年に一度の本の虫干しにはこんなものもある。
湾岸ミッドナイトは1990年台に講談社から出版されたコミックスで、改造車による公道バトルの話だ。
元暴走族の小佐野さんに「これ面白いっすよ」と言われて買ったのが1999年6月のvol.14。それから大体3ヶ月おきに買い続けた。出てくる車がフェアレディZだったり、サバンナRX-7、インテグラタイプRと波長が合う車出てくるのが楽しみだった。
出版日を調べその当日に本屋に買いにくほどハマったが、vol.35位から少々ズレを感じるようになってきた。結局vol.40を購入したところで購入をやめてしまった。漫画も卒業し、自分もやっと大人になったのかなあと思っていたが、その後このシリーズはvol.42で終了しているから、やはり最後の方は作者も出版社もあまり力が入っていなかったのかもしれない。
その後ブックオフで抜けていたvol.1から揃え始め、やっと最後の2冊が我が家にやってきた。1冊100円。
やはり初期のストーリーは今でも楽しむことができる。カビが生えないようにしっかり日干しをしておこう。
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湾岸ミッドナイトは1990年台に講談社から出版されたコミックスで、改造車による公道バトルの話だ。
元暴走族の小佐野さんに「これ面白いっすよ」と言われて買ったのが1999年6月のvol.14。それから大体3ヶ月おきに買い続けた。出てくる車がフェアレディZだったり、サバンナRX-7、インテグラタイプRと波長が合う車出てくるのが楽しみだった。
出版日を調べその当日に本屋に買いにくほどハマったが、vol.35位から少々ズレを感じるようになってきた。結局vol.40を購入したところで購入をやめてしまった。漫画も卒業し、自分もやっと大人になったのかなあと思っていたが、その後このシリーズはvol.42で終了しているから、やはり最後の方は作者も出版社もあまり力が入っていなかったのかもしれない。
その後ブックオフで抜けていたvol.1から揃え始め、やっと最後の2冊が我が家にやってきた。1冊100円。
やはり初期のストーリーは今でも楽しむことができる。カビが生えないようにしっかり日干しをしておこう。
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なんて懐かしい響きでしょう!
昔のボーイフレンド達が乗っていました(遠い目・・・)
フェアレディについては、スピート違反の車にパトカーが「そこのフェアレディオツ!止まりなさい!!」と言ったとか・・・