もちろん『ポーの一族』。
40年ぶりの続編新作「春の夢」
先月号の告知画でも分かるように、エドガーの顔は少し大人びて見えるね。
でも、エドガーは連載当時でも、時々顔が違うなぁって思う事があったので、
そんなに違和感がなかった。「エディス」あたりの顔は最初と違うしね。
ちょっとしか登場してないけど、アランの方が違和感あったかなぁ。
雰囲気違う?もう少し儚げ?とか思ってしまった。
山岸亮子先生との対談でも本人が言ってますね。
"『ポーの一族』は熱烈なファンの方が多くて、同じ顔を描ける自身も全くなくて、
これはとても描けないとずっと思っていました。
今回もいろいろ悪夢のように「違う、こんなんじゃない」「なんで今更やるんですかとか
文句いわれたらどうしよう」というのがあったんですけど、
ずいぶん資料調べたんだし、これで失敗したらごめんね、
もう年金もらってるので許して、という思いで(笑)。"
な、なんてカワイイこと言うんだこの先生はっ!!ww
許すもなにも、描いてもらって、掲載してそれが読める。
もうこれだけで、ファンとしてはありがたくて涙出ますよ~。
それに老眼にはこの掲載誌サイズがいいなぁ。
単行本サイズはなんとか読めるけど、文庫サイズだともう読む気も起きない。
別冊ふろくの『訪問者・湖畔にて』は久々に読みました。
"親"をやってからは初めて読んだかも。親の存在の大きさに泣けたよ。
最初に読んだ時は20歳だから、
その時はオスカーの方に寄って読んだと思うけど、今は親の方か。
『湖畔にて』の方は確か、当時なんでこれコマ割りマンガじゃないんだ!!と思った記憶がww
『ストロベリーフィールズ』に入ってるんですよね。
まったく、『トーマの心臓』も読みたくなっちゃうじゃないか!!
とにかく「春の夢」は今号Vol.1で、Vol.2は今冬登場予定。
1940年代のエドガーとアラン、そしてブランカは…楽しみですね~。
スノーホワイトと、ハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の剣によって
ラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)が滅ぼされた。
姉ラヴェンナの死を知ったフレイヤ女王(エミリー・ブラント)は、
氷の王国軍を集結させスノーホワイトの王国にあった魔法の鏡を
自分の元に奪い去ってくるように命じる。
フレイヤは、自身の魔力と鏡の魔力を掛け合わせてラヴェンナを蘇らせ、
姉妹の魔力で世界を永遠に暗黒の力で覆い尽くそうとしていた。
そんなフレイヤの恐ろしい計画に気付いたエリックは、その陰謀を阻止するため
かつて自分の故郷でもあった氷の王国に戻り、鏡を破壊しようと試みる。
だがそこに現れたのは、死んだはずの最愛の女性・サラ(ジェシカ・チャステイン)であった……。
(Movie Walkerより)
前作の『スノーホワイト』すっかり忘れて行ったけど、
観てるうちにちゃんと思い出した。
そんなに好きな映画じゃなかったぁ!!
今回も、んーーっ、ハッキリ言って眠かったw
「白雪姫の背後に隠された壮大な物語」か?
「仲の悪い姉妹の物語」じゃね?
