数年前の写真です。今年は蕾もなく一輪も咲きません
お友達から銘菓頂いた。岐阜県は柿の名産地、富有柿は岐阜発祥です。
原材料の一つに「手亡」とあった。
私の知らない言葉でした。
白いんげんの仲間で日本では主として白あんの材料に使われる。
知らない言葉は日本語にも多くあって、いちいち調べていたら暇人の
私でも時間が足りない。
日本語においてもこのありさま、ましてや「カタカナ語」においておやです。
数年前の写真です。今年は蕾もなく一輪も咲きません
お友達から銘菓頂いた。岐阜県は柿の名産地、富有柿は岐阜発祥です。
原材料の一つに「手亡」とあった。
私の知らない言葉でした。
白いんげんの仲間で日本では主として白あんの材料に使われる。
知らない言葉は日本語にも多くあって、いちいち調べていたら暇人の
私でも時間が足りない。
日本語においてもこのありさま、ましてや「カタカナ語」においておやです。
富有柿、干し柿にされる柿ですね。
手亡って、初めて聞きました。
最近は、亡国という言葉が気になっているものですから、美味しくて、手が亡くなるのかと。
あまりいい意味にとれませんね。
白インゲン豆はあんこに
使われるようですね。
はからずも昨日、頂いた最中の
あんこが「何かな?」と見たら
白インゲン豆でしたよ。
免許証は都会に住んでいたら要らない
ですね。福岡は要らない街ですが
それでも郊外に行く時などに
使うらしいです。
いないようですね。
商品取引所の対象商品で、小豆や大手亡
の文字をよく目にしました。
当時は、豆の名前にふさわしくないと
感じていました。
いまも投機の対象になっているのでしょうか。
手亡というのはインゲンマメの一種なんですね。
子どものころ疎開していた田舎では、
笊のことをテボと呼んでましたからそれかと思っていました。
不思議な名前ですね?
それは方言ではなくてですか?
初めて聞きました。
バラの花、昨年はとても綺麗に咲いたのに
残念でしたね。
「手亡」と言う言葉、私も知りませんでした。
餡に使われるのはすべて白いんげん豆と思っていました。
のし柿、美味しそうですね。
奈良県の柿のお菓子は頂いたことがありますが、
のし柿はまだ食べたことがありません。
岐阜県では岐阜県では「栗きんとん」をお友達から
頂いたことがあります。
そうなんですよね、「亡」はいい意味の単語はみあたりません。
亡命、亡国、亡者、亡霊等々・・・
語源調べてわかりましたが、かなり長いので
割愛しました。
手亡、変な命名ですが
平安時代すでに使われていたようです。
免許証、確かに郊外へ行くときは
不便しています。
復活苑(納骨堂)が郊外なので
年2~3回不便を感じています。
商品取引所の銘柄に
大豆、小豆、大手亡とありました。
さすがnkoさんです。私にはわからない範疇です。
「相場」は怖いイメージがあります。
めったに原材料など見ないのですが、
珍しい単語なので目に留まりました。
かなり古い言葉のようで源氏物語にも
出てくるとか?
語源など面白そうですが・・・・