流石に平日だとがっつりとゲームする時間がなかなか取れず、未だに垂水ノ樹海3Fの探索途中だったりする
今のとこ、FOEさえ相手にしなければ雑魚戦に於いては難易度ヒロイックでも無双状態なので、このまま順当に進めていけばBOSSまで辿り着くのも容易だと思うけども、何気に前作の世界樹5でも選択していたリーパーが今作でもかなりの使い勝手の良さを発揮してくれていて、雑魚戦無双の理由の大半を占めていたりするん . . . 本文を読む
垂水ノ樹海も3Fまで到達し、やっとこさミッションが発令されたわけだけども、BOSSがあの糞魚だってことを完全に忘れてたよ…
まぁ今回では世界樹3でやっときと違ってPT構成も全然違うし、回復力や攻撃力なんかも段違いだと思うので苦戦することはないとは思うけども…なんか無駄にきつかった記憶があるんでやり合うのがちと億劫だったりするのよね(世界樹3では初期メンバーにファーマー . . . 本文を読む
どうやら世界樹Xのパッケ版が品薄らしいね
1作目の世界樹も口コミによるジワ売れで品薄状態が続いたけども、2以降はそういったことも無かったので今作は結構売れてるっぽいのかな?
まぁ自分はDL版購入だったんで難民にはならなかったけども、流石に3DSでは最終作ということもあるのか売れているってのは良いことやねw
そんな世界樹Xだけども碧照ノ樹海(世界樹4MAP)から原始ノ大密林(世界樹1MAP)ま . . . 本文を読む
ん~…なんか序盤の運用ではインペリアルがちと微妙な感じがしたので早々にリストラしPTの安定性を求めてパラディンを入れてみたんだが、なんか凄く硬くなったw
まぁ戦闘中に発揮されるヒール効果を持つスキルをこれでもかと入れているんで、挑発でタゲをしっかりと固定さえしてしまえばあとはヒールウォールで敵の攻撃を防御しながら同列を回復しつつ、ヒーローの鼓舞で殴りながらこれまた回復し、さらにミス . . . 本文を読む
ん~…今回の世界樹も序盤から結構殺しにきてて、ちと難易度に関しては期待しも良いかな?って感じかねぇ
つか、何気にえげつないイベントがほんと超序盤からあり、HPだけでなくTPすらもゴリゴリと削っていくトラップを配置しているくせに、さらに防具を脱げと強要し、そしてそこから敵の襲撃へと繋げるとか、マジで鬼畜としか言い様がないイベントを配置するの止めてくれないかなw
うちのPTはよりにも . . . 本文を読む
え~世界樹Xです、買ってきたと言いたいところなんですが、早くやりたいという欲求に勝てず、今回はDL版を購入しまして日付が変わる0:00から会社に行く直前までやってましたw
まぁやっていたといっても実際のところは各職業のスキルを見比べながら、あ~でもないこ~でもないと言いながら、ずっとPT構成を考えていただけだったんだけどねw
つか、流石に19職(心配していた各シリーズの追加職もデフォルトで選択 . . . 本文を読む
いよいよ明日、世界樹Xが発売となるのである程度はPTの構成というか方向性だけでも決めておこうと職一覧を眺めていたんだが、今回ってカスメ系って居ないんだねぇ
まぁ全体デバフ役としてミスティックが居るんで問題無いといえば問題は無いんだが、あれだけ職があってクラウドコントロール役がミスティックのみというのはちと悲しい
ただ状態異常のトリガー役として優秀なリーパーがいるんで今回も状態異常ばら撒きがなか . . . 本文を読む
来週には世界樹Xが発売となるわけだけども、未だにPT構成が決まらなかったりする…
つか、今作の職業って過去作から色々と集められており、総計19職もあるもんだから色々と目移りしてしまって、あれもこれもとなってしまうんだよねぇ
ただ、流石に過去作と同じスキル構成ってわけでもなさそうなんで、実際にスキルの内容を見てからって感じになるだろうけども、今のとこ過去作の使い勝手の良さが鮮明に記 . . . 本文を読む
う~む…これまた全く情報が入ってこなかった(つか、ここ最近ゲーム系の情報誌を全く見てないw)んだが世界樹の新作が8月に出るんだねぇ
ぶっちゃけ前作である世界樹5は結局のとこ大きく変わったスキル体系に面白味をあまり見出せずに途中で飽きてしまったんだが、今度出る新作である「世界樹の迷宮X」では3DS最後の作品ということもあってかシリーズの集大成となっており、個人的にお気に入りだったサブ . . . 本文を読む
双剣に限った話では無いんだけども、どうにも獣竜種が苦手でしょうがない…
これはトライで初出となったときからなんだけども、どうにもあいつらのあのか細い足に攻撃を当てるのが苦手なんだよねぇ
いや、別段、狭い箇所を狙うのが苦手なのか?と言われるとそうでもなくて、魚竜種辺りだとそれほど狙うのは苦にはならないんだけども、個人的に獣竜種の動きになかなか慣れないというのが最大の要因だったりするのよね
まぁ . . . 本文を読む