「荒城の月」

　　　　　　　　　

きのうの歌は、朝の「名曲アルバム」で聴いた名曲「荒城の月」です。合唱でも愛唱曲と

して唄っていました。作詞した土井晩翠さんが会津を訪れた時、戊辰戦争の無常な跡を見て

詩を書いたようです。

　　　　　　　　 　　

荒城の月 歌詞の意味 瀧 廉太郎 (worldfolksong.com)

 

荒城の月　伊藤久男　　土井晩翠作詩・滝廉太郎作曲

　　　　　

 

　　　　　　　

きのうの朝の日の出と富士山です。友人と会うのでいい日になりそうでした。

富士山は８時には雲が湧いて消えましたね。

　　　　　

　　　　　

 

きのうは、昔のラグビー仲間のご夫婦とのランチ会でした。友人の住む二俣川へ、バス、

電車を乗り継いで約１時間。今回は前日に私が検索して見つけた「三代目網元まる浜」へ、

海鮮丼が美味しいと口コミにありました。

　　　　　　

名物の「海鮮タワー丼」は、手が出ませんでした。

　　　　　　　　

久しぶりの出会いに話が弾みました。トンカツが食べたくなって２次会に。いろんな

お酒のあるお店に入りました。いい気分になって帰還できました。今回は、すっかり

酔って、いつものカラオケ会はやりませんでした。

往復、３，１５６歩で終わりました。

 

今朝も２６℃、また上がってきて暑さが残っています。

今日は隔週で行くマッサージです。