《お知らせ》 4/20は銀河アリーナ無料開放日

4/20(土)　天気がいまひとつでちょっぴり残念。でもきょうは「銀河アリーナ　無料開放日」です。みなさん、アイススケートをどうぞおいでください

　～銀河アリーナ　無料開放日～　（相模原スケート協会主催）
場所　銀河アリーナ（相模原市淵野辺公園内、駐車場広くて無料）
時間　10:30-20:15
料金　滑走料おとな800円→無料
　　　貸靴代は必要です。大人400円
催し　スケート教室（1時間、予約不要）
　　　巡回指導
　　　　講師は相模原スケート協会指導員

わたしは11:00-15:00会場にいます。

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この日は10:00-20:15のフルタイム滞在しました。ずっといればお弁当出るよ、につられて。
たくさんの子供たち、保護者の皆様と交流できて大変楽しい一日でした。どうもありがとうございます

ただし、わたしのからだはガタガタ、脚はヘロヘロです。それなのに先輩指導員の方々や常連スケーターの皆さんは全く平気な顔をしています。みなさんの超人的体力に驚かされました。いや、わたしが特別に虚弱体質なのかもしれない。

あしたの早朝教室でもうひと頑張り！

23:30

神奈川県小中学生・女子アイスホッケー選手権

神奈川県小中学生女子アイスホッケー大会が4/13,14の二日間、銀河アリーナで開催されました（神奈川県アイスホッケー連盟主催）。そのうち日曜日4/14にタイムキーパーのお手伝いをしてきました。早朝教室あとの朝9時から夜7時まで。リンクサイドはかなり寒かったけど、間近で迫力プレーを堪能しました。

小学生2試合、レディース2試合、中学生2試合。
小学生と言えども高学年のスピードとテクニックはなかなかのもの。
おとな女性チームの迫力は予想以上で、そのスピードに度肝を抜かれました。試合後ヘルメットを取ると、そこには意外にも可憐な少女も。
中学生決勝はものすごい気合いと迫力。体格差が意外と大きなこの年代ですが、小さくても迫力十分。そして女の子がどこにも数名いて、全く見劣りしません。女性の強さを感じました。

先週の相模原アイスホッケー大会に続く、今週のお手伝い。今シーズンは終盤になってアイスホッケーに染まりつつあります。教わってみようかな

早朝スケート教室#24

4/14早朝スケート教室24回目。銀河アリーナは土日がホッケー大会で一般滑走不可。それにもかかわらず大勢の受講生でした。早朝教室は4/28まで、あと二回！

告知！　4/20（土）は10:30から無料滑走できます。貸靴代は必要（相模原スケート協会主催）
　　　　初心者教室あり、巡回指導あり

サブリンク幼小Ａクラス。その目標は「安定した前進歩行と前進滑走ができる」です。
　前半指導はわたし。緊張顔とリラックスのまざった約15名のこどもたちは、どういう訳かちっとも整列してくれません。おしゃべり三昧の子のいるし。そんな状況でしたが氷上ステップからスタート。そして氷上歩行。氷上に慣れたところでこけ方と立ち方。続いて惰力滑走など。子どもの集中力をどうしても高めることができませんでした。まだまだ指導力不足を実感です。来週は始動メニューを変えてみようか？　ステップ、こけ方と立ち方、氷上歩行、惰力滑走
　後半。こどもたちのリラックス度はさらに上昇しています。おしゃべりがとまらず、指導員の話を聞かない子が目立ってきました。おしゃべりっこを引き離しても、すぐに元通りにくっついてしまいます。一度ゆるんでしまうと子供の指導は難しくなるなあ。ステップ、氷上歩行、惰力滑走、ひょうたん、曲がる

　自由滑走。ひたすら氷上歩行レッスンで飽き飽きしていたのか、自由に滑れるラスト10分はみんな本当に楽しそうでした。う～ん、堅苦しいレッスンでごめん、と心の中で謝ってしまいます。

スケート教室の案内

銀河アリーナの紹介動画

靴の履き方、滑り方　　　
　　　↓

4/7 銀河アリーナ＆巡回指導

早朝教室に続き、ホッケー靴で一般滑走　9:00-13:00。そのうち10:30-12:30は巡回指導。この土日はホッケー大会から始まって巡回指導まで約22時間の銀河アリーナ滞在でした。

