今日は「コッペパンの日」。小さい頃はこのパンが主流で、アンパンがぜいたく
品だっやような記憶です。
今は、メロンパンが外国人にも人気だそうですね。
食パンも日本製はフワフワ、モチモチで競っていて日本のパンは上出来です。
きのうは朝から雨模様で外出は買い物のお伴(荷物持ち)でした。
そんなので、歩数は千歩止まり。こんな日は、作品作りに精を出しました。
そして、時々のストレッチと軽い筋トレです。
ちなみに、マンション出口からヨーカドー入口まで120歩しかありません。
昨夕の富士です。今日はいい天気になって欲しいです。
今日はしっかり曇っていますが、まだ、降ってはいません。
解説は下記サイトからの引用です。
日本で初めてパン酵母(イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を
始祖とする全日本丸十パン商工業協同組合が制定。
日付は、丸十の「十」にちなんで毎月10日とした。玄平翁はアメリカで学び、
1910年(明治43年)に帰国、1913年(大正2年)に東京下谷でパン屋を創業。
パン酵母を使用してふっくらとした美味しいパン(コッペパンの元祖)を焼き上げた。2013年(平成25年)で玄平翁が創業してから100周年となることから、丸十の
コッペパンをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・
日本記念日協会により認定・登録された。
リンク:全日本丸十パン商工業協同組合