@ kill time

見た!聞いた!読んだ!行った!食べた!
スポーツ観戦、映画鑑賞、旅行紀、読書、食べ歩き等の身近な話題を紹介します。

サッカー部OB会 ミニサッカー風景・・・その2

2011年09月30日 | スポーツ

いよいよゲーム開始です。



シュワッチさん、流石に今でも年4~5回はフルマラソンに出場しているだけの事はあります。



N田さんも負けじとゴール前でのネバリを発揮します!!



キーパーのS江さんもここぞとばかりに前に出ます!!



地元の中学生たち、若いだけあって動きが違いますね~。 K沢さん、ここは無理をせずゆっくりと・・・。



ゴール前で中学生がシュート!! キーパーのシュワッチさんの逆を取られた!!

M本さんが止めようとしましたが・・・。 



結局、入れられちゃいましたね・・・。  

同じチームのK林さん、中学生に”ナイス ゴール!”とタッチ!!



ここでハーフタイム!!



後半戦へ突入!!

まだまだ、若いもんには負けられないとO原さんもゴール前へ絶妙のパス!!



ここで、ひときは声が大きいY川さん。  こっちへ出せ~!!



しかし、残念ながらパスが繋がらず、又しても中学生に取られた・・・。 

しかし! 取られたら、取り返す!! 

Y川さん往年のサッカースピリットを発揮して懸命に足を伸ばします!!



ピッチの外ではM谷さんがニコニコしながらそのプレーを見ていました。



こうして、全員、現役時代を思い出して走る! 走る!  



ポッコリお腹のS野さんも、パスを出せよ!と身構えてます。



こうして、一試合目が終了!!



やっぱり、幾つになってもサッカーは楽しいね~!! 全員爽やかな笑顔です!!




10分の休憩時間を挟んで、今度は東京組VS北海道組で二試合目に突入です!!

さらに続く・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー部OB会 ミニサッカー風景

2011年09月29日 | スポーツ

サッカー場に着くと、そこでは地元の子供たちがサッカーをして遊んでいました。

我々も準備を整えて、まずは軽くアップを・・・。



ゲームのチーム分けをするに当たって、せっかくなので地元の子供達にもゲームに参加して貰う事にしました。



まずは年齢順に一列に並んで交互にチーム分けです。 



なんと! 参加メンバーの約半数がオーバー60!! 

歳を取るのは早いですね~!!  でも、皆さん、まだまだ 若い!!

若干一名、ひときはお腹が目立っている方がいらっしゃいますが・・・。

今回のミニゲームの参加者はOB19名+地元の小中学生です。  

さて、いよいよ15分ハーフで第一試合の開始です!!

さらに続く・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー部OB会 北広島駅~サッカー場

2011年09月28日 | スポーツ

さて、ここから今年のOB会の話題へ移行します。

北広島駅に到着しました。



こちらは駅舎のの屋根です。 この逆Uの字の屋根が開放感があって美しい!!



まだ集合時間まで余裕があるので、駅の周りをブラリと一回り・・・。

外から駅舎を観るとこんな外観です。



その駅舎のすぐ前には「北広島美術館」もありました。



やがて、集合時間の13:00が近付くにつれて、メンバーが集まり始めました。 

東京組もぞくぞくと到着!!

あれ! なんか懐かしい人が・・・。 

関西に居ると聞いていたKさんが、現在は北海道に戻っていて、今回のOB会に参加してくれました。

お会いするのは10年ぶりです。

予定のメンバーが全員が揃ったところで、今晩の宿泊先へと向かいました。



こちらが、今晩のお宿の「竹山高原温泉」です。



OB会でここを使用するのは今年で3回目です。



昨年のBO会の時にはリニューアル工事をしているとの事でした。

外観は以前と何も変わっていませんが、どこをリニューアルしたのでしょう・・・。

さて、メンバーは早速着替えをすませて、再び車に分乗して「なんぽろリバーサイド公園」にあるサッカー場へと向かいました。

天気は台風一過、御覧のような秋晴れです!!



空の色がが真っ青ですね!! 東京の空とは全然違うな~!!

30分ほどで「なんぽろリバーサイド公園」に着きました。



公園内の芝生ではキャンプやバーベキューを楽しんでいる人達もいます。



そして、こちらがサッカー場です。 広いな~!!



ここでミニサッカーを行います。



さらにつづく・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江別らーめん 銀波露(ぎんぱろう) 醤油らぁめん

2011年09月27日 | ラーメン

新千歳空港で昼食と云えば、まずはラーメンを食べなくちゃ!

