今日は水曜日、昔の作品の説明不足のを再掲載していますが、今回は「えぼし麻呂&
ミーナです。茅ヶ崎のえぼし麻呂は藤沢に引っ越す前に住んでいましたが、地元の
ゆるキャラで作りました。ミーナは空中に浮かんでいます。
えぼし麻呂」「ミーナ」は茅ヶ崎市オリジナル広報キャラクターです。
ちがさ貴族の「えぼし麻呂」は好奇心旺盛で活発な性格。波の精霊「ミーナ」は世間
知らずなえぼし麻呂を放っておけない優しさあふれる性格。広報紙をはじめ、市民の
みなさんに広く知ってもらい愛着を持ってもらえるようにキャラクターの携帯待ち受け
画像を市の携帯サイトで配信したり、ぬりえやえかきうたをホームページに掲載して
います。
茅ヶ崎の海には「烏帽子岩」というのがあり、それにちなんだ名前ですね。何でも、
戦後、進駐軍が大砲の射撃訓練委に岩を撃っていたとか、地元の人たちが止めてくれ
と頼んだそうです。今は遊覧船が傍まで行きます。
茅ヶ崎にいた時にお世話になった接骨院の近くに第六天神社というのがあり、先生に
プレゼントしたのが下の作品です。お祭り仕様にしました。
きのうの朝も雲一杯、富士山は一日お隠れでした。
きのうの朝はストレッチをしながら「クラシック倶楽部」で「スウェーデン放送合唱団
演奏会」を聴きました。荘厳な響きの宗教曲でしたが、馴染みがないのは仕方なかった
です。
きのうはコーラス練習日でしたが、鼻の奥がまだムズいのでお休みにしました。会費は
マージャンサークルの妻に頼んで持って行って貰いました。妻は旧役員さんたちと女子
会をやり6時過ぎにニコニコして帰って来ました。 女房元気で留守がいい!
今朝は4℃、最高も13℃の普通の冬の予報です。
~スウェーデン放送合唱団演奏会~の紹介
世界屈指のコーラス、スウェーデン放送合唱団。1925年創立、52年からは合唱の神様とも呼ばれるエリック・エリクソンによって飛躍的に成長、世界の合唱ファンを虜に。
それは…の息子であったスウェーデン放送合唱団(合唱) 、ペーター・ダイクストラ(指揮)作曲: ペルト(5分34秒)〜東京オペラシティ コンサートホール〜
<演奏曲>
詩編交響曲 作曲: ストラヴィンスキー 編曲: ショスタコーヴィチ
テット「歌え 主のみ前に新しい歌を」 作曲: サンドストレム
乙女は踊りの輪に入る 作曲: スウェーデン民謡 編曲: アルヴェ―ン
Youtube にあった歌声です。
Johann Sebastian Bach: Komm, Jesu, komm - Voces8
今は、透明ラッカーをスプレーしていますが、当時は使ってませんでした。