白雪姫、魔法の鏡以外はほぼ関係ないような…。
金のシャーリーズ・セロンが黒い血吐いたり、
銀のエミリー・ブラントの悲し気な表情はいいんだけど、それだけ~。
どこぞで観たことがあるような氷攻撃。
これはクリス・ヘムズワースが好みじゃないのがいけないのかww
相変わらずジェシカ・チャステインの女兵士はすごく似合ってたけど。
やっぱり、おとぎ話は、ほれぼれするような王子さまがいないとなぁ。。。
高度な文明が発達した動物たちの楽園ズートピア。そこは、誰もが夢を叶えられるところだった。
田舎町バニーバロウで育ったウサギのジュディは、
幼い頃から、世界をより良くするために警察官になりたいと思い描いていた。
サイやカバといった大型動物だけが警察官になっているものの、ジュディは警察学校を首席で卒業。
ウサギとして初めて警察官になり、ズートピアに赴任する。
しかし、動物たちの連続行方不明事件が発生し、
捜査に向かうのはサイやゾウといった大型の同僚たちばかり。
スイギュウの署長ボゴはジュディの能力を認めようとせず、駐車違反の取締りを命じる。
そんな中、街で困った様子のキツネの親子を助けたところ、彼らは詐欺師だった。
だまされショックを受けるジュディに、詐欺師のニックは、
何にでもなれると思っていても無理だと言い放つ。
落ち込むジュディだったが、諦めずに、未捜査のままになっている
カワウソのオッタートンが行方不明になっている事件の捜査に名乗り出る。
ジュディを応援するヒツジのベルウェザー副市長の後押しもあり、
ボゴは期間は2日間のみであること、失敗したらクビにすることをを条件に、やむなく捜査を任せる。
チャンスを掴んだものの、手がかりは皆無だった。
そこでジュディは、街に精通しているニックに協力を依頼。
秘密を握られているニックは、渋々彼女の捜査に付き合うことにする。
ニックの情報網を駆使し聞き込みを続けるうちに、
ついにツンドラ・ラウンでオッタートンの痕跡が残る車を見つける。
しかしその車はツンドラ・タウンの闇のボス、ミスター・ビッグのものであり、
ジュディとニックは捕まってしまう。
何とかこの危機を切り抜けたジュディとニックは、新たな手がかりを掴むとともに、
ズートピアに何かが起ころうとしていることに気付く……。
(Movie Walkerより)
遅まきながら『ズートピア』観て来ました。
前情報入れないようにするのが大変だったけど、なるほどね~、評判いいのも頷ける。
アメリカ社会の人種問題を動物の形で伝えている、なかなか奥の深い話だったのね~。
大人にも見応えある作品になっていたわけだ。
分析してる方がたくさんいるみたいなので、ゴチャゴチャ言わない。
ジュディは可愛いし、ニックは…声、森川さんじゃないですか。
帝王持ってきましたね~ww いい声だわ。
ある意味、ディズニー映画の王道。
面白かったです。
余談、PCが予期せぬところでwindows10に…。
マウスが動かなくなって、メッチャ使いにくい。
なんとかしなきゃ。。。
パンティが消えるニュースが連日メディアを賑わせている中、
狂介(鈴木亮平)は相変わらず愛子(清水富美加)のパンティを被って悪を倒していた。
複雑な想いを抱く愛子はパンティを返してもらうが、徐々に2人の心はすれ違い始める。
一方、同級生の真琴 正(柳楽優弥)は、
気づかぬうちに愛子を傷つける狂介への憎悪を募らせていく。
愛子を失い、さらに世界中からパンティが消えるという未曾有の危機を迎えた変態仮面の前に、
最恐の敵が現れる。 アブノーマル・クライシス。
すべてのパンティが消えた時、変態仮面の運命は…
(東映サイトより)
まさかの2作目に驚いたけど、
それより自分の目がすっかり慣れているのに驚いたww
1作目の時は"なんかヤバイもの観てる"感が結構あったし、
鈴木亮平って誰?ようやるなぁと思っていた。
安田顕とかムロツヨシの方が知名度あったんじゃんじゃないかなぁ。
NHK朝ドラに出てきた時は、
んん~、カッコつけても変態仮面wwと思いながらTV見てた。
しかし今回、無理矢理伸ばしたパンツ&網タイツの格好を見ても、
強調股間に敵の顔面を押し付けて「フオオオオオオオオッ!!」と叫び、
ピンクのオーラが舞っても、ケラケラ笑えるだけで、ヤバイとは思わない。
慣れとは恐ろしいものじゃwww
1作目がヒットしたおかげで、今回は十分予算があったんじゃない?
ちゃんとした劇場公開用の映画に見えましたw
縛りロープはスパイダーマンか、うまい事パクッてるし、
エンディングもシャレて見えるようになってる。
福田雄一監督のTVドラマ「勇者ヨシヒコ」も「アオイホノオ」も
果てしなくバカバカしくて好きだし、
今回は『ガルム・ウォーズ』の後に観ちゃったもんで、
余計に面白く感じたww
ところで最後に色丞狂介の背中に張り付いた黒いのは何?
なんとしてもの3部作?ww
遙かなる古代。戦いの星アンヌンにはガルムと呼ばれるクローン戦士が生息し、
果てしない争いを繰り広げていた。
かつてガルムには8つの部族があり、それぞれ役割に応じて創造主ダナンに仕えていたが、
あるときダナンが星を去り、その後の覇権をめぐり部族間で争いが始まったのだ。
長きに亘る戦いの末、5部族が絶滅、残ったのは空を制する“コルンバ”、
陸を制する“ブリガ”、そして情報技術に長けた“クムタク”の3部族だけとなった。
アンヌンに生息するのはガルムの他に、彼らから神聖視される犬・グラと、鳥。
ガルムは生殖能力を持つグラや鳥と違い、クローン技術により命をつないできた。
たとえ命を落としても、その個体の記憶をクローンの脳に転写することで再生を繰り返し、
幾世代も生き延びてきたのであった……。
空の部族コルンバの女性飛行士カラ(メラニー・サンピエール/声:朴ロ美)は、
陸の部族ブリガの兵士スケリグ(ケヴィン・デユランド/声:星野貴紀)と戦闘中、
クムタクの老人ウィド(ランス・ヘンリクセン/声:壤晴彦)と出会う。
やがてウィドが投げかける不可思議な問いによって、
敵同士である彼らの間に奇妙な連帯が生じる。
創造主にして神であるダナンがなぜこの星を去ったのか。
我々ガルムとは一体何者なのか。そして我々は何処から来て何処へ行くのか……。
そんな中、カラとスケリグは次第に惹かれ合い、
二人はそれまで脳内に生じたことのない感情に戸惑いながらも突き動かされていく。
その情動はガルムにおける愛の芽生えであり、
またそれは彼らが重大な変化の渦に巻き込まれつつあることを暗示していた。
一方、ウィドは絶滅したはずの部族・ドルイドの最後の生き残りであるナシャンを連れていた。
ドルイドとは、かつて創造主ダナンの声を伝えたとされる部族。
ナシャンに導かれ、カラ、ウィド、スケリグの3人はグラとともに海の向こうの遥か彼方にある
伝説の聖なる森“ドゥアル・グルンド”を目指す旅に出る。
自らのルーツを探り、ガルムの真実を知るために……。
だが、それは彼らの神の怒りに触れる行為であった……。
(Movie Walkerより)
押井監督の実写映画といえば、面白くない!!ww
今回はどうかなとちょっとは期待した。
なんでも、20億ほどお金かかってるとかいうし、映像は凄そう。
日本語版プロデューサーに鈴木敏夫の名前があるし、
少しは観客の期待に応える映画を作ったかなとww
……ダメだった。面白くない。
吹替版で日本語なので、出だしの世界観の説明はよかった。
滅びた部族の名前がゾロゾロ出てきて、どれが誰だって?とはなるけど、
いつもの荒廃した世界で、3部族押さえておけば大丈夫だなくらいは分かる。
しかしだ。肝心の最後のナシャンのセリフが全く聞き取れない!!
ここ、一番大事なとこでしょ!!
疑問に対する答えを求めてたどり着いた場所で、
何言ってるのか解んないって!!
