先日某アジアングッズのお店で「ケーナ」を買ってきました。
ケーナというと元来南米の楽器なのですが、この店にはアジア以外にもアフリカや南米のものもいろいろと置いてあるので、私の超お気に入りのお店なのです。
おみやげ物レベルの粗悪な物なのですが、自宅で1~2分試奏したらすぐに音が出るようになりました。
歌口の形状も尺八と似ていて、これはやはりモンゴロイドがルーツのDNAなのかな、と思ってしまいました。
ちなみにチューナーで調べてみるとキーはGで、これなら簡単に他の楽器と合わせることも可能で、楽しめそうです。
音階は西洋音階の配列で、篠笛なんかと同じのようで意外とすぐにでも使えそうです。
またひとつ変なオヤジのおもちゃが増えてしまいました(^^ゞ
お元気にご活躍のようですね!
新しい楽器で新しい音楽ですか・・・・。
名曲で春を呼んでください!!
最近は楽器三昧になってしまって、まだブログには公開していませんが民謡の笛も練習中です。
最近はただただ慌ただしく毎日を過ごしているだけといった感じです。
本年も楽器三昧でしょうか。
※そういえば新年に●谷さんが演奏に
アピ●へ来てましたよ。
なんというか気迫のある方ですね。
凄く気持ちよく弾かれていて、視聴者側も楽しくなりました。
くまりんさんとのセッションが見たいものですね。
津軽三味線に取り組む姿勢は、素晴らしいものがあります。
彼のその姿に惚れて入門した人もたくさんいます。
セッションねぇ・・・最近やってませんねぇ。
私が忙しくしているので最近あまりお呼びがかからないのです。
しばらく見ないうちに、ケーナとは!
アンデス地方の音楽用ですよね?「コンドルが飛んでいく」とか・・・。
どんどん世界が広がりますね♪
ケーナは単なるお遊びですが、こっそり民謡の笛を特訓中です。
篠笛とは音階が違って、尺八の指使いでOKのものです。
そのうち顛末記を書きます。