買っちゃった!いやいや土地ではなく、「秘密結社 鷹の爪 ムック本」w
裏表紙ね。
何が目当てって、これですよ。
レオナルド博士のランチトート&クリップチャーム
大きさはまあ普通のランチバックサイズ。
Amazonに“ビニル臭がきつい”とカスタマーレビューがありましたが、
これはバックではなくクリップチャームの方。
袋を開ける前から臭ってましたw
でもこのにおい、懐かしい~。
大昔買ってた少女マンガ誌、りぼんとかなかよしの付録のにおいだぁ~!
ランチトート&クリップチャームは下の娘が使うとして、
本の方は、まあ薄い
ページの端っこに吉田くんゾフィーと博士魚取りのパラパラマンガが付いてます。
(カワイイ~)
表紙に「ついに明らかになる“鷹の爪団”衝撃の真実!?」とあったけど、
結成のワケとかそれぞれのキャラのいろいろが載ってるだけですw
鷹の爪団を最初の頃から見てる我が家にとっては既存の事実。
あらためて読むと、そうそうと頷きながら盛り上がるってとこです。
ズラリと並んだ吉田くんコスプレコレクション見てると、
フェルトで“着せ替え吉田くん”作りたくなっちゃいます
狙ってる最寄駅からひとつ引っ込むんですが、
今、土地と建物で総額いくらになるか計算してもらってる土地より
500万円ほど安くて若干広い売地が出たと情報をつかみ、
不動産屋に調べてもらったらすでに決まってた… (ノ_-。)
は、早い…1週間経ってないはずなのに。
そこだと、いつも行ってる映画館へ徒歩5分だったのに。
やっぱり安いと動くのが早いなぁ。
映画三昧の生活をしちゃいかんということかw
まあ、またゆるりと探すさ。
2月のWOWOWはアカデミー賞授賞式の生中継やベルリン国際映画祭特集があり、
見逃した映画がたくさん放送されるんですよねぇ。
短編アニメ部門と短編実写部門の特集が楽しみだなぁ。
HDDにたまってるアニメを早めにダビングしなきゃ大変な事になりそう
さらに自分的には2月は観劇月間で、バレエや演劇を5回観に行く予定になってる
そして家探しも然る事ながら、今住んでるマンションが大規模修繕に入ったおかげで、
やれゴミ出しがどうの、網戸をいついつまでにすべて外してくださいだの、
ベランダの私物を部屋に引っ込めてくださいだの、なんだかやることがいっぱいだ。
部屋はシートで覆われ暗いし、洗濯物が出せないし、
3階なのに窓の外では作業してるオッチャン達が歩き回ってるし、なにより気忙しい。
ゆったりTV見ながら編み物って気分じゃないですよ。。。
4月いっぱいまでこの状態かぁ
1947年、アメリカ、ワイオミング州のムーアクロフト。そこで暮らす幼い少女は、
ある夜、怪しい光を放つ飛行物体が愛犬に向かって墜落してくるのを目撃した……。
この不可解な出来事から60年。
イギリス人のSF作家クライヴ(ニック・フロスト)とイラストレーターのグレアム(サイモン・ペッグ)は、
世界中のマニアが集うイベント“コミコン”に参加した翌日、
レンタカーでアメリカ西部のUFOスポット巡りに出発。
その途中、ネバダ州のエリア51付近で1台の暴走車の事故現場に遭遇する。
恐る恐る車内の様子を窺うと、姿を現したのは、“ポール”と名乗る宇宙人(声:セス・ローゲン)。
地球を訪れた60年前、政府の秘密施設に拘束された彼は、
解剖されそうになったところを逃げ出してきたのだ。
故郷に帰るのを手伝ってほしいと頼み込むポール。
宇宙人にもかかわらず、長年の地球暮らしで
すっかりアメリカナイズされた毒舌とフランクな性格のポールに驚きつつも、
不思議な能力を持ち、人知れず世界中の大衆文化に影響を与えてきた意外な一面を垣間見たことで、
2人は徐々に打ち解けてゆく。
そんな彼らの前に現れたのは、ポールを捕えるために派遣された捜査官ゾイル(ジェイソン・ベイトマン)。
凄腕のゾイルは間もなく、クライヴとグレアムがポールの逃亡を手助けしていることを突き止める。
一方、ポール一行はひょんなことから、宿泊先のモーテルで働く
敬虔なクリスチャンのルース(クリステン・ウィグ)を誘拐する羽目に。
しかも、グレアムが彼女といい雰囲気になってしまう。
ルースの父、モーゼス(ジョン・キャロル・リンチ)は怒り心頭。
過激なキリスト教原理主義者の彼はライフルを手にその後を追う。
