アサシンクリードヴァルハラ ～古き結社のメンバー、割と雑な扱いな人が多いような気がする～

ん～…今回、古き結社が序盤から絡んできて、話的に面白いんだけどもなんか主要メンバー以外の扱いが雑な様な気がするのは気のせいなんかね

というのも、キョトヴィ以後、本格的に結社のメンバーを暗殺するという段階に入ったときに、一番最初に倒した「鞘」はぶっちゃけてしまうと自分自身が倒したわけではなく、グランデブリッシャーでたまたま略奪した場所にいて、略奪メンバーがこっちが知らないうちに倒してしまっていたんだよね（水辺に「止め」マーク出ていて、確認したら「鞘」だったｗ）

あと、適当に探索してたらなんか丘の上におっさんが立ってて、オーディンの目でみたら赤表示だったんで暗殺したら結社メンバー（灰槍、お前の事だぞ）だったりして、なんかもうほんとモブに紛れて存在しているのはちょっと困る（しかも完全に情報集める前だったんでちょっとびっくりした）

つか、実際に半ばモブ状態の民間人メンバーも多く存在しているので、結社の人間ですよって言われてもどうにも実感が湧かないんだよね

まぁその分、各州を徘徊している狂信者との戦闘は楽しめているので、この点は良いんだけども、なんか主要メンバー以外もそれなりの存在は欲しかったかなと思ってしまうのよね