小学生の頃からの親友同士である、高校生の修太(福士蒼汰)、朔(野村周平)、ミチル(本田翼)。
恋と友情の入り交じった関係にある彼らだったが、ミチルの海外留学が決まってしまう。
黙って出発した彼女が自分の気持ちをつづった手紙を受け取り、
空港へ向かう朔だったがそのまま命を落としてしまう。
それから2年。空虚な日々を送っていた修太は、行きたい時と場所を思い浮かべると
その時代に行けるという時空移動の方法が書かれた奇妙な本を手にする。
試しに実践してみると、彼は朔が死亡する前日に戻っていた。
(シネマトゥデイより)
タイムトラベルものの青春映画といえばやはり『時かけ』を思い出します。
新宿の映画館は若い女子でいっぱい!!
オバサンと男子はチラホラしかいませんでしたw
ツッコミどころは色々満載ですが、福士くん頑張ってました。
(毎朝『あまちゃん』を見てるので最近やたら福士くんを目にするなぁw)
タイムパラドックスやパラレルワールドの説明がサラっと出てくるけど、
そんなんどうでもいい修太が、勿体ぶったタイムトラベルものになってなくていい感じ。
吉田羊のありえない教師も笑えた。
この年代の若い子が観たら結構面白いんじゃないかな。
オバサンは現代版の“NHK少年ドラマシリーズ”って感じがしましたよ。
映画としてはもう一歩かなw
特にラストのシーンはいらなくね?とか。
無理矢理タイトルに繋がるように持っていったとしか思えないw
結末を明確にしない方が良かったような…。
今回は『男子高校生の日常』に出る野村くんの方を観に行ったわけでw
朔は体の弱い静かな男の子だったから
『男子高校生~』でどれだけグダグダになるのか楽しみだけど、
これを映画館に観に行くかは可能性薄いよw
(アニメは激笑だったけどね。)
1950年代のフランスでは、社会進出しようとする女性たちの間で一番花形の職業は秘書だった。
田舎から出てきたローズ(デボラ・フランソワ)もそんな一人で、
保険会社を経営するルイ(ロマン・デュリス)の秘書となる。
ドジで不器用すぎるため1週間でクビを宣告されるが、
ローズにタイピングの才能を見出したルイは、彼女にある提案をする。
当時秘書の中で、タイプライター早打ち大会で優勝することはステイタスとなっており、
一大競技として人気を誇っていた。
ルイはローズと組んで、タイプライター早打ちの世界大会で優勝を目論んでいた。
地方予選に出場したローズは、初めて触れる試合の空気に飲み込まれあえなく敗退。
ルイは1本指ではなく10本の指を使ったタイピングをするよう矯正し、
難解な文学書のタイプやジョギングなどのハードなメニューを課して、ローズを特訓する。
その甲斐あって地方予選を1位通過したローズだが、
全仏大会には2連覇中の最強の女王が待ち構えていた……
(Movie walkerより)
色使いの素敵な映画らしいかわいいフランス映画でした。
『シェルブールの雨傘』みたいに家具やファッション、小物に至るまで
1950年代のテイストに溢れてました。
主演のデボラ・フランソワの天然ぷりも可愛く、
大会に勝っていくにしたがい、参考にしたというオードリー・ヘップバーンの雰囲気を醸しだして
なかなか小粋な女になっていきます。
タイプライター早打ち大会は、女たちの表情で絵に描いたように面白く演出されていて
昔どこかで観た映画のよう。
ルイ役のロマン・デュリス、どこで観た人だっけ?と最後まで思い出せず、
サイトを見て『ルパン』をやった人だ!と納得した次第。
『マジック・マイク』を観たあと、同じ日に観ただけにカワイさ倍増ですw
自称・青年実業家のマイク(チャニング・テイタム)は、夜になると男たちが華やかなレビュー・ショーを行う
クラブ“エクスクイジット”で“マジック・マイク”として
女性たちを熱狂させる人気№1のストリップ・ダンサーという顔を持っている。
ある日、知り合った19歳の青年アダム(アレックス・ペティファー)に才能を感じたマイクは、
クラブに彼を連れていく。
アダムはマイクが見抜いた通り、即興で大胆なヴァージン・ステージを飾り、クラブの一員に迎えられる。
そしてマイクの手ほどきで人気ダンサーになっていく。
大金・女・クールな仲間との付き合いにどっぷり浸かっていくアダムと裏腹に、
マイクはアダムの堅実な姉と知り合い、自分が本当に求める人生に気づき始める――。
(公式サイトより)
主演のチャニング・テイタムの自伝ってわけじゃないけど、
彼が10代の頃に実際仕事をしてた男性ストリッパーのお話。
アレックス・ペティファーがその頃のテイタムの役ってとこですかね。
それにしても、マッチョな肉体にお腹いっぱいになりましたw
あれだけ腰振りながら服を引きちぎりながら踊ってるのを見ると
エロいというよりTバックにお札挟んでギャグかっ!?て気がしてくるw
ストーリーは複雑な事も無く、人生を模索している男の話だよなぁ。
まあ何も気にせず、肉体美とダンスを楽しむ映画ってことで。
アダムの姉ちゃんブルックが出てくるとなんかホッとしたw
彼女の口元が役にリアリティが出るというか、美人の形じゃないだけにカワイイ。
26号は9個目のサーボモーター。
裏ぶたを外し、25号に付いてきたケーブルを接続して裏ぶたを戻し、
IDの書き込み
25号に付いてきた足首テープの1枚を貼って終了。
裏ぶたとの境目に合わせて貼るとシャフト側に若干はみ出るので、
ここはシャフト側ギリギリで貼った方がいいみたいです。
27号は右足だね~。
25号で組み立てたサーボを向きとケーブルに気を付けながらはめ込み
右足首フレームを外側に開きます。
24号に付いてきたジョイントを円い穴に差し込んで
右足パネルに差し込む。
右足首カバー2カ所と足首ジョイントの2カ所をネジ止め。
ケーブルを足首ジョイントの穴とフレームの穴に通す。
26号のサーボの裏ぶたを外しフレームの穴に通し
フレームの四角い穴から出ているケーブルを接続。
フレームを起こし、ケーブルに気を付けながらフレームにはめ込み
ネジ止め。ケーブルをフレームの内側に引っ張っておいて
右足カバーをかぶせ
裏からネジ止め。
24号に付いてきた足首サイドパネルをかぶせてネジ止めで完成。
右足首フレームを起こしてみると、ベビーシューズみたい
27号は作業工程が多かったけど難しくはなかったです。
さて、続きです。
娘にとっては明治の洋館なんかより、旧藤田家住宅ですw
「太宰治まなびの家」
こちらも道路拡張工事で、もともとあった場所から少し移動した場所に建っていました。
太宰治(津島修治)が、昭和2年4月から5年3月までの官立高校時代を過ごした家だそうです。
藤田家の奥さんが津島家から嫁に来たんだっけ?
