クマさんの戦闘力の高さに惚れ惚れとしているとこなんだけども、何気に繊維の採取能力が高いってのも良い感じだねぇ
これまでだと繊維は自力の素手採取で頑張るか、いちいちモスコプスを草むらまで持ってきて採取させるかくらいしかなかったんだけども、クマさんの場合は騎乗状態で草むらに向かってブンブンと腕を振り回しているだけで、かなりの量の繊維を採取出来るので、木造建築が好きな自分としてはほんと重宝していたりす . . . 本文を読む
中央遠征隊の次期主力として期待しているショートフェイスベアだけども、危険地帯(スピノやらテラーバードなどが闊歩してる)でのテイムもなんとか完了
ただ、そのテイム途中で岩場の上に着陸しておいたペラゴルニスがスピノに食われるというアクシデントがあったものの、なんとか次期エースを入手出来たのだけは救いだったかな?(ぶっちゃけ、あそこでペラゴルニスにタゲ向かなかったらちょっとやばかったかも)
で、その . . . 本文を読む
中央遠征隊のエースと期待されながらも志半ばで非業の死を遂げたカルノの代わりを色々と探してみているんだけども…どうにもパッとしたのが居ないんだよねぇ…
いちを同じカルノで探してはいるんだが、どうにもレベルの低い固体(つか一桁前半台ばっか湧きやがる)しか居ないので、なんかテイムする気にもなれず、時間を無駄に過ごしている感があったので、とりあえず気分転換に中継地点の下見にで . . . 本文を読む
中央遠征隊の主力とすべくカルノを育成中だったんだが…こちらの不注意で天に召されることとなってしまった…
事の起こりは東側の海岸でカルノのレベルをしている最中だったんだけども、何気に目に付いたステゴサウルスが欲しくなってしまい、テイムを試みてみたんだよね
まぁステゴ自体は草食竜で、さらに今のカルノの敵では無かったんだけども、とりあえずテイム目的となるとカルノが居ては邪 . . . 本文を読む
第二次中央遠征への準備を着々と進めている最中だけども、遠征隊の主力であるカルノのレベルがちと低すぎなのが気になってきた…
つか、テイムした当初のレベルは9だったんだけども、サドルが無かったので半ば放置状態で居て、今は自然とレベルが上がって11なんだけども、流石にこのレベルではティラノが闊歩するであろう大地へと踏み入れるには少々力不足なんじゃないかと思い、ちょっと遠征準備を一度中断し . . . 本文を読む
第二次中央遠征への準備作業を進めている最中なんだけども、流石に金属鉱石の数が心許なくなってきたので、ちと本格的に採掘作業に勤しむことにした
ただ中央の山やら洞窟に挑むには装備も準備もまだまだって感じなんで、出来るだけ南部で掘りたいとこなんだけども、色々と調べたら第一キャンプ付近の山でそれなりに金属鉱石が掘れる山があるということが分かったので、そこでがっつりと採掘することにした
場所的にはMAP . . . 本文を読む
え~第一次中央遠征は大失敗に終わったわけだけども、何も完全に無駄足で終わったわけでなく、今後、中央を目指すには何が必要か?ということが解かっただけでも儲けもんだったかな?(Lv42のユタラプトルだけはほんと残念ではあったが…)
とりあえず、今居る南部海岸付近よりも肉食竜の出現率が高く、さらに大型肉食竜が当然のように闊歩しているような状況なので、これらを相手にしてもなんとか撃退しうる . . . 本文を読む
キチン製のアーマーも作成出来るようになり、サバイバー自身の防御能力も大分上がってきたので、そろそろ中央進出を!と思って遠出の準備を色々として第一次遠征に赴いてみたw
遠征ルートとしては当初、第二拠点側の川から遡上を計画していたのがスピノ出現によって断念となり、代わりのルートを探している最中だったんだけども、その問題点であったスピノがいつの間にか居なくなっていたので、当初の計画通りにイカダで川を遡 . . . 本文を読む
なんかイクチオルニスの挙動があまり宜しく無く、思ったような感じではなかったんでちとがっかりしてたんだけども、何の気なしにゲットしたディモルフォドンの挙動が良く、さらに肩乗せ状態の見栄えもなかなかに良く、攻撃性能もイクチオルニスよりも高くて結構お気に入りになってきた
ぶっちゃけイクチオルニスに望んでいたオートハンティング的性能はディモルフォドンにはないけども、地味に攻撃力は高かったりするので、思っ . . . 本文を読む
さてイクチオルニスの捕獲だけども、近場でのリポップは諦めて少々離れた場所まで探しに行ってみたんだけども道中、立ち寄った浜辺でサルコスクスに襲われてエライ目みたわ…
上陸前に砂浜と奥に見えた森のクリアリングはきちんとしたはずだったんだけども、水中にまで目を向けることが出来ず、上陸してちょっとうろついた辺りで水中からサルコスクスに奇襲され、さらに周辺を飛んでいたお目当てであるイクチオル . . . 本文を読む