さて今年もあと僅かとなったわけだけども、今年の年越しは予定通りバルダーズゲート3になりそう
つか、休みに入ってからもやり続けそろそろプレイ時間が40時間に届こうかとしているんだけども、未だにACT1が終わらない
ただ思考時間が長いので実際に動かしている時間からすればそこまでではないんだけども、それにしたって底無しのボリュームはひしひしと感じ始めている
で、そんなBG3をやりつつ今年購入したゲームを振り返ってみると…
・ホグワーツレガシー(PS5)
・ワイルドハーツ(PS5)
・WoLong(PS5)
・Wolcen(PS4)
・バッカニヤ(PS4)
・MHR:サンブレイク(PS5)
・ゼルダの伝説:ティアーズオブキングダム(Switch)
・ディアブロ4(PS5)
・レムナント2(PS5)
・エバースペース2(PS5)
・アヴェウムの騎士団(PS5)
・アーマードコア6(PS5)
・スターフィールド(XSX)
・Lise of P(XSXゲーパス)
・フレデリカ(Switch)
・リアセカイ(Switch)
・きみのまちサンドロック(PS5)
・ペルソナ5T(XSXゲーパス)
・ASTLIBRA Revision(Switch)
・バルダーズゲート3(PS5)
ゲーパスのDay1含んでいるけども、久々の新作20本超えでやっとCSゲーが復調してきたなと感じる1年だったわ
で、毎年やってる爺的GOTYだけども、今年はディアブロ4かなぁ
なんだかんだと言われているけども、基本的な要素は抑えているしハクスラゲーとしてみれば十分及第点な作り、自分的にも今年一番プレイ時間が長くなったゲームだしシーズン重ねるごとに色々と洗練されていって今後のDLCにも期待が持てるということで今年1番のゲームにしてみた(ただ個人的に今年やってて一番面白かったのはFO76、これは本気で楽しかった)
次に選ぶのは今年一番駄目だった爺的KOTYだけども、これはやっぱリアセカイかな
お値段7000円もして尚且つマイクラダンジョンズという既成のゲームを下敷きにしておきながら、それらが完全に劣化。さらにオリジナル要素のストーリーは電波までは行かないまでも話の骨子になっているであろうファンタジー世界とリアル世界を何故に行き来していることになっているのかという説明が非常に薄い…というか「これリアル世界必要だったか?」と思わせるレベルでゲームにあまり絡んでこないのでほんとストーリーの存在価値が無い、もうねありとあらゆる要素が中途半端過ぎて昨今のインディーゲー以下ってのがなかなかにきつかった
あと次点で選ぶならバッカニヤで、これもこれで値段詐欺ゲー
中身完全にインディーゲーでありながらお値段がこれまた7000円台、ぶっちゃけ中身は1000円ゲーレベルしかないのにこの値付けは超強気過ぎた(これで二度とサクセスが販売のゲームは買わないと決心出来た)
まぁ正直、今年は値段詐欺ゲーを2回も掴まされてその点のみがあれであったが、全体みると割としっかりとやれるゲームが多く、新作としては豊富だったなと思う
来年も来年で年初からスーサイドスワッド、ドラゴンズドグマ2、Rise of the RONINとやりたいゲームがバンバン出てくるので、とりあえず来年も良いゲームに出会える年だと良いな
ということで、皆さん良いお年を~
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