昨日からFFオリジンの体験版が配信されたということで、さっきDLして今やっているとこなんだけども、バビロンズフォールでも思ったんだが…なんかスクエニのグラフィック技術落ちすぎじゃね?いや、どちらも開発は他社だからスクエニだからって訳では無いんだが、バビロンズフォール、FFオリジンと直近2作のグラがあまりにも酷過ぎるバビロンズフォールが何を勘違いしたんかわからん油絵フィルターとかいうゴ . . . 本文を読む
バビロンズフォールの体験版がβ版とかでなく、ちゃんとした体験版だったのでちょっとエルデンリングの息抜きってな感じでやってみたんだが、これ結構きびしいね特にきついと思ったのが、よく話題になるグラフィックで、荒いとか雑とかいうよりも、あの半ば売りになっているであろう油絵チックに見せる技法がほんと駄目技法といって言いのかすらわからんのだが、単純に画面全体に「キャンバスに描いた油絵」に見えるよう . . . 本文を読む
今のとこボス用の夜と炎の剣(R1ビーム)と雑魚用の霜踏みで安定しており、壁になるかなぁと思ったラダーンもサクッと終わってしまったつか、夜と炎の剣の固有戦技であるR1ビームの威力がアホかってくらい高くて、これ撃ってるだけで溶けるように居なくなるのはちょっと笑うwただ、これはR2炎もそうなんだが出るまでの速度がちょっと遅いので、何に対しても万能ということではなく、使いどころを間違えると無駄に被弾が増え . . . 本文を読む
え~購入候補に入っていたバビロンズフォールだけども、なんか評価がさっぱりみたいやね2月25日に体験版的もの(β版?)が配信されはしたんだけども、その日ってエルデンリングの発売日だったもんだから華麗にスルーしたんで、実際のプレイフィールなどは全くわかっていないんだけども、プレイ動画を見る限りで「アホみたいにエフェクトが乱舞しすぎてアクションの視認性が良く無さそう」っての第一印象だったかなま . . . 本文を読む
発売日からエルデンリングをずっとやっているわけだけども、世間の「〇〇が強い!」っていうのが日を追うごとに変移していってなんか見てて面白い発売当初からの流れをみると・出血が強い!・なのでそれらを最初から活用出来る打刀が強い!(この辺りから技量優遇か?と言われ始める)・レドゥビアが強い!(この辺だと「神秘必須か?」とか推測が始まる)・猟犬大曲剣が強い!(ここらでやっぱ技量優遇だと凝り固まる)・魔術もぶ . . . 本文を読む
なんだろ…今回のエルデンリング、なんかちょっとクリアまで到達出来るかどうかわからなくなってきた…つか、難易度に関してはきついとこはきついけども、決してクリア出来ないということも無く、むしろ今のとこ装備もレベルも充実しているのでエリアボスでも無ければ詰まることもなく、逆に大半を一発クリアしていっているのでそう難しいとかは感じなくなった’ただ相変わらずこちらの回 . . . 本文を読む
レアルカリアクリアまでで思ったことなんだけども、なんか今作って魔法とかでなく武器メインで攻略するとなった場合、メインに据えた武器の対応ステータス(重厚なら筋力、鋭利なら技量、上質なら両方)をきっちりと上げていくよりも、まずその武器の強化値を徹底的に上げれるだけ上げて、攻撃に関わるステは装備要求値付近に留め、あとは生命、精神、持久などに振ったほうが安定するんじゃないかと思えてきたつか、今作の戦灰がダ . . . 本文を読む
レアルカリア…道中はなかなかにきついものがあったんだけども、その分というかなんというかボスは中ボスの狼、本ボスのレナラ共に然程強さを感じる事無く、初見一発でクリア出来たわまぁそれもこれも岩石がボス相手に鬼のように強く、知力40そこらでもボス相手に使えばゴリゴリというよりも3発フルヒットすればごっそりと相手のHPを削ってくれるので単機決戦可能なもんだから割とごり押しでもなんとかなってし . . . 本文を読む
まったり進行なせいか、発売から5日目にしてやっとレアルカリアに入ったんだけども、なんかもう地味にきつい…というかストームヴィルとはまた違った形で心を折りにくる敵がいてちょっときついつかさ、なんなんあの物凄い勢いで魔法矢を連発してくる魔術師は…こっちのつぶて射出以上の速度でバンバン連発してくるもんだから、半ば砲台と化しており、近づく為には気合でロリっていくしかないってのが . . . 本文を読む
ん~む…流石に楽さには勝てず、ちょっと魔術剣士に乗り換えることにするわてかねぇ、やっぱ爺の寄る年波には勝てない部分があって、近接だと反射神経的にきつくなってきてるのよねぇなので、半ばシューティングソウルと化してしまっているけども、魔法パンパン撃って楽に進めるこの魅力にはなかなか抗えなかったりするんだわwつことで、本格的に魔術剣士で再開するわけなんだけども、流石に星見初期値の体力だと限 . . . 本文を読む