女性のための新しい本屋「HIBIYA COTTAGE」が
渋谷に出来たとのニュースを先ごろ「ブクログ通信」で知りました。
かなり以前お友達から「ジェンダー」について教えられました。
私が考える様な「性」(男性、女性)ではなくて、社会的、文化的に形成された
男女の違いを言うようです。 私にはよくわからない。
女人禁制は昔から今に至るも残っています、
思い浮かぶのは各地のお山のこと
多くのお山が解禁されたなか、大峯山は禁制のままらしい。
昔はタブー視されていた「性」の問題が
あからさまに論じられるようになりました。
GID(性同一障害)とかも知られるようになりました。
最近読み返して
再び感動しました。戦国時代の女性は強かった、この冬姫しかり。
姫君たちは、今のように男女平等だの男女同権だのと
言わなかったが 己が役目を認識して、夫を支えた。
「か弱きもの」などと言うことからは程遠く、強きもの汝の名は女性。
武将たちも妻を愛し優しくいたわった。「感動巨編」でした
「弱きものよ汝の名は女なり」ハムレットで有名な言葉ですが、
果たしてそうでしょうか?
そういう本屋さんが必要なのでしょうか。
近くにあったとしても多分いかないと思いますが…。
女性のほうがおそらく何ごとにも柔軟に対応しやすいのでしょうか…。
社旗的な見栄もないし、過去にこだわるほどプライドもないし、
子育てしながら社会と接し、人と接し、夫のいない間に自分の進む道をあれこれ模索し適応してきているような。
差別はあってはならないと思いますが、声高に叫ぼうとも思いません。
女性のための新しい本屋さんができたのですか。
女性のためということは男子禁制なのですね。
「ジェンダー」、今話題になっていますね。
共働き夫婦が増え、男性も育児やお料理をする人が増えたので
性別による男女の差別は少なくなってきたと思っていたのですが・・・
性同一障害で苦しんできた方は多いようですね。
男女どちらが強いかといえば、時代によっていろいろでしたが、
今は断然女性だと思います。
回数は多くないのですが、一旦咳がでると
喘息になったかと思うほどで、
しばらく1分?位続きます。
昨年のこの時期に同様の症状の風邪を引きました。
峠を超えましたから間もなく収まると思います。
時代、歴史小説を読んで、戦国時代の姫たち、庶民のお母さんたちの強さを
改めて感じました。
体調はまだ復調されませんか?
今年の風邪は咳が酷いですね。
私も咳は未だときおり出ますが
ずいぶんよくなりました。
私は女性は強いと思いますね。
昔も今もです。
男性は折れやすいような気がしますが..。
女性しか子供を産めない・・・
これはこうした問題の時いつも言われることです。
ことほど左様に男女に違いがあっても当然ですよね。
我が家の場合もやはり私のほうが強かった?
それが証拠に1人になっても生き続けています。
ホテルの専用フロア?あるのですね。
どちらも逆差別ですね。
京都では女性しか泊まれないホテルを経験しました。
男女、これは永遠のテーマでしょう。
男性社会などとも言われて来ましたが
女性も強くなった今、女性自身もそれに見合う
努力が必要でしょう
お家での集まりなら時間の制限もなく
思う存分お楽しみになれましたね。
男女同権は有難いです。
男でも女でも自分の得意のことをしたら良いですね私は無理です力も弱いですし。
どちらが強いか?それは女性ですね(#^.^#)
今言われるような強さでは無くて、昔の辛抱強い、
これは女性だと思っています。
など、ジェンダー差別が残っています。
逆に女性専用車や、ホテルの専用フロアなどは
どうでしょうか。
反ジェンダーなどもあって、よく分からないです。
各々の役割がある、なんてことは言えないですね。
昨夜は小学時代の同級生と我が家で飲み会をしました。
そのときに男性と女性どちらが強いかと言う話に生りました。
私は精神面では絶対に女性が強いと思っています。
男性も頷いていましたよ。