あんなに聞き取りにくいなら、たとえ日本語でも字幕付けて欲しかった。
アニメだとイイ感じに出来ているシーンの繋ぎやカット割りが、
実写だとなぜあーも素人臭くなるのか…ナゾ…。
バセット・ハウンドは何が何でも出したいんだろうなぁww
結局いつものように、何だか分からないまま、映画は終わった。
映像だけは実写のようなCGアニメのような不思議なテイストで凄かった。
(でもちょっと、いじり過ぎの感が無きにしも非ずw)
昨日、交換完了しました。2TBのHDD付きチューナー。
新しく買ったBDレコーダーも一緒に設置してもらって、
録画を試してるとこです。
DR以外の画質でムーヴできるかとか、画質変換の種類とか。
TVのバックに付いてるHDMI端子が足りなくてセレクター買わなきゃだし。
でも、新しくなってワイワイやってるのが、YouTube。
TVでYouTube見る方法は色々あるんでしょうけど、
チューナーにアプリが入ってて、簡単に見られる。
リモコンで操作もできるけど、自分のスマホを連動させると使い勝手がいい。
下の娘はテニミュ出して画面デカイ!!と大喜び。
ダンナはJAZZで検索しまくり。
姉ちゃんは「TVでYouTubeとか、意味ねぇし。」と参加せず。
録画した番組なんかそっちのけで、
YouTube起動させて面白がってる最中ww
まあ、すぐ飽きるだろうけど。
縫物も編物も何にもしてないwww
漫画家アシスタントの鈴木英雄(大泉洋)は35歳で、彼女とは破局寸前。
しかし彼の平凡な毎日は、ある日一変する。
英雄が徹夜仕事を終えアパートに戻ると、彼女は異形の姿になっていた。
謎の感染によって人々はZQN(ゾキュン)という生命体に変貌を遂げ、街に溢れ出す。
日本中が感染パニックに陥るなか、
標高の高いところでは感染しないという情報を頼りに、英雄は富士山に向かう。
その道中で、女子高生・比呂美(有村架純)と元看護師・ヤブ(長澤まさみ)と出会った英雄は、
彼女たちとともに生き残りをかけた極限のサバイバル挑む……。
(Movie Walkerより)
ゾンビは観るつもりなかったけど、
観た人は面白かったって言うし、原作コミック読んでる友人が行くってんで、
一緒に観に行きました。
彼女は基本、ホラーとか観ない人だし、大したことないだろうと高を括っていたら…
血飛沫&肉片が飛ぶ、ちゃんとグロいゾンビ映画でしたwww
いやはや~マイッタ。飲んでたコーヒーでムカムカしてしまった。
大殺戮で死体の山ってのはアニメでは平気だけど、実写はキツイ。
いくら人間じゃないって言っても、見た目は人ですからね~。
ストーリーはヘタレ男が図らずもヒーロー然としてしまう話。
大泉洋はさすがにうまい。
しかし、事態の解決は無いまま終了。
原作がまだ終わってないんですってね。
観ながら、これって比呂美ちゃんから抗体作れば、免疫つくんじゃね?と思っていたら、
今、コミックではそういう話になってるとの事。
そうでもしなきゃ収拾つかないよね。
ゾンビ映画としては成功してるとは思うけど、延々と続く殺戮シーンに疲れたww
続編あっても観に行かない気がする~。
海にほど近い小さな村で、少女マリー(ソニア・ズー)は両親と暮らしていた。
母(ソニア・リクター)は病気を抱えているが、
父(ラース・ミケルセン)はそのことについて何も教えてくれない。
村の住人たちはなぜか車椅子に乗る母を恐れており、
マリーに対しても訝しむような目で見てくる。
ある日マリーは職場でダニエル(ヤーコブ・オフテブロ)と出会い、
孤独な二人は惹かれ合っていった。
その頃、マリーの身体に異変が起こり始める。
奇妙な感覚が強まっていき、やがてそれを抑えきれなくなってしまった。
マリーの身体に起きた異変や彼女の母の病気には、秘密が隠されていた。
抗えない運命を知ったとき、マリーとダニエルはある決断をする。
(Movie Walkerより)
いやあ~びっくりした。
映画ではなく、隣の席のオヤジであるw
今どき、こんなオヤジがいるのか。。。
映画が始まり、雰囲気たっぷりの村のイメージ映像の後、
主人公マリーが医者の診察を受けているシーンから自宅へ。
そこには父と車いすに乗った母がいて、
父娘で母の世話をしながら静かに暮らしているらしい。
本編始まって映画の舞台説明が終わったころに、入って来たそのオヤジ、
劇場が比較的空いていたのに、隣に座った。
出入り口付近の席だったし、映画は始まっちゃってるので、
そこは100歩譲って我慢しよう。
ストロー付のカップを持ってて飲み始めた、のは別にいい。
そのカップをずーっと手に持ってて、こすり始めた!!
