今日は、「オペラ記念日」。
オペラという言葉で最初に思い出すのは、オペラ座の怪人。
美女を巡っての屋根裏と地下室の二人の怪人の怪しい恋物語でしょうか。
日本ではオペラに匹敵するのは古くは能、新しくは歌舞伎ですが、オペラ
同様軽く観に行こうとはなりません。
大阪には文楽というものもあります。
きのうはようやく雨も上がり、10時頃に歩きに出ましたがコースを一新です。
膝ケァー中の妻とは途中で別れ、妻はスーパへ。一色公園でちょっと給水し、
買い物の終わるころを見計らって私もスーパへ行き、荷物を持って帰りました。
妻は1,600歩ほど、私は、3、376歩でした。
もうちょっと歩きたいので、次回はコースを再考しようと思います。
きのうは天気は回復ですが、最後の最後に夕焼けの富士山が見れました。
解説は、下記サイトから引用しました。
オペラ記念日(11月24日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1894年(明治27年)のこの日、東京音楽学校(現:東京芸術大学)奏楽堂で、明治
以降日本で初めてのオペラが上演された。
日清戦争での傷病兵のための慈善興業で、演目はグノー作曲の『ファウスト』第1
幕で、オーストリア大使館職員が出演し、ドイツ海軍軍楽隊長で『君が代』を編曲
したフランツ・エッケルトが指揮をした。合唱は音楽学校の生徒が務めた。
リンク:Wikipedia
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