今日は土曜日、紙紐作品は手塚治虫シリーズで11作目の「ふしぎなメルモ」です。
読んだことのない作品ですが、手とまつ毛の製作が難しかったです。
リビング壁の手塚治虫コーナは、賑やかに作品が増えました。
Youtube にありました。楽しく見せてもらいました。
【公式】ふしぎなメルモ 第1話『ミラクルキャンデーをどうぞ!!』
きのうの朝の風景です。ようやく雨が上がり雲間から光も、富士山は眼の良い方向け
でした。西からお天気が悪くなるそうです。
きのうはも2時半に外歩きに出て、完成した作品集(北斎)を印刷して、いつもの
コースを行き、往復、5,034歩で帰りました。もう、汗をかかなくなりましたね。
今朝は17℃、最高も22℃の雨の一日です。
台風崩れの低気圧が迫っていますね。
「ふしぎなメルモ」の解説です。
『ふしぎなメルモ』は、手塚治虫の子供向け漫画、およびそのアニメーション作品。1970年から1972年まで『小学一年生』に連載され、『よいこ』や『れお』にも掲載されていた。当初は『ママァちゃん』というタイトルだった。
本来は手塚プロダクション初のテレビアニメ用の作品として企画・作成された作品であり、アニメは子供向けの性教育を意図した作品として有名である。
ストーリー
交通事故で急死した天国のママが、娘である主人公のメルモにミラクルキャンディー(赤いキャンディーと青いキャンディー)を贈る。メルモはキャンディーを食べて赤ん坊や大人、人間以外の様々な動物に変身し、色々な危機を乗り越え、真の大人になっていく。
しかも、難しい細かい作業なのに・大したものです
誉められると木に登ってしまいますね。