今日は「とんちの日・クイズの日」でした。カラオケ会のクリスマスで、二十の扉となぞなぞ
クイズをやりましたが、中々楽しいものでしたね。男性陣には小噺をお願いしました。徹夜で
覚えたと言っていましたが、本当かしらね?
きのうの朝、曇りの予報でしたが、きれいに明け中天には三日月、富士山も見えていました。
きのうは9時過ぎに外歩きに。コンビニで10日に使う楽譜を印刷しました。
4千歩の予定でしたが、ちょっと近道をしたので、往復、3,583歩です。
夕刻の富士山は、真っ黒の雲とのすごいコラボでした。今日のお天気、楽しみです。
今朝は2℃、この冬一番の寒さですね。晴れる時もあるようです。本来はコーラスの
自主練ですが、足の問題で遠距離は当分禁止です。
今日の日の解説です。
日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。
一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。
この日は「とんちの日」のほか、「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。
「とんち」(頓智/頓知)とは、「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。
「クイズ」(quiz)とは、英語で「(何か)質問すること」「知識をテストすること」の意味であり、日本語では「知識を問う問題」の意味で使われる。
「クイズ」という言葉は完全に造語されたもので、もともと何の意味もなかった。アイルランドの首都ダブリンにおいて無意味な新語を作り、流行らせられるかという賭けをしたことをきっかけに広まったという説がある。
関連する記念日として、「ク(9)イ(1)ズ(2)」と読む語呂合わせから9月12日は「クイズの日」、「ハー(8)ト(10)」と読む語呂合わせから8月10日は「家族クイズで円満相続の日」となっている。
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