と云う事で、2階のレストラン街の一角にある「北海道ラーメン道場」へ行きました。

ここへ昨年来た時には確か工事中だったと記憶しています。

リニューアルされて、新規に出店したお店もあるようです。



昼食時で混雑しています。



どこの店に入ろうか迷っていたところ、目に入ったのがこちらの看板です。



江別らーめん 「銀波露(ぎんぱろう)」。

東京には「札幌らーめん」はもちろんの事、「函館らーめん」・「旭川らーめん」のお店は沢山ありますが、「江別らーめん」は聞いた事がない・・・。

これは、是非食べてみなくちゃ!!

}

メニューを見ながら、店員さんに”このお店の一押し、らーめんは何ですか?”と聞いた処、”醤油らぁめんがオススメです!”との事。



で、待つ事10分で出てきたのが、こちらの”醤油らぁめん”です。



見るからに美味しそう!! 上にかかっているのは焦がしニンニクにチップです。



麺は中太で北海道特有のちぢれ麺です。 

この麺のちぢれがスープに絡んでいいんですね~。

具はチャーシュー・シナチク・ネギ・炒めたモヤシ、タマネギなど。



大きいチャーシューが2枚も入っている!!

ケチケチしていない処が北海道らしくて大変よろしい!!

そして、これがまた柔らかくて美味い!!

さて、肝心のスープは豚骨ダシが効いていて、意外とコッテリしていました。

そこに醤油のまろやかな風味が効いています。

しかし、最初は美味しかったのですが、東京の味に慣れたHさんには少し味が濃く感じられて、スープを飲み干すまではいきません。

それでも、初めての「江別らーめん」はまずまずのお味でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新千歳空港

2011年09月26日 | ○○な話

Hさん、この3連休、一年ぶりに北海道へ行ってきました。

今回の目的は毎年恒例となっている学生時代に所属していたサッカー部のOB会へ出席する事と、久しぶりに両親の墓参りを兼ねてです。

さて、一年ぶりに降り立った新千歳空港、OB会の集合時間まではかなり余裕がありましたので、しばらく空港内をぶらつく事に。



ホールの催し物会場では被災地を支援する「東北物産・観光フェア」が開催されていました。



その隣では御覧のような写真コンテストも。  どれも素晴しい写真ばかりです。



その写真以上にHさんの目が引き付けられたのはこの看板!!



「北海道生乳 100%使用」。 この言葉に魅せられて、思わずソフトクリームを購入!!



濃厚な牛乳の味が凝縮されたソフトクリームはやっぱり美味しい!!

ここでロビーでじっとしていても仕方がないので、さらに散策を・・・。

上の階に上がると、こんな待合スペースがありました。

たしか、一年前はこんなスペースは無かったですね。



お店も「花畑牧場」が一人で気を吐いていましたが、いまは新しいお店がかなり増えています。





そのお店のなかでもひときは賑わっていたのがこちらのコーナーです!



「Royce’ Chocolate World」です。

チョコレートができるまでの工程説明やチョコレートの歴史が展示されています。





昔の包装紙や容器なども展示されていました。





ここは子供たちにも大人気のコーナーのようです。



そして、こちらでは実際にロボットがチョコレートを製造している様子がガラスごしに見学できます。







空港内でこんな処を見学できるなんて思ってもいませんでした。

さらに驚いたのがこちらの看板!!



なんと! 空港内に映画館がある!! さらに温泉施設まで!!





これは新千歳空港に国際線を乗り入れる事になった事による更なる活性化の為との事です。

一年で変われば変わるものですね。 

羽田空港の国際線ロビーよりも施設が充実しているように感じられました。

こうして時間潰しをしてそろそろ御腹も空いてきました。

昼食は北海道に来たらやっぱり、アレ!を食べなくっちゃね!!