来週 4/13、4/14は神奈川県ホッケー大会（子供と女子）で一般滑走不可
さ来週　4/20は無料滑走（10:30～、貸靴代必要）

9:00。土曜日のホッケー大会で、迫力のダッシュや切り返しを間近に堪能。そのカッコよさをイメージしながらスタートダッシュの練習をやってみた。脚が全く回らず、その遅さは自分でも笑ってしまうほど。はたして他人が見てダッシュと思ってくれただろうか？数回で息が上がり、バランスを崩してはこけそうになった。結局、10歩ダッシュを10数本やってバテバテ。こういうのをたくさん練習しないと上級ホッケー選手の動きは身につかないんだよな。
　そのあとは高速周回練習（クロス、オープン）やワンフット。思い出したようにスピンやターン、ツイズルなど、約1時間楽しんだ。

10:30-12:30　巡回指導＠サブリンク。
　ひとりに説明始めると、ほかもみなさんが自然と集まってきた。滑走者が少ないので、説明の声がよく響いたようだ。なんだか臨時教室を開校したみたいだった。
　スケート靴の履き方は大事だ。うまく氷に立てないひとは、みんなぶかぶかサイズのくつを、ユルユルに履いている。スケート靴をきちんと履く、というのは大切なことだ。
　巡回指導の間、早朝教室の女子生徒がずっとわたしのそばに付き添ってくれた。このところモテモテの私だ。

12:30-13:00　クールダウン＠メインリンク。
　銀河シーズンもいよいよ終盤になり、常連比率が高まってきた。その中に、ちょっと前にサブリンクで指導した子どもたちがいた。あっという間にレベルアップしてメインリンクに来たようだ。子どもの進歩は早い。その合間を、知り合いの大人たちが滑走していく。ゆっくりとした進歩も味があって良い。

早朝スケート教室 #23

早朝スケート教室23回目。年度が変わってぽかぽか陽気。6:00でもすっかり明るくなりました。幼小Aは手すり組よちよち組合わせて約15名。
銀河アリーナは5/6まで、早朝教室は4/28まで、あと三回！

告知！　4/14は早朝教室あります。でも9:00からの一般滑走は不可（こどもホッケー大会）
　　　　4/20（土）は10:30から無料滑走できます。貸靴代は必要（相模原スケート協会主催）

サブリンク幼小Ａクラス。その目標は「安定した前進歩行と前進滑走ができる」です。
　前半。緊張顔の約10名を整列。指導はわたしです。氷上ステップからスタート。そして氷上歩行。氷上に慣れたところでこけ方と立ち方。気温が高くて氷は溶け気味だったので、手袋が濡れた子がいたかもしれないです。続いて惰力滑走、曲がるなど。　ステップ、こけ方と立ち方、氷上歩行、惰力滑走、曲がる
　後半。レッスン内容は前半とほぼ同じで、ヨーコ先生の指導。こどもたちはずいぶんリラックスしているし、教え方もうまいのでみんなはどんどん上達します。ひょうたん滑走はこのクラスにはちょっと難しいのですが、楽しんでもらえたかな。ステップ、氷上歩行、惰力滑走、ひょうたん、曲がる

　今日はおしゃべりするこ、ボーっとする子、きちんと並ばない子がたくさんいて、うまく統率して指導することができませんでした。私の技術が未熟ということで、大きく反省。小学校の先生にこういう時の対処方法を教わりたいものです。

スケート教室の案内

銀河アリーナの紹介動画

靴の履き方、滑り方　　　
　　　↓

4/6 SSH第18回アイスホッケー相模原大会

相模原スケート協会主催のアイスホッケー大会が銀河アリーナで開催。会場設営やタイムキーパーでお手伝いをしてきました。朝8時から夜23時までの長時間で大変でしたが（休憩ばかりだったけど）、迫力のプレーを間近で堪能できました。

おとな8チーム、小学生2チーム、中学生2チームで合計11試合。
知り合いのプレーを初観戦、飛びぬけて上手な小学生、哀愁のワンサイドゲーム、血気盛んなラフゲーム、迫力ありクリーンファイトの決勝など、試合にも多様な面白さがありました。レフェリーは少ない人数で本当にお疲れさま。かわいい女性レフェリーには驚きましたよ。

23時の帰宅時間は爆弾低気圧真っ只中。銀河アリーナから駐車場までの道のりが完全に池状態。靴はあっという間に浸水したので、子供のように水たまり遊びを楽しんで帰りましたよ。
帰宅して、風呂入って、4時間寝て、寝ぼけまなこで早朝教室へゴー。

