さて10月にまたもや現状を打破するための機体調整が行なわれるわけだけども、調整した爆破系武装と再度調整するみたいだねぇ
今の爆破武装は前回の爆風調整(爆風の中心部から離れるほど大幅に威力減衰)によって、ほぼ産廃武装と化してしまっているんだけども、今度の調整でBZやロケットなどのブラスト系武装は威力、DPを上げることによりパフォーマンスを発揮させやすくし、マゼラや炸裂系武装に関しては今の中途半端な立ち位置から大幅な変更が行なわれるということで、変更方針としては1発でパフォーマンスを発揮出来るような仕様にするらしく威力やDPなどが大幅に上昇するらしい
ぶっちゃけ、この調整に関しては結局のとこ前回の爆風調整が上手く行かず、悉く爆風武装が産廃化したことによる強化となるわけだけども、その調整の逆を行くような感じとなってしまっているので、前回の調整がやるだけ無駄になった感じでしかないんだよねぇ(まぁ一部武装は対象外なので猛威を奮ったFA-ZZの8連榴弾は産廃のままだろうけどね)
これでまたブラスト系武装が使えるようになるとデブ機体がさらに厳しくなると思ったら、そのデブ機体救済の調整も行なわれるらしく、今度の調整では単純にDGLVなどの調整でお茶を濁すような感じではなく機体のヒット位置によってダメージやDPなどが減衰する仕様(機体の中心部から離れるほど威力減衰)になるらしいので、これで多少はデブ機体の使い勝手も上がるかな?
まぁこれ以外にも色々と調整しないことにはユニシナ2強体制は変わることなく、両機以外の高コスト機の不遇具合はそのままとなってしまうので、あとは個別調整などでどういった具合に変わっていくのか、ちと注意してみていくことにしよかね
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