さらにつづく・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

餃子専門店 立吉 渋谷本店

2011年09月22日 | グルメ

昨日の台風15号は凄かったですね。

夕方には殆どの電車が止まってしまい渋谷の駅は帰宅できない人で溢れ返っていました。

Hさんの同僚も帰ろうと駅まで行って諦めて、また引き返した人が何人もいました。

そんな中、Hさんはと云うと、電車が復旧しても多分しばらくは混雑して乗れないだろうと予め予想して、取りあえず事務所で日本代表のサッカーを観ながら時間を潰していました。

ちょうどサッカーの試合が終わる頃、家人より電車が復旧したとのメールがありましたが・・・。

復旧したばかりではまだまだ駅はごった返しているはず・・・。

お腹も空いたので、とっくに帰宅を諦めて缶ビールを飲んでいたK藤課長と一緒に夕食を食べて帰る事にしました。

場所は渋谷警察署の近くあるK藤課長オススメのお店「餃子専門店 立吉」へ行きました。



渋谷の駅前の飲み屋さんはHさんと同じように電車に乗る為に時間調整をする人達で普段にもまして混雑していました。

テレビのニュースでも駅での混雑ぶりを流しています。



さて、腹減った~!! まずは立吉ディナーの中から夜の晩酌セットをオーダー!!



で、その一品がこちらの水餃子!! 



一口食すと・・・、皮がプリプリで、中の具材の旨味がジュワ~!! 

美味い!! ビールに合うな~!!


続いては、焼き餃子!! こちらは皮がパリッと焼きあがっています。



TVのニュースでは日本代表の試合の模様が流れています。



勝ったから良かったものの、あれだけシュートを打って、2点どまりと云うのがイマイチでした。

余裕がありすぎて、ボールを回しすぎましたね。

今後の試合も苦戦しそうな感じです。

さて、次ぎのオーダーは何にしょうかと・・・。



この店の一押オススメ餃子を食してみる事に・・・。

こちらがプリプリの芝海老餃子です。



確かに、海老の歯ごたえがプリプリで、こちらも美味しい!!

焼酎の「中々」に合うな~!!

そして、〆はこちらの酸辣湯餃子で!!



黒酢の酸味が効いてます!! これは夏バテに効きそう!!



こうして、お腹を満たしたHさんは、再び事務所へ戻るK藤課長と別れて、駅へ向ったのでした。

駅へ着くと構内は一時の混雑は解消して空いていましたが、電車のダイアはまだ乱れていました。

通常ならば各駅停車でも50分ほどで着くところが、各駅ごとに時間調整をしながら進み、結局、2時間半かかって、ようやく帰宅・・・。

その頃にはすっかり酔いも冷めていた・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道尾 秀介/月と蟹

2011年09月20日 | 小説

月と蟹 


「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」

「叶えてくれると思うで。何でも」

やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。

やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる―


親や友達との関係に悩む小学生の不安定で繊細な心を描いた物語です。

鎌倉の海辺の町に住む小学5年生の慎一と春也。

転校してきた者同士、学校では孤立している二人が一緒に遊び始める。

放課後、海辺で取った「ヤドカリ」を、ある場所で、自分たちだけの神様・「ヤドカミ様」として秘密の儀式を行う。

「ヤドカミ様」に願うと、なんでも願い事がかなうと言う不思議な出来事にかわっていく。

学校でのイジメや、親からの虐待、そして片親に対する不信感など、自分で解決できない悩みを「ヤドカミ様」が全て解決してくれる。

やがて、その行動は徐々にエスカレートしていき、後戻りできなくなってゆく・・・。

中盤以降の展開は、ある程度予想はしていても、グイグイと引き込まれます。

そして、ラストは切なくも・・・。

第144回直木賞受賞作。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カップヌードル ごはん

2011年09月18日 | グルメ

昨日、横浜に日清食品の「カップヌードルミュージアム(安藤百福明記念館)」がOPENしたそうです。

ここには小麦粉から即席麺を手作りできる「チキンラーメンファクトリー」や、好みの具とスープを組み合わせてオリジナルのカップヌードルを作るコーナーあるのだとか。

「カップヌードル」の誕生40周年を記念しての事だそうです。

Hさん、インスタント食品は好んで食べる方ではありませんが、それでも、「カップヌードル」はたまに食べたくなります。

そして、最近発売されたと云う「カップヌードル ごはん」は一度は食べてみたかった・・・。

その事を事務のS水さんに話した処、早速みんなの夜食用にと注文してくれました。

その「カップヌードル ごはん」がこちらです。



デザインは確かに「カップヌードル」そのものですが、容器の素材は紙です。 



しかも、台形で持つと異常に軽い・・・。



箱を開けてみると、中には「ライス」と「具・味付けの素」・「仕上げ香味油」の3つの袋が・・・。

空っぽの箱の中には線が引かれていて、取り合えずそこまで水を入れます。



そこへ「ライス」と「具・味付けの素」を投入!



