雅行の酒と絵画の日々

日々の暮らしを「はがき絵」と「五行の文章」で綴る。

地鶏焼・伊勢

2008-03-19 10:02:32 | 酒・食文化

神田駅前ガード傍、伊勢本店の親子丼は昼食で、夜は1階の立ち飲みは神田風ですが、

初めて、御徒町の『地鶏焼・伊勢』御徒町店で呑む。土曜日の為か店内は余裕。カウンターに座る。

まずは、生ビール。そして、地鶏焼セット(ささみ、むね、もも、砂肝、レバー)850円を注文する。

焼きあがる前に、お新香(2本)250円を勧められ、注文。このお新香が極上、旨い。

この日は、友人との鮨屋での呑み会があったので、残念ながら生ビール2杯で退散。

やげん(1本)250円、ぼんじり(1本)250円、つる(2本)400円、せぎも400円…次回の楽しみ。

20080315


火曜朝食

2008-03-18 11:00:35 | 酒・食文化

またまた、今週火曜日も「二日酔い」朝食となりました。、これからは『火曜朝食』と、言います。

夕方より会議。当然のように会議後の懇親会で、恒例の「鳥いち月曜会」は不参加メール。

1年半前に開店したお店、「新江戸前料理・治味家」に入り、コース料理とオリジナル芋焼酎。

2階・3階のお店で、2階はカウンター6席で板さんの包丁さばきを堪能して、酒を呑む。

池袋駅到着、月曜会メンバーにメール。いま着いた仲間がいる、との返事に合流する。

メンバーから「昨日はお疲れさん」メール。その中に、四軒の梯子酒の文字。私はしていない筈?

20080311m


銀むつのあら煮定食

2008-03-17 10:24:45 | 酒・食文化

大衆割烹「三州屋神田駅前店」。今は、昼食しか行きませんが、12時過ぎると、一気に満員となる。

12席ばかりのカウンターに座る。混んでいる時間帯は、注文までが長く、注文したモノは早い。

店内は、二人のおばちゃんが仕切っている。手際はいいが、少々がさつで、元気なおばさん。

初めてのお客は、メニューの定食を注文すると、豆腐?あさり?なめこ?と味噌汁の具を聞かれて、

どぎまぎしている。お奨めは、『銀むつのあら煮定食』味噌汁は豆腐(通常料金)790円。旨い。

20080312


今日も晴れ

2008-03-16 17:29:25 | ブログ

昨日は第三土曜日の出勤日。こんな、春を感じる暖かい日に、事務所でパソコンとデータ整理。

夕方、街は土曜日で賑わう。御徒町の地鶏焼「伊勢本店」、「のげ鮨」で芋焼酎・甜(てん)を呑む。

今日も晴れ』いつもと同じ午前6時起床、プールの準備。まだ、4時間前。さあ、泳ぐぞ・・・。

前日は三軒の梯子酒でも、朝食は「シナモンかけたパン食」。午前9時45分、自転車で出発。

プール遊泳開始、一番乗り。1.8kmと歩きで1時間の運動。体重は85.05kg、やっぱり増か。

20080312


スントゥブ・チゲ

2008-03-15 10:45:39 | 酒・食文化

懐かしのドラマ「冬のソナタ」では、ユジンがチュサンに、作ってあげた鍋料理。

20年前に、韓国・ソウルで出合った感激のチゲ料理が『スントゥブ・チゲ』3000ウォンです。

銀座西2丁目2番地先、銀座インズ2 2Fにある「銀座・漢城軒」の純豆腐チゲ・大盛900円。

ここのお奨めは、普通800円にプラス100円で、2倍の雰囲気があり最高のランチです。

食べ方も、純豆腐鍋にご飯を入れるか、ご飯の上に純豆腐を乗せて食べるか?韓国人も様々。

20080311


アユミギャラリー展覧会

2008-03-14 16:08:19 | 絵画の世界

アユミギャラリー展覧会』近代建築史への第18回旅のスケッチ展Web展を見ています。

Web展では7月【東京神楽坂・前期】~9月【倉敷・後期】に巡回展示する全ての作品が見られる。

展覧会の趣旨は、各地に残る有名・無名の歴史的建造物を描く事で、建物へのエールを送る会。

私は、昨年始めて参加。埼玉県川越の街を歩き、「埼玉りそな銀行川越支店」を選びました。

今年は、夏の団体展にも26、7年ぶりの挑戦を考えているので、同時取材で行こう。

因みに、スケッチ展に出品しました水彩画・F4(原画)は約1万円を払わなければ見れません。(笑)

Kawagoe0001


パン食

2008-03-13 17:06:53 | ブログ

連続での「二日酔い朝食」はしない。まず、仕事の関係で水曜日の会議後の懇親会酒席は必須。

やはり、水曜日は梯子酒となる。翌日の朝食の献立は、「ごはん」「お餅」か、どちらかの汁もの。

木曜日は呑んでも、決して深酒をしない。そして、翌朝は『パン食』でスタート。

この絵の3月6日(木)は、前日の理事会後の懇親会の酒宴と、梯子酒2軒で、鮭茶漬けと鱈子。

翌日、金曜日の朝食は元気いっぱいの「パン食」。ハムにとろけるチーズ。胡瓜、トマト、玉子。

20080306m

20080307m


ピエス・モンテ

2008-03-12 13:38:16 | 酒・食文化

銀座のママは、新橋駅に近い、銀座の高級洋菓子店『ピエス・モンテ』で、ケーキを購入。

ここのお菓子は、銀座のお姉さま方の御用達のお店のよう。サラリーマンがお土産にはしない筈。

「ビエスモンテ」というと、直径5センチと、とても可愛らしいシュークリームが人気のようです。

味は、酒好きな人たちも、大好きという特別な甘さとか。一度、食べてみたいものだ。1個、360円。

私は、昨夜コージーコーナーで、105円のジャンボ・シューを2個買って帰りました。

20080225


デコポンとお煎餅

2008-03-11 13:46:32 | 酒・食文化

毎日、午後3時には「お茶タイム」にします。頂いた『デコポンとお煎餅』、この日はチョット贅沢。

「デコポン」とは長崎県南島原市で、1972年に清見タンゴールと中野3号ポンカンを交配の柑橘類。

品種名は「不知火・しらぬひ」。デコポンは登録商標で、不知火の一定の基準を満たしたもののみ。

全国統一糖酸品質基準を持つ、日本で唯一の果物だそうです。

当初は熊本県産の「不知火」以外は「デコポン」と呼べなかったため、各地で、様々な名前が付いた。

ヒメポン、キヨポン、フジポン…という名前で、市場・消費者の混乱を招いた。結果「デコポン」に統一。

20080304_2


そば蜂蜜

2008-03-10 12:07:43 | 酒・食文化

朝食は、「パン派?ご飯派?」と、聞かれれば…本当は「ご飯」と答えますが、今はパンが多い。

パン食に慣れました。パンに付けるのも、以前はパンを焼かずにマヨネーズ派でした。

今は、パンは焼き、トーストにバター・マーガリン類は付けないで、ジャム派となりました。

でも、最近は妻の友人に頂いた栄養成分が豊富な『そば蜂蜜』を楽しんでいます。

ちなみに、そば蜂蜜の花言葉は「懐かしい思い出」「あなたを救う」だそうです。癖になる味です。

20080211