ゾイルやモーゼスの激しい追撃を危機一髪のところでかわす4人。
次第に固い絆で結ばれてゆく一行は、いよいよ目的地に到着。
そこには、想像を絶する驚きの光景が広がっていた……。
(goo映画より)
やっと観てきた!チラシを見た時から絶対観に行こうと思ってた1本ですw
もったいないので、情報は一切入れずに行ってきました。
期待を裏切らず、十分楽しんできましたよ。
何のひねりもないベタなタイトルといい、
どこかで観たシーン満載の展開といい、
下品なギャグもいっぱいでB級臭プンプン、面白かったです。
最後に登場したシガニー・ウィーヴァーにもちゃんと驚いて、扱いにさらに驚きましたw
一人としてカッコイイ男がいなくて、
ではポールがクールかといえばそうでもなく、
どこかオヤジ臭のするヤンキーなんだもん。
最後の責任の取り方はカッコ良かったかも~w
おばさんも乗りたいよ(ノ≧∀≦)ノ
繊維業で成功を収めたレッキ一族の後継者タンクレディ(ピッポ・デルボーノ)と結婚した
ロシア人のエンマ(ティルダ・スウィントン)は、
イタリアで裕福な一族の妻、3人の子どもの母親として何不自由ない生活を送っていた。
家長エドアルド・シニア(ガブリエーレ・フェルゼッティ)の誕生パーティの日。
彼女は、“エド”と呼ばれる息子エドアルド・ジュニア(フラヴィオ・バレンティ)の友人で
シェフのアントニオ(エドアルド・ガブリエリーニ)と出会う。
しばらくして、エドのフィアンセ、エヴァ(ディアーヌ・フレリ)の誕生日パーティで
エンマはアントニオと再会、胸のざわめきを覚える。
夏になって、ニースで行われる娘エリザベッタ(アルバ・ロルヴァケル)の展覧会に向かったエンマは
サンレモに立ち寄るが、そこで偶然アントニオと再会。
エドとサンレモにリストランテを開く計画を立てていたアントニオは、予定地へとエンマを案内する。
山荘に降り注ぐ太陽と周辺の美しい自然の中で、自分の中の“何か”が目覚めていくのを感じるエンマ。
そして2人は情熱的なキスを交わす。
やがてエドアルド・シニアが亡くなると、タンクレディはイギリス企業への会社の売却を計画。
これに反対のエドだったが、売却先とのビジネスディナーの料理をアントニオに依頼し、
エンマとメニューの相談をしてほしいと告げる。
サンレモで再会すると、激情に身を任せて身体を重ねるアントニオとエンマ。
ロンドンで行われた会社売却の会議から傷心のまま帰国したエドは、
アントニオの山荘でブロンドの髪を発見。
その瞬間、母エンマと友人アントニオに対する疑惑が芽生える。
イギリス企業を招待したディナーの日。気がかりをぬぐいきれず、母の様子を見ていたエドは、
やがて母と友人の裏切りを確信し、ディナーの席上を飛び出してしまう。
後を追いかけたエンマと庭で言い争ううち、悲劇が訪れる……。
(goo映画より)
Bunkamuraリニューアル・オープニング第1弾作品『ミラノ、愛に生きる』。
久しぶりに映画館に行ったようなw
劇場自体はそんなに変っていなかったんですが、トイレがきれいになってました。これは快適です。
サービスデーだったので、混むだろうと予想してオンラインでチケ取ってから行ったんですが、
なんと、ガラガラ。5人や10人で観てたわけではないんですが、
これだけ席の空いてるル・シネマは初めてかも。
前から4列は5人ぐらいしか座ってなかったと思います。
たぶん前の晩に降った雪のせいですね。
映画は豪華でしたよ。セレブの生活をこれでもかと見せつける!
衣装もスタイル良くなきゃ着こなせないような
シンプルで品がよく高級感あふれるものでした。
でも、なんかストーリーがブツ切れ的な感じが。。。
時々挟まる妄想映像も違和感が。。。
ヴィスコンティ張りの映像美はいいんですが、きっかけが弱いというか、
料理が美味かったからって“眠る激情が目覚める”のか?
“閉ざした心と体を解き放つ”のか?
エンマを見ていると、別段セレブ生活に疲れた感じも身も心も閉ざした感じも受けないんですが…。
エドの嫁になるエヴァの方がおばあ様も健在な慣れないセレブ生活に入るのに
不安があるだろうなという気がしました。
これはひょっとしてエンマが嫁に来た時もそうだったということかな。
ロシアからタンクレディに見初められ単身嫁にきて、イタリア人になりきろうと
今のエヴァよりも頑張ってたってこと?
