谷駅

2024年07月03日 | 散策

今日から新紙幣が発行されますね。新一万円札の顔は渋沢栄一です。

先日、埼玉県深谷市に行って来ました。

JR深谷駅は、その駅舎の外観で話題になっています。

赤レンガに深緑の屋根で東京駅のようなこちらは、「ミニ東京駅」ともいわれて親しまれています。

東京駅丸の内駅舎の建築時に深谷の日本煉瓦製造で製造された煉瓦が使われた史実に因んでいるそうです。

夜間にはライトアップされて人気になっています。

駅前の遊歩道も綺麗に整備されていました。

線路のフェンスには大きな横断幕がありました。

そんな深谷市は渋沢栄一の生誕の地です。

JR深谷駅前の青淵(せいえん)広場には銅像が建てられています。

駅前の外灯には一万円札がプリントされた幟が付けられていました。

深谷駅北口にある、からくり時計です。

中央ケースには深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」が座っています。

これが10:00や11:00などの正時になると、「青い目の人形」のメロディとともに渋沢栄一像が日本人形と青い目の人形を手に持って現れます。

渋谷栄一が日米友好のかけ橋として、人形を贈り合ったことを記念したものだそうです。

若干スリムな栄一さんですね〜!

コミュニティバス「くるリン」にもレンガと渋沢栄一のラッピングが施されていました。

深谷駅を見学した後は次なる目的地へ向かいました。

続く・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歩いて史跡巡りサークル・・・番外編 アメヤ横丁

2024年07月01日 | 散策

上野恩賜公園を散策した後は自由解散でしたが時間が有るメンバーでランチを食べました。

江戸前寿司の「雛鮨」です。

高級寿司の食べ放題で有名なお店ですが、そんなには食べられないので、今回は雅ランチを頂きました。

シャリが少な目でネタの味がしっかりと伝わります! 茶碗蒸しも旨い!!

メンバーと分かれて上野駅へ向かいました。

交差点で信号待ちをしていたら、「アメヤ横丁」の看板が目に入り、久しぶりに寄って見る事にしました。

戦後まもない頃から続いている歴史のある商店街です。

JR上野駅から御徒町駅までの約500メートルを中心に、約400店のお店が立ち並んでいます。

海産物や乾物屋さんが多く年の瀬には都民の台所として大賑わいの場所です。

現在は東京の観光スポットの一つになっています。

海鮮料理の店も多いですね。

東京下町の味、月島もんじゃのお店も有りました。

因みに「アメヤ横丁」と云う看板があるのは上野駅側のアーケードのみです。

御徒町駅側の看板には「アメ横」、「アメ横商店街」と書かれています。

「アメ横」の由来は飴屋が多かったことから飴屋横丁と呼ばれ、そこから転じて「アメ横」と呼ばれたとする説。

アメリカからの輸入品が多かったことで、アメリカ横丁から「アメ横」と呼ばれたという2つの説があるとの事。

上野方面からアメ横に入ると通りの真ん中に見えるのが「アメ横センタービル」です。

アメ横発祥の地でもあり、メインシンボルです。

ここも外人さんが多いね。

細い路地やガード下の商店街に歴史を感じます。

上野アメ横の有名なショップのひとつ『アメリカ屋 上野店』です。

一斉を風靡したアメカジショップです。

ガード下には昼から飲める飲み屋さんも沢山有ります。

このレトロな雰囲気が良いですね〜! 今度は夜に来たいものです。

終わり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アニメイト池袋本店

2024年06月23日 | 散策

久しぶりに池袋へ。

相変わらず凄い人混みです。

東口から徒歩5分。

ビルの前に大勢の人が集まっていました。 何だ? 此処は?

そのビルの前には公園が有ります。

公園内に小さな出店が有りました。 アニメイトカフェと云う店名です。

何やらアニメに関連したメニューがある様です。

このアニメは知らないなぁ〜!

その公園から振り返って見ると・・・

外壁にアニメイトと云うビル名が!

こちらの建物は「アニメイト池袋本店」です。

2024年3月17日に世界最大のアニメショップとして、ギネス世界記録に認定されました。

今や池袋は秋葉原と並ぶアニメファンの聖地となっています。

地上9階からなるアニメイト池袋本店。

キャラクターの模型も展示されています。

 

1Fにはアニメイトカフェグラッテも有りました。

2・3Fにはマンガ本がずらり。

4・5Fにはキャラクターグッズがずらり!

