ん～・・・TOXのほうですが・・・とりあえずちょこちょこっと進めてみたんだけどあれだね、今回のキャッチコピー「揺ぎなき信念のRPG」ってことになってるけども即刻「揺るぎなきお人好し達のRPG」に変えたほうがいいと思うんだよね。
つかさ・・・もうあれ「お人好し」ってよりも馬鹿の集まりだろあの集団ｗｗｗ
なんでああも簡単に裏切った仲間を受け入れることが出来るかな・・・しかも合流しても肝心なこと問い . . . 本文を読む
テイルズオブエクシリアです。
グランナイツの影に隠れ存在自体があれだったTOXですが、とりあえずちょこちょこっとやってましたｗ
進行状況としてはアジュール王に会うとこまでは進めているんだけども、なんかTOVのときと違っていまいちのめり込めないんだよなぁ・・・
グレイセスはやっていないんで基準がヴェスペリアになってしまうんだけども、とりあえずTOVと比べるとグラやらシステムやらは格段に進歩して . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
ここ最近、戦場のでの行商人の品揃えが悪いため戦争からちょっと遠ざかったっていたのですが、どうやら行商人のラインナップにテコ入れがされたみたいだねぇ。
これまでの仕様だと領地数に応じて商品の数が変動（領地数が多ければ品揃えが豊富になり、減れば品祖になっていく）していたわけだけども、現状、開戦初期からずっとログレスのトップ独走状態が続き装備品による差も大分ついてきてし . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
発売から10日近くも立つと流石に戦場で当たる騎士団もガチ育成のものが多くなってきたねぇ。
昨日、てけとーエレメントエフ騎士団で戦場出てたんだけども、よもや2戦目でLv28HP1400超えの騎士団にぶちあたるとは思いもよらなかった・・・
そんときエレメントエフ2発で700オーバーくらいのダメだったんだけどHPが半分近く残ってるのみて「無理ｗｗｗｗ」とか思っちゃった . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
ここ最近、負け癖が付き始めたユニオンですが、とりあえず私は元気に戦場通ってますｗ
まぁ欲しい装備も秘伝書も無いので戦場入り浸っててもしょうがないっちゃぁしょうがないんだけども、流石にオフのみだと辛いので息抜きだと思って楽しむことにしています。（地味にお金も稼げるしねｗ）
しかしあれだねぇ・・・やっぱエレメントエフ+トレースドールの組み合わせは安定した強さを誇って . . . 本文を読む
3月の発売以来、あまりいい話の無かった3DSですが、ここにきて超キラータイトルの発売が発表されました。
それは・・・・よもやの「モンスターハンター」
しかもWiiで発売されたトライのＧ!!!
モンスターハンター3G、ニンテンドー3DSで2011年末発売予定!!
いやぁ、これはほんとよもやの「サプライズ」だったねぇ。弾が無い弾が無いと言われ続けてた3DSだけど . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
昨日のユニオンは3面戦闘だったせいか結果はボロボロで最終的に領地を2つ失い総数がアヴァロンと同数の3になってしまったｗ
これでログレスが領地7となりダントツでトップにたったわけだけども、今日はログレスが3面戦闘の憂いにあっているのでなんとかここで領地を奪い返しところ。現状、ポイントでは負けてはいるものの拠点は徐々に奪えているので最終的には上に立てると思うけども地味 . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
どうやら今回のメンテナンスでちょっとした修正が入ったらしく軍議の仕様が変更されてました。
これまでの軍議だと投票されたポイントは蓄積型で1箇所の侵攻エリアに大きくポイントが貯まってしまうと、なかなか他のエリアへポイントが流れず、ずっと同じエリアへの侵攻を繰り返す謎仕様だったわけだけども（つか、なんでこの仕様にしたのかほんとに謎ｗ）、今回の戦争からはポイントがリセッ . . . 本文を読む
グランナイツヒストリーです。
さてさて2代目をやっとこさ戦場に送り出しこれから3代目の育成を開始しようかという我が騎士団ですが、戦場の動きを見ているとどうにもログレスの好調さが目立ってきたかなぁといった印象を受ける。
というか、どうにもアヴァロンとユニオンがガチ争いをしていてどちらの勢力もログレスに戦力割けず、その隙をぬって上手くログレスが勢力を拡大してるみたいなんだよねぇ。
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グランナイツヒストリーです。
え～戦場での功績Pで買えるようになる秘伝書でちょいと欲しいのが出てきてしまったので、急遽、初代騎士団を叙任し戦場に送り込んでしまいしたｗ
いやねぇ、流石にデフォ騎士団だけではなかなか功績Pが稼げず、さらに現状、我がユニオンの戦況がどのエリアも優勢なもんで（湖侵攻ユ3450vsア1750、大穴防衛ユ3390vsロ1650）手動で勝っても雀の涙程度しか . . . 本文を読む