後は乾燥してぷかぷかに浮いた材料をぐるぐるとかき混ぜる・・・。



この状態で再び上蓋を閉めて、レンジの中へ・・・。

500Wで5分半待つのだぞ!! 大五郎!!

チン!! となったら出来上がり!!

と、その前に・・・



仕上げに「香味油」を入れて・・・



スプーンで少しかき混ぜて出来上がり!! ん~、かなり、美味しそうな匂いがします!!



味もまさにカップヌードルの味そのもの!!  成る程、これは美味しいです!!

事務所の残業食で食べていたところ、その匂いに誘われて皆んなが寄ってきました。

その中で職長のM上さんがこんな事を・・・

「この間、エレベーターの中で会ったフレンチ料理で有名なシェフから、”これ美味しいよ!”と言われてこれと同じものを1個貰ったよ!!

自分では食べなかったけど、やっぱりうまそうだな~。」

え! あの超有名なシュフまで、食べていたのか・・・。 

流石は「カップヌードル」です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東野 圭吾/流星の絆

2011年09月17日 | 小説

流星の絆」 を読みました。



惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。

「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」

14年後――彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。


TVドラマ化されましたが、そのドラマは観ていませんでした。

幼い時に両親を殺され、施設にあずけられた三兄弟が、大人になってもその犯人探しを諦めない。

やがて、もうすぐ時効となる、その時に犯人らしき人物が兄弟の前に現れる。

果たして犯人なのか・・・。

三兄弟は用意周到な復讐計画を立てる・・・。

相変わらず読みやすい文章で、ラストまで一気に読めました。

犯人探しの中にも兄弟の絆が描かれていて 心温まるものがあります。

そして、ラストのドンでん返しは、まさに東野作品の真骨頂!!

その伏線はそれまでのストーリーの中に周到に張られていました。

成る程、ドラマ化される訳だ!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焼酎 ボトルで!

2011年09月16日 | 飲み会

またまた飲み屋の話題です。

先日福島から戻ってきたi川課長との飲み会の前にもヘタレのS君の強引な誘いにのって渋谷駅前の「居酒屋 北海道」へ行きました。

ヘタレのS君と飲みに行くときには、まず生ビールで喉を潤して、その後は焼酎にするのがお決まりのパターンです。

二人とも焼酎党です。

その焼酎は、ボトルを1本頼んで、それを空けてからは足りない分をグラスで追加します。

その方が安くつきますからね。

と云う事で、その日も”取り合えずの生”を飲んだ後は、いつもと同じく焼酎を注文!

ヘタレのS君、近くに居た店員さんに、

”すいません!! 焼酎をボトルで下さい!! 銘柄は・・・「知心剣」で!!”

と注文しました。

しばらくして、店員さんが持ってきたボトルがこちら!!



確かに「知心剣」の”ボトル”ですが・・・、一升瓶かよ!!

いつも飲み屋で”ボトル”と云えば、出てくるのは”750mmLのボルト”だと思っていたS君とHさんは、いきなり一升瓶が出てきたのでビックリ!!

しかし、このボトルの値段が安い!!



キャンペーン中なのかどうか知りませんが、一升瓶一本が何と2,980円!

これならば、グラスで何杯も頼むよりは確かに全然安いです。

特に、ヘタレのS君のように酒を水と同じように飲む人と一緒の時にはかなりお得です。

残ったらまた来ればいいか・・・。 でもこの店はあまり来ないだよね~。

話は変わって、最近TVで「知心剣」(しらしんけん)のCMをよく目にするようになりました。

女優の吹石一恵さんが、”しらしんけん~”と歌ってます。

Hさん、このCMを見た事があっても、”しらしんけん”と云う名前の由来までは知りませんでした。

その由来がボトルの裏に書いてありました。

”しらしんけん”とは大分の方言で”一生懸命”の事だそうです。



そんな事は”しらしんけん!”と思わず駄洒落も出ちゃったHさんでした。

さらに、話は変わって・・・

ヘタレのS君、ここでもジンギスカンを注文していました。

こちらが「居酒屋 北海道」のジンギスカンです。



陶器風のお皿にマトン?と野菜がのり、そこにジンギスカンのタレがかかっています。

そのお味は、ジンギスカン風野菜炒めのようでした・・・。

ヘタレのS君はここのジンギスカンに満足できずに、本格的なジンギスカン屋へ行きたかったようです。

東京でジンギスカン屋のハシゴをするくらいなら、いっそうの事、本場のジンギスカンを食べに北海道へ行っちゃった方が安いかもよ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする