論基礎の第8回まで終わりました。難しい民訴の発展論点をたくさん扱っています。
応用論点編全16回のうち8回目の講義までしか届いていないので、Output編の書き方講座2回分を聞きました。
論点主義ではなく、請求・主張から条文を根拠にし、争いがある場合に問題提起を行い、論点を書くという流れを常に意識せよということでした。
論文は難しいと思われるが、必ず書けるようになる。もちろん、そのための訓練は必要だが、何年もかかるわけではない、とおっしゃっていたのが印象的でした。
私が感じている難易度には、難しい順に民訴→商法→民法→刑訴→憲法→刑法かなと思っています。そのため、ちょっと予定を色々変更しないといけないです。
まずは、残りの応用論点編8回分が届くまでは、論基礎の既に届いている講座である解答力養成編や過去問解析編をしっかりやって、Outputも徐々に届くでしょうから、Input講座終了後適宜やっていこうと考えています。解答力養成編で論文の森をしっかりやることになるので、論文の森をどこでやるかは迷わなくてすみます。
スタ100は本当に参考程度になる気がしていて、全冊買うまでもなかったかなぁと反省中です
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応用論点編全16回のうち8回目の講義までしか届いていないので、Output編の書き方講座2回分を聞きました。
論点主義ではなく、請求・主張から条文を根拠にし、争いがある場合に問題提起を行い、論点を書くという流れを常に意識せよということでした。
論文は難しいと思われるが、必ず書けるようになる。もちろん、そのための訓練は必要だが、何年もかかるわけではない、とおっしゃっていたのが印象的でした。
私が感じている難易度には、難しい順に民訴→商法→民法→刑訴→憲法→刑法かなと思っています。そのため、ちょっと予定を色々変更しないといけないです。
まずは、残りの応用論点編8回分が届くまでは、論基礎の既に届いている講座である解答力養成編や過去問解析編をしっかりやって、Outputも徐々に届くでしょうから、Input講座終了後適宜やっていこうと考えています。解答力養成編で論文の森をしっかりやることになるので、論文の森をどこでやるかは迷わなくてすみます。
スタ100は本当に参考程度になる気がしていて、全冊買うまでもなかったかなぁと反省中です
