終わったんだなぁ

え～と…何故か昨日、Ｐ４のノーマルEND、真ENDをもう一度見てしまいました。

なんだろうねぇ…決して何度も見たいと思うような豪華なエンディングじゃないんだけどねぇ。

ポリゴンによる人形劇と短いアニメーションによる非常にあっさりとしたエンディング。

けども見ると「ああ…これで終わりかぁ」と何故か胸にぐっとくるものがある。

特に私は主人公と仲間たちが別れるシーンのアニメーションからスタッフロールへと移るときのBGMのメロディーラインにぐっときてしまう。

今にして思うとほんとはシナリオやゲームシステムの良し悪しなんてどうだってよかったんだよね。

自分のなかで「良かった、面白かった」と思う部分は、きっと劇中に登場する人物がいかに生き生きと動き、それがいかに自分の好みであったかなんだと思う。

過去に面白かったと思ったゲームもシナリオが良かったとかシステム最高だったとかいうゲームはそうそうなかったしね。

やっぱしいかに登場人物が自分の好みであったかっていうのは重要なんだなぁ

ファンタシースターポータブル発売までになんとかクリアとかおもってたけど、、、、、、、、、、
今じゃファンタシースターなんてどうでもいいとおもっちゃってるしねぇ。

ああ、、早いとこフェスだしてくれんかなぁ、、、、、、、、、、、、、、


２周目もいいとは思うんだが、、、、やっぱしやるならフェスでだよなｗ

しかし、、まだ発売から一ヶ月もたってないのにフェスの発売を期待するなんて、、、、、


どんだけ気が早いんだかｗ