「♪トントンとんからりと隣組♪~」戦時中の歌です。
連帯意識高揚に作られたかと思います。
我が隣組は20世帯、2か月持ち回りで組長勤める
4月5月は私が当番、年度変わりなので他の月より少し忙しい。
年3,600円の自治会費集め、防災グッズの引き渡し等々。
20軒のうち4分の3は世代交代している。初対面の人も何人かいる。
英国の首相はジョンソン氏、コロナ感染し入院された、顔も知っています。
なのに隣組のことは何も知らない。
集金中にご近所のMさんが本を貸してくださった。
くじけているように見えたのかな?
98歳で初めて出版された「くじけないで」がベストセラーになりました。
先生に向かって
私をおばぁちゃんと呼ばないで
「今日は何曜日?」「9+9は幾つ?」
そんなバカな質問もしないでほしい
「柴田さん 西条八十の詩は好きですか?
小泉内閣をどう思います?」こんな質問なら嬉しいわ
このようなことはずっと以前ですが私も経験しました。
とても共感できますので引用させて頂きました。
先年、101歳で亡くなられました。ご冥福を祈ります。
苦労がわかりませんよね。
1週間も経つのに1軒未徴収、
根負けしてたて替えて会計さんに
持って行きました。
男性の一人住まいとお隣の方に聞きました。
ふくちゃんの経験ある方の補佐は
心強いでしょうね。
この地域は全部で18件ですし2組の別れていますしとっても狭い集落なのです。
レイさん集金大変ですね。
留守も居られたり何度も行ったりと。
私は先日会計が終わりました4年しました。
今度の方は親御さんが亡くなられて初めて役にかかわるので私は補佐役になりました(#^^#)
1年の長丁場ですから大変ですね
私の場合たった2か月ですから
大丈夫です。
時節柄気を遣わなければならないことも多いですから
なお大変です。
隣組>こんな言葉もう使わないと
おもいますが、
私には自治会よりピンときます。
柴田さんのご本お持ちなのですね。
年齢を感じさせない若々しい詩と思いました。
見習いたいものです。
最近は他人からおばあさんと呼ばれることはほとんどなくなりました。
のん子さんもたくさんのお世話なさった経験がおありですよね。
お世話くださる方がいてこの自治会は
上手く運営されています。
ほんとご苦労さまと思います。
古くなりましたが、私も古くなりました。
隣組、若い人はこの言葉しらないでしょうね。
本を貸してくださったMさんは
割に良くお話しする方ですが
殆どの若い方はお顔もわかりません。
ここの自治会は献身的に
お世話くださるご夫婦のおかげでよく機能しています。
多分ほとんどの方が自治会員と思います。
杖突いて集金ですからみなさんに恐縮がられました。
時節柄在宅の方が多いでしたが
計4回回りました。
好い運動になりました。
全ての人に認知症が出るわけではありません。
施設の人にも分かってほしいですね。
自治会や老人会の役は大変です。お世話様です。
私も今年は自治会・隣組の組長で、任期は1年です。
コロナの関係で、自治会館が使えず、まだ総会を
していないので、係も決まっていません。
隣組は10軒ですが、4軒の方がご高齢や病気のため
組長を免除されているので、次は6年後にまわってくる
(前回は9年ごとでした)予定ですが、
若い世帯が今よりもっと少なるはずなので、
自治会の運営も変わってくるかもしれません。
柴田トヨさんの本、読みました。
2011年2月にココログで感想を書いていました。
みずみずしい感性をお持ちで、とても100歳になろうと
する方とは思えませんでした。
本もあるはずなので、もう一度取り出して読んでみます。
近くにいても顔を合わせることも言葉を交わすこともめったにない人っていたりしますから、よい機会です。
自治会に加入しない世帯もあるようですね。
「隣組」、町内のつきあいは面倒に思うこともよくありますが、社会生活の身近な単位で大事にしています。
読んではいませんが話題になりましたね。
本を通してⅯさんとつながりが…?
自治会がしっかり機能しています。
献身的にお世話くださる方が
おられるお陰です。私世代はほんの少数になりました。
昔は味噌や醤油を借りたり貸したり。
今は本の貸し借りで細い糸がつながっ
ているようですね。
わが町では、地域コミュニティが
無くなりました。
手許にカレンダー置いて確認ばかりしています。
それも予定があるときはいいのですが、
今は何も予定がなく、曜日さえもわからなくなります。
そんな中、当番に当りかなりの額ですので
何度も間違いのないよう「緊張」しながら集金しています。
今はもう無くなりましたが、昔は
そういう当番もありました。
さて、今日何曜日? と訊かれて
ええ〜っと..と考えてしまう私です。
2020年、令和二年、とパソコンの
前に貼っています。忘れそうで..。