今年も二人の日本人が受賞しました。日本人の受賞は17年連続です
これはノーベル賞のパロディーとして創設されました。
日本人はユーモアを解さない等言われますが、
17年連続受賞の快挙は見事です。
日本人はユーモアを解さないは世間でも言われているようで、
亡夫もよく言っていました。欧米人に比べてでしょうか?
そのせいかどうかわかりませんが
蔵書にこんな本が何冊か遺されています
特に他人から見ると亡夫は「石部金吉」と思われていたようです。
教育県の長野に生まれ、中学(旧制)から名古屋に住み
以来名古屋人で終えました。この中でも固いこと書いいます
ともかく「イグ・ノーベル賞」連続17回受賞ですから
日本人はユーモアを解さないは当たらないように思います。
祝 受賞された二人の先生、本当におめでとうございます
日本の連続受賞ですが
やっぱり日本人って発想力に
富んでいるような〜そんな気がしました。
最近の論文発表が以前の高順位から
14位に下がり心配されているようです、
今後はノーベル賞受賞も少なくなると言われています。
紹介しているのを見ました。
実用性があるように思いましたが、真面目に研究
する姿勢がユーモラスですね。
ノーベル賞よりこちらの方が分かりやすくて好きです。
イグ・ノーマルとはちょっと違いますが(#^^#)
ジョークも聞き手が理解してないとただ馬鹿にされたように聞こえます。
日本人は真面目過ぎるのか?石部健吉ですか懐かしい今は死語カモ。
役立つように思いますが?
過去にイグ・ノーベル受賞研究で
実際に役立ったものもあるのでしょうか?
調べてみたいと思います
大阪のおばちゃんなどと言われますが
大阪の人は確かにユーモアあるかもですね。
大阪弁と京都の言葉の違いが
私にはわかりませんが
漫才は生粋の大阪弁なのでしょうね。
覚えて居られるかどうか?
昔NHK「お父さんはお人好し」の浪花千恵子さんとアチャコさん。これが綺麗な浪花言葉です。
以前の朝ドラ「おちょやん」これも綺麗な言葉でした。
浪花千恵子さんは知っていますが
残念ながらどちらの番組も見ていなくてすみません。
名古屋も上町(うわまち)言葉は上品できれいと聞いていますが
名古屋人なのに聞いたことなくてよく知りません。
きっと吉本弁は特殊なのでしょうね
ひとくくりで大阪弁、名古屋弁というのは
正しくありませんね。
「へえ~」と思いながら聞くだけのニュースですが、
思えば、そう発想する原点が愉快ですよね。
誰も考えないことに目を向ける面白さというのか…。
これもやはり一つの才能みたいに思います。
「研究」が受賞後はどう活用されているのか、
確かに知らずにいます。
ユーモアとかウイットに富んだ会話などは
一朝一夕にはできないことでしょうね。
あの人と話すのは楽しいと言われるようになりたいですが
まぁ私には無理と思います。