怪獣8号

コナン

ワンピース

東京リベンジャーズ

SPY×FAMILY

進撃の巨人

チェンソーマン

呪術廻戦

ゴールデンカムイ

ハイキュー!!

ブルーロック

キャラクターグッズコーナーでは、新作から人気作品まで様々な作品のグッズがこれでもかと置かれています。

これは凄いなぁ〜! 

6FがCDやDVD/Bluray売場。

展開舞台や朗読劇を楽しめる最大208席のアニメイトシアターや9Fanimate hall BLACK/WHITEやSpace Galleriaといったイベント・展示スペースも設置されていました。

外人さんも大勢来ていました。 

今やアニメは日本の大切な観光資源になっていますね。

最近のTVのワイドショーやドラマ、バラエティ番組などはどこの局も同じ様な内容ばかりで見飽きました。

アニメの方が、余程面白いと思っているのは私だけでしょうか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムーミンバレイパーク・・・その3

2024年06月14日 | 散策

ムーミン谷ではムーミンの産みの母であるトーベ・ヤンソンが描く、陽気で、内気で、身勝手で、ニヒルな生き物が息づく世界に身を沈める事が出来ます。

アトラクション「海のオーケストラ号」を楽しんだ後はコバルトブルーの「ムーミン屋敷」へと向かいました。

ここはムーミン一家と仲間たちが住んでいる家で、原作に出てくるムーミン屋敷を忠実に再現しています。

屋敷の中へは、案内してくれるガイドさんと一緒に入ることができます。

入ってみると、アットホームな雰囲気が漂います。

さっきまでご飯を食べていたかのような食卓があったりします。

屋根裏部屋をはじめとした各部屋には、たくさんの発見があり、ムーミンたちの暮らしぶりがうかがえます。

また、ガイドさんからは、屋敷にある“ムーミン”シリーズのエピソードなどを聞くことができます。

ムーミンパパが建てた屋敷は、元々は2階建てのお家だったのですが、お客さんが多く訪れることから3階建て(+地下1階、屋根裏部屋)となったのだそうです。

屋根裏部屋はムーミンパパ専用のお部屋です。

ムーミン屋敷を出ると何と! 外にはムーミン本人が居ました!!

一緒に写真を撮る事も出来て子供は大喜びです!

こちらはKOKEMUS(コケムス)という建物です。

「コケムス」は、フィンランド語で"体験"を意味します。

中はムーミンの物語を体感できる展示施設になっています。

生涯ムーミンとつきあってきた作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミン作品を織り交ぜ、ムーミンの物語をさらに知る事が出来る施設です。

8m超のムーミン谷の巨大ジオラマや、フィンランドのヘルシンキ・アート・ミュージアムからのアート作品なども展示されています。

再び表に出ると何やらイケメンさんが居ました。

自由に旅することをこよなく愛するスナフキンです。

人間に近い見た目をしていますが、実は人間ではなく「ムムリク」という種族です。

パーク内には遊園地もあります。

更に燈台も!

一回り散策をして広場に戻ると舞台でショーが始まっていました。

メインキャラクターが大集合で盛況でした。

ところで肝心のムーミンとは一体何者なでしょう?

一見、カバの特徴をすべて備えているムーミンですがカバではありません。

北欧伝承の妖精「トロール」でトーベ・ヤンソンが創造した生きものです。

こうして、ムーミンについての知識と森林浴を楽しんで宮沢湖を後にしました。

終わり

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムーミンバレーパーク・・・その2

2024年06月12日 | 散策

「ムーミンバレーパーク」に入りました。

小さなアンブレラがお出迎えです。

2018年11月にOPENしました。

こちらも撮影スポットですね。 

1000本のアンブレラが空を舞います。

初夏のような日差しを浴びて傘の色が地面にカラフルなドットを描いていました。

タイマーでシャボン玉が出てきます。

湖に飛び出したムーミンたちの水浴び小屋です。

冬は別の住人トゥーティッキが住んでいるそうです。

通路の両側に並んでいるのはムーミンの物語の中でもひときわ不思議な存在感で読む人の心をつかむニョロニョロです。

6月になると世界中から集まってきて、大集会を行います。

林の間から建物が見えて来ました。

フィンランドを代表する芸術家のトーベ・ヤンソンが生みだした“ムーミン”シリーズ。

小説だけではなく絵本、アニメや舞台など様々な形となって、子どもから大人まで親しまれています。

日本ではムーミンは子供向けの明るいお話として扱われることが多いですが、実は人間の精神の暗面をキャラクターに転写してるようなストーリーも多く、オトナのための童話にもなっているそうです。

可愛らしい小物を販売しているショップも有りました。

「ムーミン谷エリア」には若き日のムーミンパパと一緒に冒険の旅ができるアトラクション「海のオーケストラ号」があります。

ムーミンパパの大親友であり、発明家のフレドリクソンが作った「海のオーケストラ号」に乗って、海へ、空へと様々な冒険を楽しむことができます。

 

スクリーンの両側に観客席が有ります。

壁のスクリーンとその前の床が映像で繋がります。

お〜! 本物の魚が水面を泳いでいる様に見えます!