ザザッ、ザザッ、ザザッ、ザザッ…耳障りこの上ない。
本人は気がついてないんだろうなと思い、気にしないように映画を観ていたら、
いきなりスマホのチェックに入った!!
手で覆う事もなく液晶画面ペカー!!である。
えっ!?と思ってガッチリ振り向いたけどお構いなし。
その後も音は小さいけど着信音が始終なり、その度にスマホを見てる。
映画は身体の変化を感じながら、母親の過去を探るマリー。
港にある朽ちた船を見つけ、そこに母に繋がる秘密を感じ取る。
ある日、職場から帰ると母親が…。
どんどん変化していく身体にビビリながらも
自棄になって周りに隠そうとしなくなるマリー。
職場での嫌がらせをきっかけに暴走してゆくマリーを村人が狩る。
それまで静かに進んでいた映画が熱を帯びはじめ、BGMの音が盛り上がる中、
オヤジは菓子袋を取り出した!!
バリバリと袋を破り食べ始めた。カリッ、ボリッ、コリコリ、ガリッ… 。
完全におかき系のお菓子である。
それを口を閉じずに高らかに咀嚼音を響かせながら食べてる。
ガサガサ袋に手を入れてはカリッ、ボリッ…
前の席の女性が何度も振り向いてた。
いや、液晶画面の光といい、咀嚼音といい、たぶん劇場中に鳴り響いていたと思う。
席を1つ移動しようかと思ったけど、ここにも問題が。
1つ隣の前の席に座ってる男性。
彼は映画が始まる直前に劇場を出たり入ったりしながら、
係りの人と席の移動がどーのこーのと話していたり、
劇場が備えている座高の低い子供が座るクッションを持ってきて
それに座っている。
彼の前の席は3列くらい人がいないのにである。
つまり、周りに比べて頭一つ抜き出ている。
そんな人のすぐ後ろに座ったら画面が殆ど見えないであろう。
すっかり映画鑑賞気分が萎える中、文句のひとつも言うか?
いや、それこそ周りに迷惑だろう。
デカイ傘持ってたから、それで反撃にされてケガするのも嫌だし。
ゲッソリしながら観続け、
ああ、マリーは母親の過去を追体験しているような作りになっているのね~と。
5/17のヒューマントラスト有楽町での事。
映画の感想。。。何もない。。。
新たにDRで録画した番組を
せっせとiLINKでもう1台のレコーダーに移動してますが、
1TBの容量のあるレコーダー買っちゃいました。
今使ってるレコーダーにつなげばいいじゃないかと言われそうですが、
新しく来るチューナーはLAN端子とピンジャックしか付いてない。
古いレコーダーにはLAN端子は無いんですよね~。
ピンジャックで繋ぐとせっかくハイビジョンで録った画像が無駄になる。
電器屋さんまわって、Amazon、Yahoo!、楽天やらググって、
送料無料で商品がすぐに届いて電器屋さんより安いってのを買いました。
これで金曜日にJcomの人がチューナー交換に来てくれれば一件落着。
録画番組に振り回されずにすむ。
しかし、こんなにため込んで、自分はいったい、いつ見るんだろうwww