要は親戚のおじさん家に居候してたわけだ。
家の真ん中に長い土間がど~んと通ってました。
太宰が使っていた部屋がそのままの形で残されていました。
当時は高価だった写真がたくさん展示してありました。(複製らしいです)
こちらも見学は無料、行くと説明してくれる方がちゃんといて
当時の様子や部屋の落書きなんかを解説してくれます。
太宰治下宿保存会の方々なのかな?
最後は五重塔を一回りして
案内してくれた同僚の自宅に遊びに行きました。
(ちっちゃく写ってるのは同僚の娘さん)
ちょっと会えたら嬉しいなと思って連絡したら、弘前観光になり、
その後、一緒に働いてた時の専務が社長をやってる会社へまで押し掛け、
何十年も会ってない方に会う事ができ、メッチャお世話になってしまいました。
一緒に回った下の娘は
「お母さん、死亡フラグたってないか!?」だと!!
それはそれで、そこまでの人生だったかと…ってまだ生きてるぞw
やはり東京は暑いw湿度にまいるなぁ。
奥羽本線に乗って行った先は弘前です。
駅まで迎えに来てくれて、思いもよらず弘前観光!!
喜んだのは一緒に行った娘でしたw
同僚も一番下の子を連れてきてくれて、これが高3同学年。
なかなかカワイイ子でビックリw(母より美人さんに成長してる~ww)
連れてってくれたのは追手門広場。
移設した旧市立図書館
無料で中を見学できます。
「触ってはいけません」にはなってなくて、椅子に座ったりできます。
但し「古いので気を付けて」になってましたw
お昼は旧東奥義塾外人教師館の1階にあるアンジュで食べました。
2階は部屋をそのまま残していて、ここも無料で見学。
子供部屋、ブランコの部屋なんかもあってかわいい~。
さすがにこちらは「触ってはいけません」でしたw
レストランの裏にはミニチュア建造物群があり(レストランの窓からも見えます。)
弘前市に存在していた文化財指定の洋館などの歴史的建造物を
10分の1の大きさで再現したものなんだって。
旧姓弘高講堂
(ジブリの「コクリコ坂」を思い出した)
旧弘前市役所
菊池薬局
弘前昇天教会聖堂
日本基督教団弘前教会堂
「角み」呉服店
この他にも実物を見たばっかりの旧図書館や銀行などいろいろありました。
つづく~
下の娘連れて、ちょっくら実家に帰省してきます。
もうねぶたも終わってるし、帰っても何にもないんですが、
親に顔を見せとかないと、高齢ですからねぇ。
何があるか分かりません。
上の娘に行くかと聞いたら、なんで行かなきゃならないんだとばかりに
「はぁ!?」ってな返事。まあ、あの子はそんなもんでしょ。
下はマトモなご飯が出てきそうな方と行動を共にする気らしいw
主婦がいない一週間の間、お父さんが主夫をやるのでしょう。
ゴミの袋はどこだとか、鉢植えに水はやるのかとか、
洗濯機はどう使うんだとか聞いてきた。
二十歳過ぎても何にもしない娘と機械オンチのオヤジw
オヤジに自分のパンツ洗わせるのかぁ…(信じられんw)
エアコンの予約ですらやっとな奴らが二人で、
猛暑の中悪戦苦闘するのが目に見えるようww
死にそうになったらメールしてくるんだろうなぁ。
22、23号の記事を消しちゃって慌てたけど後の祭り~
今回は消さないようにw
24、25号は右足首のパーツで
これで1冊2,000円弱かよってくらいな感じですww
24号のパーツはこの3個ですが使ったのは袋からだしてある1個だけ。
これに23号のサーボモーターをはめてネジ止めして終わり。
モーターと右足首カバーの向きと
はめる時にケーブルを挟まないようにするのを気を付けるだけで楽勝。
25号はこのシャフトに右足首フレームを差し込む作業でした。
難なくカチッと入りました。
あとは新たに付いてきたサーボケーブルに保護シールを貼って終了。
24号に付いてきた足首サイドパネルと足首ジョイント、
25号に付いてきた足首テープは保管だそうです。
毎回「パーツに色移りした時の対処法は、のちの号で紹介」って書いてあるけど、
いつ載せてくれるのかなぁ。
耳パーツの変色もきになるけど、22、23号で出来た肩の部分も変色が始まってる…。
腕が胴体部分にくっつかないように保管中です。