閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「畳の日」

2021-09-24 05:18:28 | 今日は何の日

    

今日は畳の

前の住まいでは畳はなかったのですが、今は和室が1つあります。

やはり布団を敷くのは畳の上が似合ってますね。引っ越しで表替えした

ので、まだいい匂いがします。

     

きのうの朝の富士です。だんだん雲が取れて晴れ上がりました。

お月さんともコラボしていましたね。

6時半

     

7時頃

     

7時半

     

おとついと一転して暑くなる予報だったので8時半に歩きに出ました。

短いコースにし、秋葉台公園の外を廻りました。公園のサブグランドも芝を

刈って貰って涼しそうです。

     

いつもの場所で給水休憩しましたが、祝日でもありちっちゃい子もチラホラ

でした。帰宅して、ここまで4,425でした。

     

午後、懸案の歯科へ行きました。ようやく入歯が入りました。

歩数は、計歩5331歩になりました。

 

解説は下記サイトからの引用です。


畳の日(429日・924日 記念日) | 今日は何の| 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

京都府京都市南区に本部を置き、畳産業振興のための戦略的なPR事業企画及び

推進などを行う「全国畳産業振興会」が制定。

日付は、草の緑色から制定当時「みどりの日」であった429日を、また

環境衛生週間」(924日~101日)の始まりの日であり「清掃の日」である

924日も記念日とした。畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物として

優れた点をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念協会

より認定・登録された

畳について

畳は、草を編み込んで作られる日本の伝統的な床材で、世界に類がない日本固有

文化である。畳はもともと、莚(むしろ)・茣蓙(ござ)・菰(こも)などの薄い

敷物の総称であり、使用しないときは畳んで部屋の隅に置いたことから、動詞ある

「たたむ」が名詞化して「たたみ」になったのが畳の語源とされる

の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)、江戸間

関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名ある。

1畳の大きさは大きいものから順に、京間>中京間>江戸間>団地間となっている

この4種類以外にも琉球畳など地域ごとに様々な規格がある。

歴史的には京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く、豊臣秀吉

活躍した桃山時代の頃に考え出されたとされる。その後、江戸時代に江戸間

できたが、江戸に幕府を開いた徳川家康が検地の際、より多くの年貢米を取り

立てるために、1間(けん)の長さを太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より

短くしたと言われている

 

リンク:全国畳産業振興会Wikipedia

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする