客車の前側です。後ろには「💛」を入れました。
歌の仲間の方からお孫さん(2歳半)が「機関車トーマス」が大好きでと、
依頼を受けました。久しぶりの注文で力が入りました。
ちょっと仕掛けがあり、客車の中に「アンパンマン」を入れました。
機関車をアンパンマン号に変身できます。
機関車の側壁は「白」と「赤」がリバースになります。
元に戻りました。
車輪も一応回るのですが、紙紐を巻いて作ってあるので、ゴロゴロして
そんなにスムーズではありません。
入れ物もいつものダイソーで買ったのですが、ひな壇のついたのしか無くて、逆さ
に入れてプレゼントしました。
お二人の興奮がビンビン伝わってきました。
今回は友人の孫ですが、
孫(男子)には最初の誕生日に、兜と鯉のぼり、
それからアンパンマン、妖怪ウォッチ、最後がムシ忍のシリーズものを持って帰ってくれました。
最近(8歳になって)は要らないそうです。
そういえば、兜は紹介したのか?・・・、調べておきます。どこかに写真があるはずで。
息子が小さい頃トーマスが大好きで、本気でイギリスに見に連れてってやろうか…と思ったほどです。
(イギリスに本物のトーマス列車があるそうです)
何回も何回もしつこいほど繰り返しビデオで見ましたし、木の(高額な)トーマスも持ってました。
その私、閑斉さんのこの紙紐トーマスの完成度に震えました。
ほ、欲しい…。
もう高校生になりさすがにトーマスは見なくなった息子に、この画像見せましたところ
「すっげ~、すっげ~!!ヤバいし!!
‥と語彙が少なく表現力が情けないくらい乏しいですが、ものすごく感動していました。
トーマス機関車にもいろんなのがあるそうです。
それは、パパの仕事に残しておきました。
パパ、頑張れ!
トーマスは、大井川鉄道でたまに走らせているようです