誰が為に猫は鳴く MHＰ２G ～猫と溶岩竜～

やっと古龍の血が１０個集まりました、、、、、、、、、

雪山クシャルで２個出るとは、、、、、嫌がらずに早めにやっとくんだった
しかし、、これで心眼抜刀集中装備が完成する、、、、、長かったぁ

さて、これで防具は８割型完成したのでクエでも進めようとおもいまして
溶岩竜ヴォルガノスの討伐にいってまいりました。

誌面上でのお姿は何回か拝見したことはありましたがMHFをやっていない
私としては、これが初対決。モンスターの情報は極力仕入れず自力で攻略
というのがモットーな為、どんな攻撃、動きをしてくるのか全くわからない
状態での挑戦、かなりドキドキものでしたｗ

ヴォルガノス戦の装備は以下

武器　パニッシュメント（大剣）

防具　胴アカムでそれ以外の箇所は全てギザミX

スキル　心眼　抜刀　切れ味＋１　体力ー１０

持ち物

回復薬一式、痺れ罠、モドリ玉、クーラードリンク

オトモ

コジロー　

性格　武器一筋　攻撃傾向　武器のみ　属性　切断

スキル　状態異常攻撃（麻痺）　痺れ罠　　真・回復

基本的にアイテムを使った（回復薬以外）狩猟はやりたくないので持ち物
はかなりあっさりしてますｗヴォルの動きが全くわからないので、その形状
からガノスっぽいだろうと推測して狩りに挑みました。

初見の敵のため、まずは動きの確認と思い、溶岩の中に佇むヴォルにペイント
を当て待機。ガノスっぽく飛んでくるのかと思いきや、、、、、、

あいつ、、地中から急襲してくるのね、、、、、、、

アカムの地面急襲のように地面が赤くなったので焦って回避したらズバーン
と元気よくヴォル登場。かなり焦ったっｗ

とりあえず様子を見る為に、私は距離を取って行動観察開始。
（コジローは元気に走りよって顔面にジャンプアタックをかましてましたｗ）

２～３分の観察で確認できた動作がブレス、這いずり、体当たり。
このうちガノス同様、攻撃出来る隙が一番大きいのがブレス後と判断したので
そこに抜刀コロリンで攻めることに決定。

中距離でブレスを誘いウロウロ、ブレスがきたら走りよって腹に抜刀攻撃！！
無理にデンプシーまでもっていかず決めた通りに回避で尻尾側に移動、納刀し
離脱しようとした所、いきなりヴォルがジャンプ！！

「！！！」

予想外の行動に一瞬焦り動きが止まった所にボディプレスが直撃。

ダイミョウばりのボディプレスもってたんですね、、、、、、

腹下にいるとボディプレスが来るとわかったので今度は体当たりが避けれる左足
ねらいに攻撃を変え、しばしチクチク攻撃していると、今度はディアのような尻尾
凪払い攻撃、、、、

これも直撃し吹き飛ばされる私、、、、、、

は、、初見の敵はやっぱ何してくるか、、わからねえっっｗ

一度エリアし回復しつつ、これまでにわかったヴォルの攻撃から今後の
攻撃プランを練ることに

いつまでも腹下にいるとボディプレス

右側によると体当たり

左側だと尻尾薙払いが当たる

這いずり後も結構攻撃チャンスになる

以上の点から攻撃は極力左側から行い、尻尾が来たら腹側に回避
這いずり、プレスなら左側に回避するというプランに。

しばらくの間は上記の方法でいい感じに攻めていたのですが、ヴォルが怒って
から状況が一変。

這いずり後、後ろから追いかけ殴ろうと思っていたところ、急に方向転換。
避ける暇もなく直撃し立ち上がったところに体当たりを重ねられ１死。

ブレスの隙を狙おうと走りよっていくところにブレスモーションのまま方向修正
しブレスも直撃、この攻撃で死ななかったものの、またも這いずり後の方向転換
が避けきれず２死、、、、、、、

ブレスは大きく迂回していけば修正されても避けれるというのは、すぐにわかった
のですが、何故か避けれない這いずり方向転換、、、、、、、

何故？？と思ったので這いずり後にガード状態でヴォルの動きをよ～～く観察して
いたら、、、、、、

あいつ、、、、、、、、、、、

動き止めて向きをきっちりターゲット方向に微調整しやがるんですね、、、、、

そりゃ脇に避けたと思ってても当たるわけだ、、、、、、、

そんなことされたら凄く避けずらいので辞めてください、、、、、、

そんなこんなで２死してしまった為に、その後の攻めは消極的に。
無理せず避けれないと思ったら、しっかりガードを念頭に攻撃し続け
なんとか４８分で討伐成功、、、、、、、、、

Gクラス初見の敵にしては頑張った！！と思いたいところですが、、、、

正直、、きつかった、、、、、、、、、、

ガノスよりかはやりやすいかなとは思うけど、、、、、、

やっぱこのタイプの敵は苦手ですね　(T^T)

次やるときは、素直にランスでいこ、、、、、、、、