エドがうっかり死んじゃったあと、普通ならみんなから一番慰められるはずのエヴァは
まるで家族ではないようにほっとかれますが、
エンマが家を出て行こうという時、娘のベッタだけは母親の行動を認めてるそぶりを見せている後ろで、
すっと立ち上がり、お腹をさすりながら、
「さっさとお行きなさい。これからはこの家は自分とお腹の子のものよ」と言っているようでした。
早くに未亡人となり、セレブな家を切盛りし、第2の悲劇へ続くんでしょうかねぇ。
まあストーリーの弱さとは別にエンマとアントニオの情事のシーン。
山の自然の虫や草いきれが匂ってきそうなリアル感で音楽と共に迫ってきてました。
日曜日、土地の話は進めてもらうことにしましたが、
建売りに比べ、やはりコストが掛かるよーー
で、こちらの希望の家を建てた場合、総額いくらぐらいになるのか
ザックリ出してもらってからになりました。
そして不動産屋は抜け目なく「建売りを買う気はないですか?」ときました。
そりゃ、出来上がってるものを買うわけで、楽だからそれもアリですと返事したら、
連れて行ってくれましたよ、豪華な一戸建てに
30坪以上ある敷地に100m²以上のお家。
20帖のリビング、6帖が三つに8帖が一つの部屋、さらに6帖のグルニエ付き…
LDKには2ヶ所に床暖、お風呂はミストと浴室乾燥機付き。
エアコンつけてなくても戸建なのに暖かい!
お隣とはそこそこ間が空いていて、周りも立派なお家が並んでる住宅街。
セコムもしっかり付いてました。
「どうですか?
この物件は施工行者が決算前で決着つけたがってるので、お安くなりますよ。」
ええっ~!って言ったって、7000万切るってだけで、6000万になるわけじゃなし。
「ご自分で建てると、同じ金額でこのグレードにはなかなかならないと思います。」ってそりゃそうだろう!
うまいよなぁ~。
テンション低めで押しつけがましくなく、「こんな物件もありますからご検討ください。」
なぁんてサラッと言ってたりする。
前日に別の不動産屋に連れまわされて、
どうですか!どうですか!どこが気に入らないですか?と言われ続け、
都心には近いけどこの物件かよーと思っちゃうのを見せられてたダンナは
かなり乗り気!
待て待て、冷静になれ!払えるのか?自分の稼ぎで払えるのか?
下の娘はまだ大学生になってないぞ!
お姉みたいに安い国立大には行けないんだぞ!
立派な家でみそなめて暮らすのはイヤだぞ!
だいたい、駅からそれほど近くないぞ!
うちは車ないぞ!
そんなこと言っても、自分もかなり惹かれましたよ…。
でも、不景気だし、ボーナスだっていつ復活するかわかんないし、現実みなきゃね( ̄ω ̄、)グスン
20坪の土地と建物でいくらになるんだろう。。。。
約束した午後1時に不動産屋に出向き、予算の話をし、見たい物件をピックアップして
2時半頃から車に乗っけられ、休みなく5か所回り
帰ったのが6時半。疲れた~ ( ̄ω ̄;)
途中でペットボトルのお茶でも買えばよかったよ。
喉も渇き、寒いしお腹も空いてきてホント疲れた
そしてどれも、これかぁって感じ…予算が厳しいからね~。
ある程度妥協しなきゃならないんだろうけど、いきなり諦めるのはどーよ。
最後に連れられていった土地が一押しらしく、
自分の好きなお家が建てられるよってんで、
明日の日曜日にモデルハウスじゃないけど、
提携してる建築屋さんのショールームへ行きましょうと約束させられました。
建ぺい率と容積率がそこそこあるので、3階建てで広い間取りが取れます、と言われたけど
17坪って…ちっちゃ !! まさに都会の一戸建てって感じだ。
どうかなぁ、と思いメールチェックしてると、別の不動産屋から朗報が!