スケート協会に入るといろいろ仕事ありますねえ（やらなくても大丈夫なんだけど）

4/4 ジュニアスケート教室

始めて木曜ジュニア教室に参加しました。幼小A手すり組を代行指導。幼稚園くらいの子供たちがよちよち氷上を歩く姿はとてもかわいく、なごみました。

　この日早めに外出業務が終了したので、木曜ジュニア教室に行ってみることにしました。平日の教室に行くのは実は初めてです。到着すると、やはり早朝教室とは雰囲気が違います。当たり前ですが、ジュニア教室なので受講生はみな子ども。しかもその顔ぶれが早朝教室とちょっと違う。指導員の役割分担やクラス分けもちょっとちがう。幼小Aの指導員がひとり欠席ということで、代わりにわたしが入ることになりました。

サブリンク幼小Ａクラス。その目標は「安定した前進歩行と前進滑走ができる」です。
　前半。リンク入りのとき、手すりから離れられない子どもたちがわたしの教え子になります。この「手すり組」は総勢約10名。泣き出す子もいましたが、なんとか全員で練習開始です。みんな表情がこちこちで、緊張しています。なんとかこれを笑顔にしないといけません。それが前半の目標です。練習は、手すり伝いの足踏み、カニ歩き、氷上歩行、方向転換を繰り返します。様子を見て、手すりを離れることに挑戦。離れることができた子は、そのまま氷上歩行をおこないます。数歩の歩行から始めて徐々に距離を伸ばします。サブリンク短辺を歩けるようになったら、よちよち組にクラスアップ。子供たちの表情はずいぶんとリラックスしてきました。
　後半。手すり組は2名スタート。ところが3名が涙目でよちよち組から戻ってきてしまいました。初心者のクラスアップは緊張感も大きいようで、こういう出戻りさんも良くあります。後半も前半とほぼ同じレッスン内容。子供の上達は早く、全員が上手に歩けるようになりました。早歩きも遅歩きも調節できるのだからたいしたものです。次回まで練習したことを「忘れなければ」、Aクラスよちよち、Bクラスとすぐにアップしていくはずです。
　自由滑走。こどもたちは完全にリラックス。先ほどまでの緊張顔がうそのようです。帰りはあいさつしてくれる子供たちもたくさんいて、とても嬉しい気持ちでした。


告知！　4/20（土）は10:30から無料滑走できます。貸靴代は必要

スケート教室の案内

銀河アリーナの紹介動画

靴の履き方、滑り方　　　
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新しくなった駐輪場

駅前駐輪場が新しくなった。気持ちいい3階建て

夜の外観


２階の様子


階段　のぼりは自転車エスカレータになってる


２月完成直前の姿


駅前トイレ新築中（おまけ）

3/31 銀河アリーナ

早朝教室に続き、お楽しみの一般滑走はホッケー靴で9:00-13:00。4/6、4/13、4/14と一般滑走不可の週末が続くので、滑り貯めてきた。

9:00。リンク一番乗りでスライディング練習。一番乗り限定の、ホッケー練習を真似た、ひそかな楽しみだ。ほかの子供が来るまでの数分間、しっかりと遊ばせてもらった。
　そのあとは高速周回練習（前後クロス、前ストローク）、コンパル練習など。スピン練習もしてみたが、ホッケー靴での片脚スピンはとても難しい。両足スピンは段々とさまになってきた。ループターンとかツイズルも、出来はともかく、ちょっとずつ上達中。
　ホッケー靴ならではのストップ練習、刻み練習も楽しい。数往復で、とってもくたびれるのだが、これをもうちょっと迫力あるものにしたい。いかんせん基礎体力不足。走り込みでもやるか？
　そしてオープン系滑走。イナバウアやイーグルもなんとなくレベルからもう一段上を目指したい。それにはまだまだストレッチ不足。フィギュアもそうだが、陸上で出来る練習をもっとやっておく必要がある。ジャンプとかストレッチとか

　この日も早朝教室から連続滑走の人が多かった。シーズン終盤のリンクはスケートハマり中の人たちでいっぱいだ。レベルも初心者から上級者までホントに多様で、みんなスケート好きだということが伝わってくる。そんな早朝組の方からブログ見てますと言われた。お役にたてるような中身はないけど、読んでいただけるのは嬉しいものだ。

13:00 エネルギー切れで撤収。