これは面白いなぁ〜!

映像が綺麗です!

映像に連動して風や振動も伝わって来ます。

なかなか面白い!

一見の価値は有りました。

続く・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムーミンバレーパーク・・・その1

2024年06月11日 | 散策

南房総の海に行った後は山へとやって来ました。

森林の中を歩きます。

何やらモダンな建物が見えて来ました。

お洒落な店内です。

レストランや北欧雑貨など売っているお土産屋さんがありました。

人が少なめで落ち着いた雰囲気です。

そのお店の前には大きな湖があります。 埼玉県飯能市の宮沢湖です。

入間川流域の治水のために造られた人造湖で、湖のまわりは2kmほどです

ノルウェーの湖畔をイメージした看板もありました。

湖畔沿いにいくつか建物が建っていて、木工ワークショップやカヌー体験なども出来ます。

アートチェアーも。

インスタスポットですね!

湖畔を進んでいった先にテーマパークの「ムーミンバレーパーク」があります。

最近ディズニーシーに新しいエリアがOPENして大混雑してるそうですが、同じテーマパークでもこちらはゆったり・のんびりとした時間が流れています。

こちらも撮影スポットですね。

「ムーミンバレーパーク」の入り口に来ました。

ここからが有料ゾーンになっています。

カラフルなアンブレラがお出迎えです。

受付横の売店にはムーミングッツが一杯です。

しかし、私はムーミンが一体何者なのかよく知りません・・・

これから、勉強しましょう!! 

続く・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入間市 ジョンソンタウン

2024年06月09日 | 散策

埼玉県入間市のジョンソンタウンに行って来ました。

終戦後、入間基地周辺には駐留した軍属・将校のための「ハウス」の住宅地が広がりました。

進駐軍が駐留した当初は「IRUMAGAWA AIR BASE」と命名されていました。

その後、米軍のパイロットで、当時、市街地や同乗者への被害を抑える為、犠牲的に飛行機事故で殉職された「ジェラルド・R・ジョンソン中佐(殉職した後、大佐となる)」を讃え、「JOHNSON AIR BASE(ジョンソン基地)」と改めて命名された。

その名前が街の由来になっています。

軍の撤退に伴い米国風の平屋建築をリフォームして現在に至っています。

実際に住居として住まわれている方々もいます。

また、個性豊かな50を超えるたくさんのお店が有ります。

独特な癒しの雰囲気を醸し出すヘアサロンや歯医者さん、接骨院など生活に必要なお店から、撮影スタジオやダンス教室などのカルチャーまで、幅広く揃うジョンソンタウンです。

私の大好きなソフトクリームを売っているお店も有りました。

確かにこの街並みはアメリカの香りがしますねェ〜!

60~70年をイメージした雰囲気が有ります。

そんな「古き良き時代のアメリカ」をコンセプトしたお店が沢山です。

アメリカにフラッと行くことは難しいですが、ここはクルマで行けるアメリカです。

街中にある看板も英語表記です。 凝っていますねェ。

そんなジョンソンタウンにある「カフェ彩の森」に入りました。

お洒落な店内です。

このお店はカフェと雑貨販売をしています。

貸切パーティや音楽ライブにも使用されているそうです。

ここで昼食を取りました。

オーナーが20年以上研究を重ねた、オリジナル・チキンカレーをはじめ、グリーンカレー、ロコモコ、ハンバーガー、トーストサンド、ピザ、パスタなどメニューも豊富です。

一番人気のルーシーズバーガーです。

お肉がジューシーでボリューム満点です。 

美味いですねぇ! このロコモコも美味しい!

こちらのお店のモンブランも美味しそうだなぁ〜!

デザートも食べたかったのですが、この後の予定もあるので自重します。

ジョンソンタウンを後にして次なる目的地へと向かいました。

続く・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする