明治11年。東京では、人斬り抜刀斎を名乗る男が誰かれ構わず斬りつける事件が発生していた。
亡父から継承した神谷道場を切り盛りする神谷薫(武井咲)が
無謀にも男に立ち向かおうとしているところを、通りすがりの男が助ける。
その人こそ、幕末には反幕府軍の暗殺者として活躍した人斬り抜刀斎本人(佐藤健)だった。
今は緋村剣心と名乗り、斬れない刀を携え流浪の旅をしながら、
どんな悪人でも決して命を奪わない不殺(ころさず)の誓いに従いながら人助けをしている。
偽者の人斬り抜刀斎の正体は、実業家の武田観柳(香川照之)に用心棒として雇われた
鵜堂刃衛(吉川晃司)だった。
世界支配を目論む観柳は女医の高荷恵(蒼井優)に阿片を作らせ、
それを元手に得た莫大な金で武器を買い漁っていた。
元・新選組で今は警官を務める斎藤一(江口洋介)が観柳の目論みに気付くものの、
観柳が握る絶大な権力を前になかなか手出しができない。
観柳は手始めに神谷道場一帯を手に入れるべく、市井の人々を殺そうとする。
神谷道場に身を寄せる剣心は苦しむ人々を見て、打倒観柳を決意。
250人もの護衛をつける観柳に、剣心は喧嘩屋の相楽左之助(青木崇高)とともに立ち向かっていく……。
(goo映画より)
映画館に久々に行った気がする…ww
観たい作品が多すぎて悩んだけど、先に終わりそうなものから観賞。
やっと観てきた健くんの抜刀斎。
原作コミックは読んでないけど、知っている抜刀斎w
あ~似合うなぁ、そしてめちゃめちゃカッコよく見えるようにひとりエフェクトかかってるみたいだたw
初舞台はちょっとダメだったなんて話も聞こえてきてて、
どうかなぁと思ってたけど、まずまず面白かったですよ。
(「~でござる。」は浮いてたような…w)
睡眠不足で行ったけど寝なかったもんね。
殺陣シーンは“ドラマチック・アクション・エンターテイメント”というだけあって、魅せますね。
友人は「まるで劇団☆新感線の舞台のような立ち回りだ。」と言ってた。
なるほどね~。
好み的には綾野剛の方が好きなんだけど、今回は圧倒的に佐藤健がカッコよく見える。
江口洋介はいつも通りステキ。
吉川晃司と香川照之は、おまえらまたこんな役wとか思ってしまった。
1,000円の日だったから2本観たかったけど、
午後にじいちゃんから来てくれコールが入り、ダンナの実家へ。
丸一日遊んでられるのはまだまだだな。
夏アニメも次々最終話を向かえ、BDの予約番組覧には秋アニメが拾われ始めて
慌ててザザっとチェック
「となりの怪物くん」 10月1日(月) 深夜25:35~ テレビ東京
「神様はじめました」 10月1日(月) 深夜26:05~ テレビ東京
「ライチDE光クラブ」 10月1日(月) 深夜27:30~ 東京MXテレビ
「新世界より」 10月2日(火) 深夜27:10~ テレビ朝日 追加!
「中二病でも恋がしたい!」 10月3日(水) 深夜24:30~ 東京MXテレビ
「BTOOOM!」 10月4日(木) 23:00~ 東京MXテレビ
「ジョジョの奇妙な冒険」 10月5日(金) 深夜24:30~ 東京MXテレビ
「K」 10月5日(金) 深夜25:55~ TBS
「絶園のテンペスト」 10月5日(金) 深夜26:25~ TBS
「バクマン。第3シリーズ」 10月6日(土) 17:30~ NHK Eテレ
「リトルバスターズ!」 10月6日(土) 22:30~ 東京MXテレビ
「好きっていいなよ。」 10月6日(土) 深夜25:00~ 東京MXテレビ
「マギ」 10月7日(日) 17:00~ TBS
「CODE:BREAKER!」 10月7日(日) 22:30~ 東京MXテレビ
「PSYCHO-PASS」 10月11日(木) 深夜24:45~(ノイタミナ枠) フジテレビ
「ROBOTICS;NOTES」 10月11日(木) 深夜25:15~(ノイタミナ枠) フジテレビ
リアルな日々の生活がけっこう忙しいながらも、アニメは見てたw
夏アニメは見てた数が少なくてちょっと助かってたけど、秋は…。
さすがに多いな~( ̄▽ ̄;)
まあ、この中でも自分が見たい番組は7本くらいかな。
引っ越し先で、すかさず受信できるようにTVを設置しないと、録画が外れるだろうなぁ。
そうなったら、娘には泣いてもらおう。
夏アニメの感想はまたの機会にでも。
日曜日、現地で外構の打合せ予定だったのが、雨で流れたぁ。
それにしても急に気温が20度なんて、寒いじゃないですか!
月曜は30度って…。
窓と床材の失敗もあって、自宅まで営業さんが来て謝罪。
その後、火災保険と引っ越しの話をしました。
地震保険を付けるかどうかで悩み中。
あとピアノは家が完成する前に運ばないと入らない事がわかって、
その段取りを決めないといけません。
だんだん本気で引越しの算段をしていかなければならないのに
遅々として片づけが進んでない
大きな家具ってピアノぐらいの家ですが、
山になってるCD、DVD、レコード、本各種、布、毛糸…etc.
やらなきゃね、余計な物は捨てなきゃね。
と思いつつも、営業さんが帰るとすかさずiPhoneを手に取り、
ちょっとー、これってどうするんだっけ?が始まるw
(これじゃ、いかんだろ!!)
ダンナもiPhoneにしたため、3人であーだこーだ。
無料アプリを色々入れたりして、カスタマイズに没頭してるんですが、
これがなかなか思うようにはいかない(´□`。)ノ
携帯みたいに分厚い取り説なんか無いんだよね。
とにかくいじって覚えるしかない。
ほぼお手上げ状態のダンナは、どっかで取り説ダウンロードするだろな(*´艸`)
ダメだダメだ、火災保険のパンフをちゃんと読まなきゃ!!
2012年9月19日(水) 開演14:00 東京芸術劇場プレイハウス
新しくなった東京芸術劇場へ。
劇場エントランスのど真ん中にあった長いエスカレーターが無くなり、
壁際に移動したのかな?あれは長い階段か?
中劇場はプレイハウスと名前が変わり、赤いシートでシャレた感じになってました。
『エッグ』とはスポーツである。というのは最初から提示されているけど、
どんな?の部分がずーっと??のまま、話はどんどん進んでいきます。
公演ポスターは64年東京オリンピックを意識したものか?
このポスターはデザイン界ではお手本とされるあまりにも有名なもの。
2005年の愛知万博ポスターでパクリ疑惑で引合いに出されてましたねw
これはロックウェルの絵にも似てると言われてましたww
でも、東京オリンピックのポスターに似てる作品はいっぱいあるんですよね。
ポスターの話はいいとして、
舞台は選手控室のロッカーに見立てた箱を駆使し、白い透け感のある布を使い、
いろいろな場面を見せていきます。
この箱の使い方、どこかで見たような気がする…。
選手たちはオリンピックを目指している。
それはいつのオリンピック?
2012年ロンドン?1964年東京?幻の1940年?
どんどん時代が遡ってストーリーは戦争の話になっていく…。
オリンピックの熱狂、ロック歌手の熱狂、戦争という熱。
パンフの最初のページ、野田秀樹の言葉は
「知った気になっている過去」
妻夫木聡は前回の『南へ』からさらに上手くなったなぁと思い、
深津恵理はなかなか歌えるじゃないか!!と驚き、
初参加の仲村トオルはマッチョにしてきたなぁと感心。
秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、橋爪功はさすが。
椎名林檎の音楽も、ひびのこづえの衣装もいい!
でも今回、自分には『南へ』や『ザ・キャラクター』のような
生々しさがあまり感じられなかった。
そう、自分には「どうでもいい過去」なのかもしれない。
いや、ただ話の展開について行けてないだけかもw
ストーリーがどこに向かってうねっているのか
ある程度分かったうえでもう一度観たら、また違うのか…。
1942年、10歳でパリ・オペラ座バレエ学校に入学し、後に振付創作で活躍するピエール・ラコットは、
70年代以降、「ジゼル」や「ラ・シルフィード」などのロマンティック・バレエの復活上演に情熱を捧げる。
その熱い想いを共有したのは、妻のギレーヌ・テスマー。
オペラ座で最高位エトワールをつとめ、クラシックから創作バレエまで幅広く活躍し、
世界中の有名バレエ団にも客演。引退後は後進の育成にも力を注いでいる。
(goo映画より)
じいちゃんの具合も大丈夫そうなので、久々に映画館へ。
観たい映画が溜まっちゃってるんですが、
火曜日に1,000円で観れる映画館にしました。
これはラコットとテスマーのドキュメンタリー映画なんでしょうね。
バレエの歴史なんて全々詳しくないので、「へぇ~」と思いながら観てきました。
観た事のないラコット本人とテスマーやヌレエフの舞台映像なんて
貴重なものが観れて、バレエファンなら楽しめますね。
記録はあるけど、映像として残ってるわけではないクラシックバレエを
復活させていたのがラコットだったんですね。
それも1970年以降の話なので、そんなに大昔って訳でもないというのを
始めて知りました。
お馴染みの「ラ・シルフィード」がラコットによる復刻版なんですね~。
そういえばマチュー・ガニオの全幕を観たのは
彼がエトワールになった時の「ラ・シルフィード」、東京バレエ団との東京公演。
パリオペと「ラ・シルフィード」は深い縁があったんですね。
難を言えば、古い映像は鮮明度も期待してないし、
残ってるってだけで凄いなと思いますが、だんだん時代が近づいてきて、
ザハロワ&フィーリン、サラファノフ、ルグリ、マルティネス、ローラン・イレール
そして、パリオペの現エトワールたち
マチュー・ガニオ、オレーリー・デュポン、アニエス・ルテステュ、マリ=アニエス・ジロー、
ドロテ・ジベール、パンジャマン・ペッシュ、マチアス・エイマン。
彼らの映像もいつの時代だよってくらいボケてるってどうなんでしょう。
2008年や2010年ってついこの間って気がするんですが…。
せめてこの辺は綺麗な映像で観たかったなぁ。
金曜日、どのくらい進んだかなぁと見に行きました。
窓はまだ交換になってなかったけど、断熱材が張ってありました。
ダンナのピアノ部屋には遮音マットも張りめぐらされ真っ暗。
3畳程の狭い部屋(物置?ww)だけど十分でしょう。
2階も確認して3階上がってビックリΣ(゜Д゜;ノ)ノ…エエ!?
白いフローリングが綺麗に張ってあったのはいいけど、それ部屋が違う!!!!
写真手前、西側の洋室が白で、奥の東側の洋室は3階の階段上がってきた
場所と同じ茶系のフローリングを張る予定でした。
大工さんに確認したら「仕様書がそうなってましたよ。」と言うので、見せてもらいました。
なんと!!自分が持ってる確定平面図の洋室3、洋室4が入れ替わってる(lll’□’o)…。
そりゃないでしょ!!
iPhone5の予約をして家に帰り、現場監督に電話したら、
大工さんから話が通ってて平謝り。
謝るのはいいけど、ちゃんと直してくださいね。
夜に担当営業さんから電話が入り、
以後このような事が絶対に無いようにしますと謝ってました。
どこで左右逆になったのか聞いたら、調べますと一旦電話を切り、
再び掛かってきた時の話だと、
コーディネーターから大工さんに図面が渡る時に、
施主が受け取る確定図面と大工さんが受け取る仕様書は別物で、
仕様書作成時に間違えたらしいということでした。
ありえないでしょ!!
そしたら何のために時間をかけて、仕様を決めていったのか分からないでしょ!!
窓に続いて、フローリングもですか。
それとは別にキッチンのレンジフードのダクトの件で
説明とは違う状態になるって話も出たんですよね。
建築士の方が、こちらのミスですと言ってたんですよね。
ますます、ちゃんと家ができるのか不安になってきた…。
アキュラホームでいくと決めたのは自分たちだけど…。
新しい物にすぐには飛びつかないつもりでしたが、
今回は近所のSoftBankに予約かなww
使ってるのはかな~りくたびれてる携帯。
じいちゃんの携帯とは話せるのに、
娘と通話しようとすると声が雑音になって聞き取れない…??
バッテリー替えたって、知らぬ間に電源は落ちてるし、
使ってる途中でも落ちるw
ダンナのも年期が入ってて、あちこちセロテープで留めて使ってるw
どうせ替えるなら新製品。
で、予約に挑戦しようと思ってるけど、今月中に手に入るのかなぁ。
持ってるポイントの1/3分有効期限が切れるんだよね~。
21日発売らしいけど、無理かなぁ。
便乗して下の娘もiPhone5欲しいと言いだしたΣ(#`Д´)
確かにヤツのもボロボロではある。
ええっでも3台かよ!!高すぎるオモチャだろ!!
姉ちゃんのもボロイけど、まったく興味を示さない。
「なんで替える必要があるんだ!」と宣ったww(助かった~;´д`)ゞ
とはいえ、iPhone5で盛り上がってばかりもいられない。
ここにきて、ついにじいちゃん体調不良(>Д<)
さすがに疲れたのだろう。風邪っぴきになって熱が39度。
喘息もちってこともありレントゲンとMR撮ったら
「肺に影がありますね、1週間ほど入院しますか?」なんて言われちゃって、
うわっと思ったけど、本人完全拒否っちゃって
点滴だけして薬もらって帰ってきた。でもフラフラしてるよなぁ。
明日(って今日だけど)瀕死の電話がかかって来ない事を祈って、
SoftBankに行こう!!
やってない――(´_`。)
11月上旬予定の引っ越し…間に合うのだろうか。
17年前にこのマンションに引っ越した時は、子供は小さかったけど一人だった。
今ほど、マンガもたまってなければ、DVDも無かった。
今や自分の手芸用品に娘二人の荷物が爆発的に増えてる。
結婚生活23年のゴミが…。
友人たちは揃って
「引っ越しは本当に大変だった!!!!」と言うではないか。
取りあえずタンスの奥に仕舞い込んだ8ミリビデオテープでも整理しようかと
引っ張り出したけど、カメラの調子が悪い。
再生するけどモノクロ画像、おまけに繋いでもTVに映らない。
これじゃBDにダビング出来ない。
20年前のビデオカメラだもんなぁ。しかし、大量のテープはどうしよう。
上の娘の赤ちゃん時代、見て楽しむのは自分ら親だけだけど…。
ただでさえ部屋の中が雑然としてきてるのに、
TVの前には役に立たないビデオカメラとテープの山。
何とかしないとなぁ。
明日はおばあちゃんの月命日。1ヶ月経ったなぁ。
また、じいちゃん所に行って来なきゃ。
一週間ぶりに現場に行きました。今回は電気配線の確認です。
玄関にはドアが取りつけてありました。
(上棟あとは進みが早いな~)
各部屋の窓がはまってて部屋っぽくなってましたが、この窓が問題でした。
注文したのは上げ下げ窓。ところがこれは下しかあきません。
これって違うよね!
担当の営業さんが確認して「違いますね。」
早速取り替えてもらう事になりました。
吹き抜けは作らなかったので、
今だけ見られる1階から2階の抜けです。
メチャメチャ日当たりのいい3階と
今だけ見られる屋根裏。
う~ん、時々チェックに来ないと、コーディネーターと打合せした時とは
違う仕様になりそうな不安が出てきてしまいました。
(大丈夫かなぁ…)
電気配線も概ね打合せ通りで大きな変更はないんですが、
細かくちょこちょこ変えたのは大丈夫かなぁ。
出来上がってから「ええっ!?」って思わないために、こまめに行くしかないか。