さてゴッドフォールに飽きて次のゲームを何にするか考えたんだが…これと言って何かあるわけではなかった…正直、新作で「これだ!」というのも無く、今月の目玉はディアブロ2リザレクションくらいなもので、そこまではほんと何も無いんだよねで、ゴッドフォールの影に隠れた形で配信されていたマーベルアベンジャーズのブラックパンサーを思い出して、昨日から育成開始し始めたのは良いんだけども、 . . . 本文を読む
うん、もう流石に飽きが来た…単純に「掘る」という要素に関しては抜群に面白いもの持ってるし、何気にビルド構築も色々と考えることが出来て良いんだけども、やっぱアクションの拡張性がほぼ皆無で数値の上げ下げくらいしか変化がないのでどんなビルドを考えてもやってること同じで飽きが来るじっくりとやり込めば世間で言われているほどダメなゲームでは無いと分かるんだけども、作り込みが今一歩足りないという部 . . . 本文を読む
割と…というか、かなりドリームストーンのレベル上げが面倒くさいつか、泡沫ドリームストーンのレベル上げがボスアクションでレベル+1が出るのをひたすら待つしかないんで、運が悪かったらひたすら回しても出ないこともあるからレベル65にするまでに結構な時間が掛かったわさらにそこから呪い装備の覚醒に必要なボスのドリームストーンが出るまでまた回すしかないんで、これもこれで面倒だったりするまぁ流石に . . . 本文を読む
ぶっちゃけワイルドハントのプライマリ効果(毒属性8個以上で地属性攻撃力+〇〇%)を発動させるほど状態異常積むのなら素直に状態異常消化ビルドを組んだほうが遥かに強いわなワイルドハントの説明文だと「攻撃をするたび+%分上昇」ってな感じに読めるんだけども、実際のとこ8個以上で+%の攻撃アップが固定で上がっているだけなんで思った以上に攻撃力の伸びがないのよねなので、このまま突き詰めてもあまり面白い挙動はし . . . 本文を読む
ん~…とりあえずミヨックの牙で毒の持続時間延ばすよりかは地属性ドラズクルズ持って侵蝕付けた方が蓄積させるのが楽っぽいわただ、今のとこ火力は上がっている感じはしているけどもどこまで上がっているかがいまいち実感出来ていないけども、まぁ弱くは無いのでもうちょい突き詰めてみることにしようまぁそれでも単純に状態異常消費型のがワンパン火力が出そうだけども、こういったお遊びビルド考えるのも楽しいし . . . 本文を読む
流石にオーバーHPを盛りまくると死にはしないんだけども、やっぱ攻撃不足に悩まされることになるとりあえず「虚無の殻」のオーバーHPを一番盛れる「ヒンタークロー」でしばらくやっていたんだけども、このヴェイラープレートだと他のプレートよりも付けれるオーグメントの数が2個少ない(他は9個だけどもヒンタークローだと7個)のでどうしても総合力で落ちるのと各色を最大でも3個までしか積めないのが難点なのよね(ただ . . . 本文を読む
オーバーHPビルドを突き詰めて行ったらクリティカル1発で400は獲得出来るようになって、もうダメージ床すら脅威で無くなったわ(グラガニが大量に設置するマグマ床もLv100個体のものですらガン無視ですよw)ただこれでもオーバーHP特化の厳選済んでない状態なので、さらにセカンダリ特性で積んでいけば600くらいは目指せそうな感じがする心配していた攻撃面も呪いレジェチャームの「命縛の穂先(オーバーHP20 . . . 本文を読む
なんだかんだでトロコンまでやり込んでしまった…このゲームなぁ、ほんと惜しいんだよねぇオーグメント含めた装備シナジーの効果は面白く、それらを利用したビルド構築にそれらを高め追求するためのトレハン要素など、ハクスラで一番大事な部分はしっかりとしており実際やっててかなり楽しいただ行動選択の拡張性がかなり乏しく、どのビルドを組もうがやってることは一緒…つかゲーム開始時からやり込 . . . 本文を読む
このゲーム、武器種は5つあるけどもロングソードがあまりにも万能過ぎて残り4種がほとんど息してないよねまぁその万能さを際立たせているのは北方テクの存在があるからなんだけども、他武器の武器テクニックがどうにも微妙過ぎるんだよなぁロングソードの北方テクは多段攻撃なので状態異常を積み易く、さらにクリティカル効果も狙い易い、そして敵の位置までワープして殴るので距離に影響されることが無く、おまけに発動中は無敵 . . . 本文を読む
ん~む…流石にレジェオーグメント2種積みはドレイン重すぎて他のオーグメントで碌なの積めずで逆に戦闘力が大幅に落ちるな…虚無の殻+黒き星のクリティカル型オーバーHP+ランペイジスパアマビルドを考えていたんだけども、色んな部分に支障をきたしてしまって思ったようなシナジーを発揮してくれない単純に虚無の殻と黒き星を入れ替えれば他のオーグメントを大幅に弄る必要は無いんだが、そうな . . . 本文を読む