今の場所からホントに近いところで土地が出たというではないですか。
こちらは22坪。まだマシかw
ただ建ぺい率と容積率がネックで4LDKは無理かなぁ。
とにかく、ショールームはキャンセルして近くの土地の話を聞きに行こうと思ってます。
なんとかなるといいなぁ。
ダンナを連れて不動産屋に行くことになりました。
自分だけで行くのと違ってお金の話とか進みだすので、やっとかな。
ちょっといいなと思っていた5区画売りの土地は
いい場所からどんどん決まっていってるようで、あと2区画残すのみ。
お金を払っていく人(ダンナ)が使ってる駅が今より遠くなるので、「うん」と言わないんだよなぁ。
まあ、わかるけど環境はいいのになぁ。
今期のアニメもアップしたいのあるけど、
ここは大人だから、不動産の方が大事だしw
「男子高校生の日常」「テルマエロマエ」はもちろんのこと、
続いてる「未来日記」、「夏目友人帳 肆」「偽物語」
「Another」「妖狐×僕SS」あたりはきっちり見てますよ。
まさかの「リコーダーとランドセル」もねw
「あの夏で待ってる」はみなさん同様言いたいことはいっぱいあるけど、
SF仕立てなので一応見てますw
脱落したのは「キルミーベイベー」EDはカワイイんですけどね~。
それと「輪廻のラグランジェ」かな。
他は下の娘が見るから録ってはいるけど自分は見てない。
(じゅんじゅんが出ると何でも見るらしい…)
とにかく、不動産屋行ってみます。
他にいい物件があるかもしれないし。
毎晩、毎晩、ネットに張りついて、不動産チェック…
昨日は午前4時まで見ちゃってるし。。。
2時間寝て、6時に起きてお弁当作ったりして家族を送り出し、それからもう一寝。
午後にぼんやり起きてきて家事をこなし、
スーパー行って夕飯作りに突入。
食べて、片づけて、風呂入って、パソ開けるの繰り返し…
これじゃまるで主婦が陥るネトゲ廃人生活ではないか
ハンドメイドは放置、映画館も行ってない、マンガも読んでない、
唯一、娘らと一緒にアニメ見てるだけって…
ダメだ、ダメだ、ダメだ!!!!!!
どんなにネットうろついたって、家が買えるわけじゃなし。
土日にモデルルーム見に行くのはいいけど、
週5日廃人生活しててどうする!!
今日はちゃんと寝るぞ!
明日は朝起きたら、そのまま掃除して美容院行ってさっぱりしてくるぞ!
さあ、ご飯作ろうっと( ̄^ ̄)ノ
「テルマエ・ロマエ」 1月12日(木)深夜25:00~ フジテレビ〈ノイタミナ〉
主人公のルシウスは、古代ローマ帝国の浴場設計技師。
仕事熱心な彼は、浴場のアイディアについて悩みまくり、その挙句に現代日本の銭湯にワープ!?
あまりのカルチャーショックに茫然自失になりながらも、
すべてはローマ帝国繁栄のためと、持ち前の生真面目さと不屈の精神で立ち上がるのだった。
(フジテレビより)
FROGMANのFLASHアニメ、期待を裏切らないデキじゃないですか
原作マンガは読んでますよ~。感想→☆
監督は『ピューと吹く!ジャガー』の谷東。FROGMANとつるんでますね~w
原作の持ち味と蛙男商会のテイストが合いますね。
後ろの男は…??
同じ画面でも違和感なし!?
実写映画の宣伝も抜かりなくw
フルーツ牛乳を飲んだルシウス
飛べ――!!!!
さるにも好かれるw
温泉タマゴを食すと
もう止まらない!
赤ん坊コワイぞw
絶妙なクラシックの使い方も笑えるし、 これ3回放送で終わりなの~p(≧□≦)q
2月からの「ブラック★ロックシューター」も楽しみですが、
もうちょっと続けてほしい。
いまだに大手不動産屋には行ってなく、ネットを見ては近所を自転車でグルグルしてるだけですが…。
今日は思い切って“地元の物件専門”と看板にある小さなとこに入って、
ネットで探した家の場所を聞いたりしました、
そこでも言われたのは、買い替えの場合のタイミング。
希望の家を探すより、売る方が先だそうです。
先に売れちゃった場合、仮住まいの可能性もあるということ。
でもそうなると、慌てて買わなくちゃいけなくなるんだよなぁ。
とにかく査定して、いくらで売れるか見てもらう。
それから、ローンの残金、年収からどこまでお金を借りられるか、
何年のローンが組めるかのお金の話をシミュレートして
○○○○万円の家が買えるよというとこまで出して家を探すと、失敗が少ないとのこと。
お金は会社から借りるわけだし、細かい金額はダンナに聞かなきゃわからんし、
そのダンナは毎週末、バンド三昧で家にいないし…。
パソコン開けると物件探しばっかりしてて、寝不足だし
正月も終わり、いい加減まともな生活に戻さなきゃダメだし!
ちょっと疲れてきた…